判定器のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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判定器 - 企業ランキング(全15社)

更新日: 集計期間:2025年04月30日〜2025年05月27日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

会社名 代表製品
製品画像・製品名・価格帯 概要 用途/実績例
・玄米をトレイに広げて差し入れるだけで外観判定 ・1000粒を約40秒で高速判定 ・3回の撮像と新開発の画像エンジンで正確に ・粒質の他に、粒数、1粒ごとの長さ、幅、面積まで測定 ・測定対象 うるち玄米、うるち精米(低アミロース米などをのぞく)*うるち精米はオプションです ・判定項目 うるち玄米: 整粒等、白未熟粒、着色粒、死米、胴割粒、砕粒、奇茶発、異物等* *設定により判定内容と表示項目が異なることがあります うるち精米(オプション): 正常粒、粉状質粒、異種穀粒、着色粒、砕粒、被害粒、亀裂粒、小砕粒等 ・測定粒数 800〜1200粒 ・測定時間 約40秒/1000粒(粒種・品種により異なる) 約16秒/1000粒(データロガーソフト「RDL-01」使用時。粒種、品種により異なる) うるち玄米・精米
【仕様(抜粋)】 ■測定方式:トレイばら撒き方式による透過・反射複数画像を用いた画像処理による方式 ■撮像素子:CMOSイメージセンサ (500万画素) ■測定対象:うるち玄米、うるち精米(オプション) ■判定項目 ・玄米:白未熟粒・死米・着色粒・砕粒・胴割粒・(異物)・(その他)・(整粒等) ・精米:小砕粒等・着色粒・被害粒・異種穀粒・亀裂粒・砕粒・粉状質粒・正常粒 ■測定範囲:0~100% ■測定粒数:800~1200粒(範囲外の場合は、参考値として表示) ■測定時間 ・約40秒/1000粒(粒種、品種により異なる) ・約16秒/1000粒(データロガーソフト「RDL-01」使用時。粒種、品種により異なる) 【用途】 ■うるち玄米、うるち精米(オプション)の粒質判定
収穫適期を積算気温で管理!刈取適期判定器 OT-300 ■□■特徴■□■ 水稲の登熟は出穂日から毎日の気温を測定し、その積算値が ほぼ1000℃に達したころがピークとなり、刈取適期と言われています。 水稲の早刈りは未熟粒が多く、また遅刈りは胴割れ発生の危険があります。 適期に収穫することが最大の収量を保証し、同時に品質の向上に大きく寄与します。 本器は水稲の圃場に一度セットすると、自動的に温度を測定して積算したうえで、 刈取適期として表示します。 ■測定方式:サーミスタによる温度検出 ■測定対象:圃場の積算気温 ■観測範囲:設置場所を中心に半径2km(条件による) ■表示方法:デジタル(LCD) ※その他機能や詳細については、カタログダウンロード 
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  1. 代表製品
    画像分析でお米のクレームを防ぐ!穀粒判定器RN-700画像分析でお米のクレームを防ぐ!穀粒判定器RN-700
    概要
    ・玄米をトレイに広げて差し入れるだけで外観判定 ・1000粒を約40秒で高速判定 ・3回の撮像と新開発の画像エンジンで正確に ・粒質の他に、粒数、1粒ごとの長さ、幅、面積まで測定 ・測定対象 うるち玄米、うるち精米(低アミロース米などをのぞく)*うるち精米はオプションです ・判定項目 うるち玄米: 整粒等、白未熟粒、着色粒、死米、胴割粒、砕粒、奇茶発、異物等* *設定により判定内容と表示項目が異なることがあります うるち精米(オプション): 正常粒、粉状質粒、異種穀粒、着色粒、砕粒、被害粒、亀裂粒、小砕粒等 ・測定粒数 800〜1200粒 ・測定時間 約40秒/1000粒(粒種・品種により異なる) 約16秒/1000粒(データロガーソフト「RDL-01」使用時。粒種、品種により異なる)
    用途/実績例
    うるち玄米・精米
    粒数測定や結果解析は、人間を超える速さ!穀粒判定器 RN-700粒数測定や結果解析は、人間を超える速さ!穀粒判定器 RN-700
    概要
    【仕様(抜粋)】 ■測定方式:トレイばら撒き方式による透過・反射複数画像を用いた画像処理による方式 ■撮像素子:CMOSイメージセンサ (500万画素) ■測定対象:うるち玄米、うるち精米(オプション) ■判定項目 ・玄米:白未熟粒・死米・着色粒・砕粒・胴割粒・(異物)・(その他)・(整粒等) ・精米:小砕粒等・着色粒・被害粒・異種穀粒・亀裂粒・砕粒・粉状質粒・正常粒 ■測定範囲:0~100% ■測定粒数:800~1200粒(範囲外の場合は、参考値として表示) ■測定時間 ・約40秒/1000粒(粒種、品種により異なる) ・約16秒/1000粒(データロガーソフト「RDL-01」使用時。粒種、品種により異なる)
    用途/実績例
    【用途】 ■うるち玄米、うるち精米(オプション)の粒質判定
    収穫適期を積算気温で管理!刈取適期判定器 OT-300 収穫適期を積算気温で管理!刈取適期判定器 OT-300
    概要
    収穫適期を積算気温で管理!刈取適期判定器 OT-300 ■□■特徴■□■ 水稲の登熟は出穂日から毎日の気温を測定し、その積算値が ほぼ1000℃に達したころがピークとなり、刈取適期と言われています。 水稲の早刈りは未熟粒が多く、また遅刈りは胴割れ発生の危険があります。 適期に収穫することが最大の収量を保証し、同時に品質の向上に大きく寄与します。 本器は水稲の圃場に一度セットすると、自動的に温度を測定して積算したうえで、 刈取適期として表示します。 ■測定方式:サーミスタによる温度検出 ■測定対象:圃場の積算気温 ■観測範囲:設置場所を中心に半径2km(条件による) ■表示方法:デジタル(LCD) ※その他機能や詳細については、カタログダウンロード 
    用途/実績例