アイドラー - 企業ランキング(全6社)
更新日: 集計期間:2025年08月13日〜2025年09月09日
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企業情報を表示
会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
ローラ2 槽式のARP-2 型に対し、当製品は離れた位置に押えローラ1本を追加した3 槽オフセット式としています。 これにより、剛性の低いベルトであっても、屈曲してフレームに接触せず、より的確にベルトの端部を押えます。 | ARP-2 型同様、ベルト張力と摩擦力を利用してリターン側ベルトの蛇行を修正するアイドラです。 ローラがベルトの裏面に接するため、搬送物のローラ付着がありません。 また、正逆運転コンベヤへの使用も可能です。 ローラ2 槽式のARP-2 型に対し、当製品は離れた位置に押えローラ1本を追加した3 槽オフセット式としています。 これにより、剛性の低いベルトであっても、屈曲してフレームに接触せず、より的確にベルトの端部を押えます。 | ||
キャリヤアイドラと同じトラフ角度での選定が一般的です。 なお、当製品は2 槽式と3 槽式がございます。 | JAC-T 型と同様にサイドローラがテーパ型の自動調芯キャリヤアイドラです。 蛇行調整機能の発生原理も同様ですが、構造の違いとして、左右のローラ受の下部それぞれに旋回軸を配置し、旋回フレームを無くすことで、旋回感度を向上させています。 当製品も、正逆運転コンベヤでの使用が可能です。 キャリヤアイドラと同じトラフ角度での選定が一般的です。 なお、当製品は2 槽式と3 槽式がございます。 | ||
上下の高さを調節できる構造のため、コンベヤベルトの蛇行状況に合わせた摩擦量の調整が可能な製品となっております。 | 上下二重構造のフレームに、テーパ型ローラをベルトの上面から押え込むように配置した帰り側(リターン側)の自動調芯アイドラです。 リターンベルトの曲がり癖(カーリング)に沿いやすいため、高い蛇行修正能力を有しています。 上下の高さを調節できる構造のため、コンベヤベルトの蛇行状況に合わせた摩擦量の調整が可能な製品となっております。 | ||
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- 代表製品
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A型押えリターンアイドラ(3槽オフセット式) ARP-3型
- 概要
- ローラ2 槽式のARP-2 型に対し、当製品は離れた位置に押えローラ1本を追加した3 槽オフセット式としています。 これにより、剛性の低いベルトであっても、屈曲してフレームに接触せず、より的確にベルトの端部を押えます。
- 用途/実績例
- ARP-2 型同様、ベルト張力と摩擦力を利用してリターン側ベルトの蛇行を修正するアイドラです。 ローラがベルトの裏面に接するため、搬送物のローラ付着がありません。 また、正逆運転コンベヤへの使用も可能です。 ローラ2 槽式のARP-2 型に対し、当製品は離れた位置に押えローラ1本を追加した3 槽オフセット式としています。 これにより、剛性の低いベルトであっても、屈曲してフレームに接触せず、より的確にベルトの端部を押えます。
テーパ型自動調芯キャリヤアイドラ(2軸式) JAC2-T型
- 概要
- キャリヤアイドラと同じトラフ角度での選定が一般的です。 なお、当製品は2 槽式と3 槽式がございます。
- 用途/実績例
- JAC-T 型と同様にサイドローラがテーパ型の自動調芯キャリヤアイドラです。 蛇行調整機能の発生原理も同様ですが、構造の違いとして、左右のローラ受の下部それぞれに旋回軸を配置し、旋回フレームを無くすことで、旋回感度を向上させています。 当製品も、正逆運転コンベヤでの使用が可能です。 キャリヤアイドラと同じトラフ角度での選定が一般的です。 なお、当製品は2 槽式と3 槽式がございます。
テーパ型逆押え自動調芯リターンアイドラ(1軸式) AR-T型
- 概要
- 上下の高さを調節できる構造のため、コンベヤベルトの蛇行状況に合わせた摩擦量の調整が可能な製品となっております。
- 用途/実績例
- 上下二重構造のフレームに、テーパ型ローラをベルトの上面から押え込むように配置した帰り側(リターン側)の自動調芯アイドラです。 リターンベルトの曲がり癖(カーリング)に沿いやすいため、高い蛇行修正能力を有しています。 上下の高さを調節できる構造のため、コンベヤベルトの蛇行状況に合わせた摩擦量の調整が可能な製品となっております。
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