ブリッジ - 企業ランキング(全31社)
更新日： 集計期間:2025年03月26日〜2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
企業情報を表示
| 会社名 | 代表製品 | ||
|---|---|---|---|
| 製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
無線LANブリッジ(子機) 「BR-500AC」
1万円 ~ 10万円 |
・2種類の動作モードに対応 利用環境に応じて、2つのモードを使い分けることが可能。 - シングルクライアントモード - マルチクライアントモード（HUB経由で最大16台まで接続可能） ・高度なセキュリティWPA3/WPA2、IEEE 802.1X認証に対応 アクセスパスワード設定や接続する有線LAN機器のMACアドレスフィルタリング機能など一般的なセキュリティ機能に加え、無線通信上のセキュリティにおいても、エンタープライズクラスの高度な通信プロトコルや認証方式に対応。 ・用途・環境にフィットする接続性能 無線LANエリアを移動する際、アクセスポイントとの「スムーズな接続」を実現するため、高速ローミングや再接続手順を短縮する標準規格（※1）に対応。また、お客様の用途やシステム環境に合わせてローミング動作の開始条件を調整できる「ローミング閾値設定」機能を搭載。 ・WME対応、デフォルトアクセスカテゴリ設定機能搭載 QoS（Quality of Service）の一つであるWME（Wireless Multimedia Extensions ※2）に対応。 | プリンタやMFPなどのオフィスオートメーション機器や、急速にIoT化が進んでいる産業機械・医療機器を無線LANに対応させることができます。 | |
働く車向け CAN／無線LANブリッジ 「CBR-100AC」
1万円 ~ 10万円 |
・CAN通信のIP変換 (Converter Server Mode) 車両のCAN通信をIEEE 802.11b/g/n対応無線LANに双方向に変換することで、パソコンやタブレット･スマートフォンなどのモバイル機器を使った稼働診断を可能。車両･産業機器搭載のモバイルモデムを利用した通信に比べ、稼働中のデータをリモートかつリアルタイムに確認できるため現場での異常動作の特定を容易に行える。 ・CAN通信情報のロギング 内蔵のeMMCストレージや外部USB対応メモリにCANデータをバイナリもしくはテキスト形式でロギングできる。ストレージ容量を使い切った場合、古いログを自動削除することでロギングの継続が可能となり、現場でなかなか再現しない異常の発見や、作業オペレータの操作解析などに有効。 ・有線CAN通信の無線LANブリッジ (e-Cable Mode) 2台のCBR-100ACを利用し、有線CAN通信を無線化することが可能。従来有線CANケーブルでの接続が必須だった各種計測器や産業機器などを自由に配置することができる。 | ・車載対応仕様 建機・農機など働く車で必要な動作温度、防水防塵、耐振動、車両電源など車載向け仕様を標準でサポートしています。 | |
無線LANブリッジ 『BR-300AN』
1万円 ~ 10万円 |
・無線化で機器のモバイル化を実現 ケーブル配線による制限を受けないため、物流・医療・産業分野などにおいて、機器のモバイル性を高めると共に、リアルタイムのデータ通信による作業効率向上を貢献。 ・動作ログ保存機能 内部にログ保存用のストレージ領域を確保。長期間にわたる動作ログの保存が可能。無線環境の変化によって通信干渉・通信劣化が発生してもスピーディーな改善対応が可能。 ・高度なセキュリティ機能 懸念されがちな無線LAN環境のセキュリティに配慮。業務用途で安心して利用できる無線LANセキュリティを搭載。 ・IEEE 802.11a/b/g/nに対応 電波干渉に強い5GHz帯のIEEE 802.11a/nおよび障害物に強い2.4GHz帯のIEEE 802.11b/g/nの通信規格に対応。 ・ギガビットイーサネットに対応 有線LAN対応機器との接続用に10/100/1000BASE-T（自動認識）の有線LANポートを1ポート搭載。 ・独自方式による簡単設定（特許取得済） 設定に使用するPC側の設定を変更することなく、簡単な手順で本製品の設定ページにアクセスすることが可能。 | 物流・医療・産業分野などにおける機器（医療機器、産業機器、ラベルプリンタ、POS端末）のモバイル性を高めると共に、リアルタイムのデータ通信による作業効率の向上に貢献します。 | |
|
---
--- |
--- | --- | |
サイレックス・テクノロジー株式会社
-
- 代表製品
-
無線LANブリッジ(子機) 「BR-500AC」
- 概要
- ・2種類の動作モードに対応 利用環境に応じて、2つのモードを使い分けることが可能。 - シングルクライアントモード - マルチクライアントモード（HUB経由で最大16台まで接続可能） ・高度なセキュリティWPA3/WPA2、IEEE 802.1X認証に対応 アクセスパスワード設定や接続する有線LAN機器のMACアドレスフィルタリング機能など一般的なセキュリティ機能に加え、無線通信上のセキュリティにおいても、エンタープライズクラスの高度な通信プロトコルや認証方式に対応。 ・用途・環境にフィットする接続性能 無線LANエリアを移動する際、アクセスポイントとの「スムーズな接続」を実現するため、高速ローミングや再接続手順を短縮する標準規格（※1）に対応。また、お客様の用途やシステム環境に合わせてローミング動作の開始条件を調整できる「ローミング閾値設定」機能を搭載。 ・WME対応、デフォルトアクセスカテゴリ設定機能搭載 QoS（Quality of Service）の一つであるWME（Wireless Multimedia Extensions ※2）に対応。
- 用途/実績例
- プリンタやMFPなどのオフィスオートメーション機器や、急速にIoT化が進んでいる産業機械・医療機器を無線LANに対応させることができます。
働く車向け CAN／無線LANブリッジ 「CBR-100AC」
- 概要
- ・CAN通信のIP変換 (Converter Server Mode) 車両のCAN通信をIEEE 802.11b/g/n対応無線LANに双方向に変換することで、パソコンやタブレット･スマートフォンなどのモバイル機器を使った稼働診断を可能。車両･産業機器搭載のモバイルモデムを利用した通信に比べ、稼働中のデータをリモートかつリアルタイムに確認できるため現場での異常動作の特定を容易に行える。 ・CAN通信情報のロギング 内蔵のeMMCストレージや外部USB対応メモリにCANデータをバイナリもしくはテキスト形式でロギングできる。ストレージ容量を使い切った場合、古いログを自動削除することでロギングの継続が可能となり、現場でなかなか再現しない異常の発見や、作業オペレータの操作解析などに有効。 ・有線CAN通信の無線LANブリッジ (e-Cable Mode) 2台のCBR-100ACを利用し、有線CAN通信を無線化することが可能。従来有線CANケーブルでの接続が必須だった各種計測器や産業機器などを自由に配置することができる。
- 用途/実績例
- ・車載対応仕様 建機・農機など働く車で必要な動作温度、防水防塵、耐振動、車両電源など車載向け仕様を標準でサポートしています。
無線LANブリッジ 『BR-300AN』
- 概要
- ・無線化で機器のモバイル化を実現 ケーブル配線による制限を受けないため、物流・医療・産業分野などにおいて、機器のモバイル性を高めると共に、リアルタイムのデータ通信による作業効率向上を貢献。 ・動作ログ保存機能 内部にログ保存用のストレージ領域を確保。長期間にわたる動作ログの保存が可能。無線環境の変化によって通信干渉・通信劣化が発生してもスピーディーな改善対応が可能。 ・高度なセキュリティ機能 懸念されがちな無線LAN環境のセキュリティに配慮。業務用途で安心して利用できる無線LANセキュリティを搭載。 ・IEEE 802.11a/b/g/nに対応 電波干渉に強い5GHz帯のIEEE 802.11a/nおよび障害物に強い2.4GHz帯のIEEE 802.11b/g/nの通信規格に対応。 ・ギガビットイーサネットに対応 有線LAN対応機器との接続用に10/100/1000BASE-T（自動認識）の有線LANポートを1ポート搭載。 ・独自方式による簡単設定（特許取得済） 設定に使用するPC側の設定を変更することなく、簡単な手順で本製品の設定ページにアクセスすることが可能。
- 用途/実績例
- 物流・医療・産業分野などにおける機器（医療機器、産業機器、ラベルプリンタ、POS端末）のモバイル性を高めると共に、リアルタイムのデータ通信による作業効率の向上に貢献します。
-
サイレックス・テクノロジー株式会社
すべてを閲覧するには会員登録（無料）が必要です。
すでに会員の方はこちら
