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『3次元金属箔膜部品の新製造法』についてご紹介します。 当社では医療・電子機器等の分野で求められる精密な形状の設計に応え、 均一な厚みで自由な形状に対応できる箔膜成型部品を開発しました。 無電解ニッケルめっき皮膜を利用し、通常では困難な立体精密部品や シームレスチューブ等の成形が可能。また、成型品は20~150μmの 任意の均一な厚さから成り、微細な形状も高精度で対応できます。 【特長】 ■無電解ニッケルめっき皮膜を利用 ■立体精密部品やシームレスチューブ等の成形が可能 ■成型品は20~150μmの任意の均一な厚さ ■微細な形状も高精度で対応できる ■柔軟性を付与させることが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『907部分めっき』は、当社独自のマスキング技術と化学めっき法により 1~数百μmの厚みで均一に精度良く膜厚管理ができる部分肉盛技術です。 旧来より、金型・精密部品への修正には溶接法や電気めっき法が 一般的でしたが、各々に難があり利用できる場面が限られていました。 当技術により、これらの問題を解決し精密金型や精密部品の特性を 損ねることなく均一な皮膜が肉盛され、仕上げ作業が大幅に削減されます。 【特長】 ■付き回り性・寸法精度に優れる ■無電解めっきにより、均一な皮膜が得られ1μm単位での細かい 膜厚管理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『無電解ニッケル-リンめっき』とは、液中の化学反応により、めっき皮膜を析出させる方法です。 皮膜の付き回り性が良く、耐腐食性・膜厚均一性に優れています。 様々な材質(Fe,SUS,Cu,Al)に処理が可能。 無電解ニッケル-リンめっきをはじめ、シンコートシリーズ、 シンフロンシリーズ、シンジットシリーズ、精密箔膜形成技術 を掲載しております。 【主な特長】 ■無電解ニッケル-リンめっき 一般加⼯部品から精密加⼯部品まで幅広く利⽤される 総合的な防錆皮膜 ⾼い硬度を有し、耐摩耗性皮膜として活⽤可能 ■シンコートシリーズ ⾼硬度・⾼耐摩耗性皮膜 ⾼耐腐食性皮膜 ■シンフロンシリーズ 樹脂成形⽤⾦型の離型性向上 ■シンジットシリーズ ⽤途に合わせたセラミック粒子の選択が可能 ■精密箔膜形成技術 ⾦属箔による⽴体成形 ⾃由度の⾼い部品設計が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
無電解めっきは、めっき液中の化学反応により、めっき皮膜を析出させる手法です。 皮膜の付き回り性が良好で、膜圧均一性にも優れている為、膜圧のバラつきを抑えることができる他、電気めっきと比較してピンホールが少ない為、耐食性にも優れます。 また、皮膜に300℃×2hの熱処理を施すことで、Hv900程度(硬質クロム:Hv1000)の硬さが得られ、耐摩耗性等の用途に於いても優れた性能を発揮します。 【特徴】 ○皮膜の付き回り性が良好 ○膜圧均一性にも優れている ○膜圧のバラつきを抑えることができる ○ピンホールが少なく耐食性にも優れる ○熱処理を施すことで、Hv900程度の硬さが得られる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
鉛・ビスマスの重金属を使用しない 環境に配慮した高性能めっき 【特徴】 ○耐摩耗性が格段に向上 長時間の連続使用でも被膜表面の変色程度で 損傷がみられず、洗浄・メンテナンスのみで再搭載が可能 ○炭化物の除去時間が約10分の1 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単
工場の省エネ・CO2排出量削減について解説。マンガ資料無料進呈