製函機 - 企業ランキング(全22社)
更新日: 集計期間:2025年06月11日〜2025年07月08日
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企業情報を表示
会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
【特長】 ○全機種、移動に便利なキャスター付き ○調節型封函機FAS-072 →ハンドルでカートンの幅と高さを調節するスタンダードタイプのカートンシーラー →前後のローラーコンベヤは標準仕様 ○ランダム型封函機FAS-072A →フラップを折り込みセットするだけで、エアーシリンダーがカートンの幅と高さを自動調整 →ランダムなサイズに対応し、半自動のランダム型カートンシーラ →前後のローラーコンベヤ、サイドの安全カバーは標準仕様 ○フラップ折込装置付調節型封函機FAS-075 →フラップ折込装置付 ○折込装置付半自製封函機FAS-088 →カートンの後ろのフラップを折り込むだけで、前と両サイドフラップを自動折り込み、上フラップを立てたままケースの底貼が可能 →製函後は製品を詰め三面折り込み機構で、効率の良いカートンシーラーとして使用可能 ○半自動製封函機FAS-081 →上フラップを立てたままケースの底貼が可能 →ダンボールの底面・上面のテープ貼り以外にも、上貼りカートンシーラーとしても使用可能 | |||
![]() 全自動製函機
応相談 |
【ラインナップ】 【全自動製函機コンパクトタイプ FAS04-060】 ○粘着テープ仕様で、低温での接着と、安定した品質 ○コンパクトボディで移動・固定も簡単 ○少ないスペースで設置可能 ○キャスターと固定用ジャッキボルトで簡単設置 ○セットアップとテーピング動作をラップさせることにより、最大10ケース/minの製函が可能 ○インバータ制御の送りバーによる安定したテーピング ○正確な製函精度を実現 【全自動製函機 FAS04】 ○函材の取り出しから立体組成、底部テーピング、送り出しまで一体化 | ||
【特長】 ○全機種、移動に便利なキャスター付き ○調節型封函機FAS-072 →ハンドルでカートンの幅と高さを調節するスタンダードタイプのカートンシーラー →前後のローラーコンベヤは標準仕様 ○ランダム型封函機FAS-072A →フラップを折り込みセットするだけで、エアーシリンダーがカートンの幅と高さを自動調整 →ランダムなサイズに対応し、半自動のランダム型カートンシーラ →前後のローラーコンベヤ、サイドの安全カバーは標準仕様 ○フラップ折込装置付調節型封函機FAS-075 →フラップ折込装置付 ○折込装置付半自製封函機FAS-088 →カートンの後ろのフラップを折り込むだけで、前と両サイドフラップを自動折り込み、上フラップを立てたままケースの底貼が可能 →製函後は製品を詰め三面折り込み機構で、効率の良いカートンシーラーとして使用可能 ○半自動製封函機FAS-081 →上フラップを立てたままケースの底貼が可能 →ダンボールの底面・上面のテープ貼り以外にも、上貼りカートンシーラーとしても使用可能 | |||
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- 代表製品
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自動封函機/製函機 「FAS07・08シリーズ」
- 概要
- 【特長】 ○全機種、移動に便利なキャスター付き ○調節型封函機FAS-072 →ハンドルでカートンの幅と高さを調節するスタンダードタイプのカートンシーラー →前後のローラーコンベヤは標準仕様 ○ランダム型封函機FAS-072A →フラップを折り込みセットするだけで、エアーシリンダーがカートンの幅と高さを自動調整 →ランダムなサイズに対応し、半自動のランダム型カートンシーラ →前後のローラーコンベヤ、サイドの安全カバーは標準仕様 ○フラップ折込装置付調節型封函機FAS-075 →フラップ折込装置付 ○折込装置付半自製封函機FAS-088 →カートンの後ろのフラップを折り込むだけで、前と両サイドフラップを自動折り込み、上フラップを立てたままケースの底貼が可能 →製函後は製品を詰め三面折り込み機構で、効率の良いカートンシーラーとして使用可能 ○半自動製封函機FAS-081 →上フラップを立てたままケースの底貼が可能 →ダンボールの底面・上面のテープ貼り以外にも、上貼りカートンシーラーとしても使用可能
- 用途/実績例
全自動製函機
- 概要
- 【ラインナップ】 【全自動製函機コンパクトタイプ FAS04-060】 ○粘着テープ仕様で、低温での接着と、安定した品質 ○コンパクトボディで移動・固定も簡単 ○少ないスペースで設置可能 ○キャスターと固定用ジャッキボルトで簡単設置 ○セットアップとテーピング動作をラップさせることにより、最大10ケース/minの製函が可能 ○インバータ制御の送りバーによる安定したテーピング ○正確な製函精度を実現 【全自動製函機 FAS04】 ○函材の取り出しから立体組成、底部テーピング、送り出しまで一体化
- 用途/実績例
【段ボール作りから封函まで】自動封函機/製函機
- 概要
- 【特長】 ○全機種、移動に便利なキャスター付き ○調節型封函機FAS-072 →ハンドルでカートンの幅と高さを調節するスタンダードタイプのカートンシーラー →前後のローラーコンベヤは標準仕様 ○ランダム型封函機FAS-072A →フラップを折り込みセットするだけで、エアーシリンダーがカートンの幅と高さを自動調整 →ランダムなサイズに対応し、半自動のランダム型カートンシーラ →前後のローラーコンベヤ、サイドの安全カバーは標準仕様 ○フラップ折込装置付調節型封函機FAS-075 →フラップ折込装置付 ○折込装置付半自製封函機FAS-088 →カートンの後ろのフラップを折り込むだけで、前と両サイドフラップを自動折り込み、上フラップを立てたままケースの底貼が可能 →製函後は製品を詰め三面折り込み機構で、効率の良いカートンシーラーとして使用可能 ○半自動製封函機FAS-081 →上フラップを立てたままケースの底貼が可能 →ダンボールの底面・上面のテープ貼り以外にも、上貼りカートンシーラーとしても使用可能
- 用途/実績例
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