調整材のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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調整材 - 企業ランキング(全10社)

更新日: 集計期間:2025年08月06日〜2025年09月02日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

会社名 代表製品
製品画像・製品名・価格帯 概要 用途/実績例
【用途】 ■コンクリート、モルタルやその他各種既存下地(床材、FRP等)の下地調整 ■ウレタン防水材、FRP防水材、その他防水材及び一般の溶剤、無溶剤塗料の下地調整 ■部分補修用途(50mm厚迄)※別途、珪砂(6号)を添加
【一般性状】 ■外観性状  ・主材:灰色の湿潤感のある粉体  ・硬化剤:僅かに黄色味を帯びた白色乳化液 ■標準配合  ・主材:17.5kg  ・硬化剤:5kg ■塗工量  ・標準 約1kg/m2~4kg/m2:(0.5~2mm厚)  ・最大 約6kg/m2:(3mm厚) ■可使時間:約2時間(20度) ■単位容積質量:1.96kg/リットル ■混合物の粘度:約87,500mPa・s ■フロー値:約170mm ■塗工間隔  ・5度:約24時間以上  ・20度:約8時間以上  ・35度:約4時間以上 【用途】 ■コンクリート面の下地調整 ■ウレタン防水、FRP防水など溶剤系防水材の下地調整 ■その他防水材及び一般の溶剤・無溶剤塗料の下地調整 ■タイル、大理石など各種材質の下地調整
【性状】 ■外観性状  ・主材:黒灰色の湿潤感のある粉体  ・硬化剤:僅かに黄色味を帯びた白色乳化液 ■混合比率(重量比)  ・主材:15  ・硬化剤:5 ■塗工量  ・標準 約1kg/m2~2kg/m2:(0.5mm~1.0mm厚)  ・最大 約4kg/m2:(2.0mm厚) ■可使時間:約2時間(23度) ■混合物の比重:1.82(23度)※代表値 ■混合物の粘度:175,000mPa・s (23度)※代表値 ■塗工間隔  ・5度:約2日以上  ・20度:約16時間以上  ・35度:約16時間以上 【用途】 ■ポリマーセメントモルタル型素地調整材として用いるための材料 ■その他一般の溶剤・無溶剤塗料などのコンクリート下地にも使用可能
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  1. 代表製品
    エポキシポリマーセメント系下地調整材『スカイレジン WE』エポキシポリマーセメント系下地調整材『スカイレジン WE』
    概要
    【用途】 ■コンクリート、モルタルやその他各種既存下地(床材、FRP等)の下地調整 ■ウレタン防水材、FRP防水材、その他防水材及び一般の溶剤、無溶剤塗料の下地調整 ■部分補修用途(50mm厚迄)※別途、珪砂(6号)を添加
    用途/実績例
    下地調整材『スカイレジン エポフィラー』下地調整材『スカイレジン エポフィラー』
    概要
    【一般性状】 ■外観性状  ・主材:灰色の湿潤感のある粉体  ・硬化剤:僅かに黄色味を帯びた白色乳化液 ■標準配合  ・主材:17.5kg  ・硬化剤:5kg ■塗工量  ・標準 約1kg/m2~4kg/m2:(0.5~2mm厚)  ・最大 約6kg/m2:(3mm厚) ■可使時間:約2時間(20度) ■単位容積質量:1.96kg/リットル ■混合物の粘度:約87,500mPa・s ■フロー値:約170mm ■塗工間隔  ・5度:約24時間以上  ・20度:約8時間以上  ・35度:約4時間以上
    用途/実績例
    【用途】 ■コンクリート面の下地調整 ■ウレタン防水、FRP防水など溶剤系防水材の下地調整 ■その他防水材及び一般の溶剤・無溶剤塗料の下地調整 ■タイル、大理石など各種材質の下地調整
    素地調整材『スカイレジン EPC-T』素地調整材『スカイレジン EPC-T』
    概要
    【性状】 ■外観性状  ・主材:黒灰色の湿潤感のある粉体  ・硬化剤:僅かに黄色味を帯びた白色乳化液 ■混合比率(重量比)  ・主材:15  ・硬化剤:5 ■塗工量  ・標準 約1kg/m2~2kg/m2:(0.5mm~1.0mm厚)  ・最大 約4kg/m2:(2.0mm厚) ■可使時間:約2時間(23度) ■混合物の比重:1.82(23度)※代表値 ■混合物の粘度:175,000mPa・s (23度)※代表値 ■塗工間隔  ・5度:約2日以上  ・20度:約16時間以上  ・35度:約16時間以上
    用途/実績例
    【用途】 ■ポリマーセメントモルタル型素地調整材として用いるための材料 ■その他一般の溶剤・無溶剤塗料などのコンクリート下地にも使用可能