3Dヘッド標準搭載、高速ベイシックモデル レーザーパイプカッ ト機 TP65S
開先切断ヘッドにより、0 ~ 45°の開先加工が可能です。次工程の溶接プロセスに大き な利便性をもたらし、加工コスト削減に貢献します
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基本情報
3Dヘッド開先加工 ・開先切断ヘッドにより、0 ~ 45°の開先加工が可能です。(3D1軸) ・次工程の溶接プロセスに大きな利便性をもたらし、加工コスト削減に貢献します。 長穴加工 ・今までの機械では難しかった、長穴の加工が可能になりました。 四角形・円形空圧チャック ・ワンタッチでチャック開放 / 拘束し、自動芯出しも行います ・把持力が大きく一定で、重い材料でも安定した加工ができます ・材料の垂下変形を防止する専用支持フレームを有しています ・角パイプの把持範囲を拡大させ、丸パイプ・角パイプの最大把持寸法は共通で240mm です
価格帯
5000万円 ~ 1億円
納期
用途/実績例
丸パイプ φ12 -φ273mm 角パイプ □12*12 -□200*200mm パイプ1本の重量:200kg
カタログ(3)
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ヨコハマシステムズは、2004年からレーザー加工機の販売を開始し、実績を上げてきました。 2017年には金属向けマーキングに最適な3DファイバーレーザーマーカーTASTEを企画し、販売を開始しました。 2019年には、現在世界35カ国に進出しているHSGと連携し、コンパクト高性能ファイバー切断機 X1390などを日本初上陸させる運びとなりました。 2024年よりファイバーレーザー溶接機、2025年よりパイプ切断機の販売を開始いたしております。 ヨコハマシステムズは売りっぱなしではなく、お客様を第一に考え、充実したアフターサービスを提供しております。 ご興味を持たれた方は、ご気軽にご相談いただければ幸いでございます。 【取り扱い製品】 ■CO2レーザーマーカー ユニバーサルレーザシステムズ ■3Dファイバーレーザーマーカー TASTE ■ファイバーレーザー金属切断機 X1390、HL1212GS、HL2512GS ■ファイバーレーザー溶接機 ■ファイバーレーザーパイプ切断機 ・・・・他