消火システム - 企業ランキング(全12社)
更新日: 集計期間:2025年04月30日〜2025年05月27日
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企業情報を表示
会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
![]() 消火システム『イレイスチューブ』
応相談 |
【その他の特長】 《消火デバイス》 ■消火剤を充填するボンベ不要 ■消火デバイスを作動させるための電源不要 ■チューブは可とう性があり、設置場所の形状を問わない ■ガスバリア層によりN2ガスや消火剤の透過の心配なし ■チューブの接続は電気融着(EF)継手を用い、 チューブと溶融一体化接合する事でメンテフリーを実現 ■チューブの作動温度は107℃~115℃(無炎) ■消火剤は人と環境に優しいNovec1230を使用 ■優れた電気絶縁性で電気機器に影響を与えない 《センサーチューブ》 ■検知温度100℃以下 ■消火剤や加圧推進剤の窒素ガスを透過減量しないバリア性 ■耐薬品性、耐金属塩類性に優れ、ソルベントクラック(溶剤亀裂)を防止 ■リチウムイオン2次電池や高発熱の液体燃料、配電盤等の 電気火災を初期段階で安全に検知 | 【用途】 ■リチウムイオンバッテリー ■風力発電 ■EV車・HV車のバッテリーパック ■EV車のバッテリー充電スタンド ■電池回収BOX ■太陽光発電のパワーコンディショナーや接続箱 など | |
【その他特長】 ■二次災害防止 ■優れた耐久性 ■メンテナンスも最小限 【ラインアップ】 ■FM-4.0 ■FM-6.5 ■FM-7.5 ■FM-8.0 ■FM-12.0 ■FM-13.0 ■FM-15.0 ■FM-19.5 ■FM-22.5 ■検知液シリンダー | |||
【その他の特長】 ■消火剤容器、制御盤、噴射ヘッドなどシステムに必要な機器を コンパクトにキャビネットへ収納 ■窒素消火剤と比べ、パッケージ設置スペースが約1/2 ■消火剤の放射時間は10秒以内の高速放射 | 【用途】 ■通信機器室 ■サーバールーム ■データセンター ■蓄電池室 ■各種コンテナ型 ■電気室 ■ケーブル室 ■機械室 ■美術品保管庫 ■書庫 など | ||
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- 代表製品
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消火システム『イレイスチューブ』
- 概要
- 【その他の特長】 《消火デバイス》 ■消火剤を充填するボンベ不要 ■消火デバイスを作動させるための電源不要 ■チューブは可とう性があり、設置場所の形状を問わない ■ガスバリア層によりN2ガスや消火剤の透過の心配なし ■チューブの接続は電気融着(EF)継手を用い、 チューブと溶融一体化接合する事でメンテフリーを実現 ■チューブの作動温度は107℃~115℃(無炎) ■消火剤は人と環境に優しいNovec1230を使用 ■優れた電気絶縁性で電気機器に影響を与えない 《センサーチューブ》 ■検知温度100℃以下 ■消火剤や加圧推進剤の窒素ガスを透過減量しないバリア性 ■耐薬品性、耐金属塩類性に優れ、ソルベントクラック(溶剤亀裂)を防止 ■リチウムイオン2次電池や高発熱の液体燃料、配電盤等の 電気火災を初期段階で安全に検知
- 用途/実績例
- 【用途】 ■リチウムイオンバッテリー ■風力発電 ■EV車・HV車のバッテリーパック ■EV車のバッテリー充電スタンド ■電池回収BOX ■太陽光発電のパワーコンディショナーや接続箱 など
重機やバスなどの特殊車両向け!電源不要の自動消火システム
- 概要
- 【その他特長】 ■二次災害防止 ■優れた耐久性 ■メンテナンスも最小限 【ラインアップ】 ■FM-4.0 ■FM-6.5 ■FM-7.5 ■FM-8.0 ■FM-12.0 ■FM-13.0 ■FM-15.0 ■FM-19.5 ■FM-22.5 ■検知液シリンダー
- 用途/実績例
消火システム『イレイスキャビネット』【初期消火に優れる!】
- 概要
- 【その他の特長】 ■消火剤容器、制御盤、噴射ヘッドなどシステムに必要な機器を コンパクトにキャビネットへ収納 ■窒素消火剤と比べ、パッケージ設置スペースが約1/2 ■消火剤の放射時間は10秒以内の高速放射
- 用途/実績例
- 【用途】 ■通信機器室 ■サーバールーム ■データセンター ■蓄電池室 ■各種コンテナ型 ■電気室 ■ケーブル室 ■機械室 ■美術品保管庫 ■書庫 など
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