【比較表付】タッチパネルの主な技術方式や用途に合わせた選び方のポイントを解説します!
タッチパネルではグラフィカルなアイコンやメニューで操作できるため、従来の物理ボタンに比べて使いやすく ”直感的な操作性”に優れています。 他にも、 ・使用方法や工程に合わせて表示画面をカスタマイズできる ・装置全体のコンパクト化ができる …などのメリットがあります。 \資料贈呈中/ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください。
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基本情報
■タッチパネルの主な技術方式 ・静電容量式 ・感圧式 ・赤外線走査方式 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
■農業領域におけるタッチパネル採用事例 当社では、農業用ビニールハウスの栽培管理を自動化する統合環境制御盤「House NAVI ADVANCE(ハウスナビ・アドバンス)」を、 タッチパネル技術を採用して開発しました。 \ニッポーは開発を始めて60年/ 農林水産業向け機器、食品・厨房機器、理化学向け機器など、幅広い領域にノウハウと開発実績があります。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社ニッポーは、プリント基板の製作やIotクラウドシステム構築など幅広い開発を行っております。 組込みソフト開発、ハードウェア開発、機構設計(メカ・板金・筐体)など 多様な技術と設備でお客様のご要望にお応えいたします。 60年以上に渡り多くの分野で培ってきた幅広いノウハウと開発実績があります。 ご要望に応じた技術力と提案力でサポートさせていただきますので、 ぜひお気軽にお問い合わせください。