災害後6時間で約7割の被災者がトイレに行きたくなったというデータも。食料より早く必要になるトイレの備えは命に関わる問題です。
防災グッズをそろえる時、あなたは何から始めますか? 食料、水、懐中電灯… 「トイレ」が優先順位の最初の方に来ることはあまりないかもしれません。 しかし、トイレには誰もが行きたくなります。 災害後6時間で約7割の被災者がトイレに行きたくなったというデータもあります。 食料よりも早く必要になるのは、実は「トイレ」なのです。 トイレの備えが十分でないと、トイレに行くことや水分補給を我慢してしまいます。 それはエコノミークラス症候群などの健康被害を招き、最悪の場合災害関連死につながります。 【熊本地震における災害関連死者数】 ■直接死者数:50人 ■災害関連死者数:220人 ※災害用トイレの備えに関しての詳細はカタログをダウンロードいただく、 もしくはお気軽にお問合せ下さい。
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当社はプラスチック成形に加え、 セーフティ事業での防災関連をはじめ、振動抑制部品「トツピタα」など 様々なモノづくりに挑戦しております。 ■振動のお困りなら必見!「トツピタα」■ https://www.youtube.com/watch?v=g7gzgEv5THo ただのプラスチック製造会社ではなく、人づくりモノづくりの「挑戦」 「失敗」「反省」「成長」を通して一所懸命思いやりを学ぶ会社となり、 ありがとうの言える地域づくりを目指しております。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。