磁界測定器 - 企業ランキング(全7社)
更新日: 集計期間:2025年08月20日〜2025年09月16日
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企業情報を表示
会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
【直流/交流磁界両用「FM-3500」特長】 ■X,Y,Z成分及び全磁力を表示 ■測定レンジは、100μT/10μT/1μTの3レンジ切換できる ■レコーダ出力端子は、X,Y,Zの直流磁界成分と交流磁界成分及び全磁力を同時出力 ■背景磁場の影響を取り除くためのオートキャンセル機能付き ■RS-232C及びGP-IBインターフェースを標準装備 | |||
【交流磁界専用「HM-375/375A」特長】 ■温度特性が良好で、パワーオン直後から使用できる ■3レンジ切り換えでMAX.10μTまで計測できる ■三成分表示(真の実効値)及び合成値を表示 ■バンドパスフィルタが内蔵されており、任意の周波数を選択して計測可能 ■モニタ出力端子及びレコ-ダ出力端子付き ■RS-232Cインターフェース付き | |||
【交流磁界専用「RM-300」特長】 ■センサ部はサーチコイル方式を採用し、最高分解能は0.01μTで測定 ■軽量小型で、単3電池4本で約18時間の連続使用が可能 ■温度特性が良好で、パワーオン直後から使用できる ■100μT/10μTの2レンジ切り換え可能 ■X,Y,Z軸センサは同心軸で、全磁力を真の実効値で表示 | |||
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- 代表製品
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FM型超高感度磁界測定器『FM-1010A/FM-3500』
- 概要
- 【直流/交流磁界両用「FM-3500」特長】 ■X,Y,Z成分及び全磁力を表示 ■測定レンジは、100μT/10μT/1μTの3レンジ切換できる ■レコーダ出力端子は、X,Y,Zの直流磁界成分と交流磁界成分及び全磁力を同時出力 ■背景磁場の影響を取り除くためのオートキャンセル機能付き ■RS-232C及びGP-IBインターフェースを標準装備
- 用途/実績例
HM型磁界測定器『HM-201[一軸]』
- 概要
- 【交流磁界専用「HM-375/375A」特長】 ■温度特性が良好で、パワーオン直後から使用できる ■3レンジ切り換えでMAX.10μTまで計測できる ■三成分表示(真の実効値)及び合成値を表示 ■バンドパスフィルタが内蔵されており、任意の周波数を選択して計測可能 ■モニタ出力端子及びレコ-ダ出力端子付き ■RS-232Cインターフェース付き
- 用途/実績例
FMS型磁界測定器『FMS-3012T[三軸]』
- 概要
- 【交流磁界専用「RM-300」特長】 ■センサ部はサーチコイル方式を採用し、最高分解能は0.01μTで測定 ■軽量小型で、単3電池4本で約18時間の連続使用が可能 ■温度特性が良好で、パワーオン直後から使用できる ■100μT/10μTの2レンジ切り換え可能 ■X,Y,Z軸センサは同心軸で、全磁力を真の実効値で表示
- 用途/実績例
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