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【主な仕様】 ■測定範囲:10um~200um ■出力分解能:最高0.05nm ■直線性:0.2% F.S. ■応答周波数:1kHz, 10kHz, 15kHz, 50kHzに切替え可能 ■温度ドリフト:0.04% F.S. /℃ ■使用温度範囲:15~40℃ ■使用湿度範囲:95%以下(結露なきこと) ■出力電圧:±10V ■供給電源:AC100V ※詳しくはカタログをダウンロードしてください。
【特徴】 [エリートシリーズ] ○静電容量センサシステム ○一つのシステムでセンサ数が1~8 [インテリジェント エンクロージャ] ○電源とドライブ信号を供給 ○将来的な拡張のため追加スロットを付けることが可能 [センサモジュール] ○シングルレンジ CPL190 ○デュアルレンジ CPL290 [メーターモジュール] ○MM190 ○信号処理および5桁表示のディスプレイモジュール [温度モジュール] ○TMP190 ○7チャンネル温度センサ [スピンドル エラー アナライザ] ○エリートシリーズの高性能静電容量センサを備えている ○ソフトウェアはセンサからのデータを読み込み、エラー動作を測定 →分析結果を数値とグラフで表示 ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
【特徴】 [フォーミュラS] ○ラック&ピニオンの画期的一体構造採用 →ケージずれ防止機構(特許)を実現 ○安定した走行特性が得られる ○高速・高加速/急減速・微小な高速往復・ショートストローク動作でも 24時間365日連続稼動においてケージずれを完全に防ぐことが可能 [AMS] ○リニアスケール・エンコーダ一体型により駆動システムの コンパクト化を実現 ○サブミクロンオーダーに欠かせない高精度位置決めに必要なシステムも ガイドを2本取り付けるだけで簡単に実現 ○ローラー及びポール型式にそれぞれデジタルとアナログ方式がある ○主なCNC製品との互換性もある ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
【仕様】 ○供給空気圧:6.9ber ○空気消費量:10.0 l/min ○限界アキシャル負荷容量:340N ○限界ラジアル負荷容量(スピンドルノーズ部):195N ○アキシャル剛性(スピンドルノーズ部):65N/μm ○ラジアル剛性(スピンドルノーズ部):20N/μm ○アキシャル・ラジアル誤差運動量:<25nm(at50,000min^-1) ○最高速度:60,000min^-1 ○モータトルク →連続トルク0.47N-m(58,000min^-1まで)[B06-25モータ] ○ドライブアンプ:NCS AX-1000 ○エンコーダ:US Digital #E5D、100 ラインカウント ○スピンドル重量:約65N ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
【仕様】 ○供給空気圧:6.9ber ○空気消費量:18 l/min ○限界アキシャル負荷容量:1110N ○限界ラジアル負荷容量(スピンドルノーズ部):890N ○アキシャル剛性(スピンドルノーズ部):210N/μm ○ラジアル剛性(スピンドルノーズ部):90N/μm ○アキシャル・ラジアル誤差運動量:<12.5nm ○最高速度:10,000min^-1 ○モータトルク →連続トルク5.75N-m(3,200min^-1まで)[B12-25モータ] ○エンコーダ#1:Renco#R35i、1025 ラインカウント ○エンコーダ#2:Renishaw RESM、9000 ラインカウント ○スピンドル重量:340N ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
【特徴】 [ISO 2.25C(60,000min^-1)エアスピンドル] ○高速・高精度・高負荷容量・高剛性 ○毎分6万回転の高速 ○限界アキシャル負荷容量340N ○限界ラジアル負荷容量(スピンドルノーズ部)195N ○スピンドルノーズ部 アキシャル剛性65N/μm・ラジアル剛性20N/μm ○アキシャル・ラジアル共に50,000min^-1の誤差運動量 25nm以下の高精度を保障 [ISO 5.5F エアスピンドル] ○自由曲面加工機のワーク軸用に最適 ○速度制御用の他、回転角度位置制御用エンコーダも標準で搭載 [BLOCK-HEADエアベアリングスピンドル] ○公称 3” より10” までの機種あり ○DCモータやインダクションモータ一体型モデルもあり ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
【ラインナップ】 ○Rotary Axis Inspector →短時間での測定が可能 →簡単なセッティングと操作 ○ソフトウェアRTS-003 →位置誤差を簡単に補正 →静的測定だけでなく、動的測定も可能 ○Position Inspector →正確に機械の精度を測定 →数分で測定開始から測定結果の解析まで完了 ※詳しくはお問い合わせください。
【特長】 ○工作機械のテーブル上に、あらかじめ高精度に校正したボールビームを取付けます。 ○ビーム上には直径22mmのセラミックス製ボールが50mm間隔で、等間隔に取付けられています。 ○3つのセンサを組込んだ、独創的な自動調芯式“MF-Checkプローブ"をセラミックス製ボールに押し当てる事で、ボールの中心点座標がサブミクロン精度で測定出来ます。 ○この動作を自動で繰返し行い、得られた測定結果を“MFCheckソフトウェア”で解析する事で、位置決め誤差と真直度誤差がISO 230に準拠して評価出来ます。 ●その他機能や詳細については、カタログをダウンロードもしくはお問い合わせ下さい。
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