アニール炉 - 企業ランキング(全7社)
更新日: 集計期間:2025年06月04日〜2025年07月01日
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会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
![]() 連続アニール炉
応相談 |
当社製の遠赤外線ヒーターと均一加熱方式を採用した連続搬送タイプのアニール炉です。 処理時間の大幅短縮、コストダウン、インライン化に最適です。 (特長) ●早い加熱処理 例その1:自動車ヘッドランプ 溶着後の歪除去 60分⇒5分 例その2:ICトレー 射出成形後の寸法安定 240分⇒6分 例その3:人工透析器 射出成形後の内部歪除去 120分⇒3分 ●コストダウンに貢献 バッチ処理に比較して、 作業人員:1/10 設備面積:1/3 エネルギーコスト:1/2 ●24時間自動化 成形機から直接投入可能 成形時間と同じサイクルで加熱処理可能 取出し後のストッカー設置可能 ●クリーン対応 HEPAフィルター、テフロンベルト追加により、炉内クラス1000以下可能 | 射出成形機使用用途 | |
![]() 小型遠赤外線アニール炉
応相談 |
携帯電話部品・車載品など小型部品のアニール処理に最適な連続加熱炉です。 (特長) ●遠赤外線の持つ浸透力により、処理時間の短縮が可能。バッチ炉120分⇒10分以下 ●高精度な温度分布が可能。温度精度±3℃ ●省スペース化が可能。従来連続炉の30% ●前後装置の導入により、自動化が可能。 ※テスト機を保有していますので、テスト検証が可能です。 | (用途) ■プラスチック成形小型部品のアニール処理 ■携帯電話部品などの印刷乾燥 ■基板などの接着剤熱硬化 ■ペレットの水分乾燥など | |
![]() 遠赤外線アニール炉
応相談 |
遠赤外線ヒーターの放射熱を有効利用してアニール時間を大幅に短縮します。 樹脂成形品のアニール処理を画期的に変えるシステムです。 ●処理時間の大幅短縮 遠赤外線の放射加熱及び熱風拡散を併用する事により処理時間を大幅に短縮できます。 従来温風バッチ炉 1〜2時間→ノリタケアニール炉 3〜5分 ●コンベア式による連続処理 処理時間が短くなる事により、コンパクトな連続炉となります。その為、成形機直結の連続処理にも対応でき、生産効率が上がります。 ●品質向上 応用性に優れた遠赤外線ヒーターと熱風加熱の併用により、均一に加熱する事ができます。さらに、連続処理する事により寸法精度が安定します。 寸法精度:±5/100mm→±2/100mm | ●テスト検証 テスト機を3台保有しているため、温度プロファイル測定・サンプル作成が行えます。 評価方法として、寸法測定・薬液テストも同時に可能です。 テストは有料で受け付けており、また小型炉のリースも扱っております。 | |
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- 代表製品
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連続アニール炉
- 概要
- 当社製の遠赤外線ヒーターと均一加熱方式を採用した連続搬送タイプのアニール炉です。 処理時間の大幅短縮、コストダウン、インライン化に最適です。 (特長) ●早い加熱処理 例その1:自動車ヘッドランプ 溶着後の歪除去 60分⇒5分 例その2:ICトレー 射出成形後の寸法安定 240分⇒6分 例その3:人工透析器 射出成形後の内部歪除去 120分⇒3分 ●コストダウンに貢献 バッチ処理に比較して、 作業人員:1/10 設備面積:1/3 エネルギーコスト:1/2 ●24時間自動化 成形機から直接投入可能 成形時間と同じサイクルで加熱処理可能 取出し後のストッカー設置可能 ●クリーン対応 HEPAフィルター、テフロンベルト追加により、炉内クラス1000以下可能
- 用途/実績例
- 射出成形機使用用途
小型遠赤外線アニール炉
- 概要
- 携帯電話部品・車載品など小型部品のアニール処理に最適な連続加熱炉です。 (特長) ●遠赤外線の持つ浸透力により、処理時間の短縮が可能。バッチ炉120分⇒10分以下 ●高精度な温度分布が可能。温度精度±3℃ ●省スペース化が可能。従来連続炉の30% ●前後装置の導入により、自動化が可能。 ※テスト機を保有していますので、テスト検証が可能です。
- 用途/実績例
- (用途) ■プラスチック成形小型部品のアニール処理 ■携帯電話部品などの印刷乾燥 ■基板などの接着剤熱硬化 ■ペレットの水分乾燥など
遠赤外線アニール炉
- 概要
- 遠赤外線ヒーターの放射熱を有効利用してアニール時間を大幅に短縮します。 樹脂成形品のアニール処理を画期的に変えるシステムです。 ●処理時間の大幅短縮 遠赤外線の放射加熱及び熱風拡散を併用する事により処理時間を大幅に短縮できます。 従来温風バッチ炉 1〜2時間→ノリタケアニール炉 3〜5分 ●コンベア式による連続処理 処理時間が短くなる事により、コンパクトな連続炉となります。その為、成形機直結の連続処理にも対応でき、生産効率が上がります。 ●品質向上 応用性に優れた遠赤外線ヒーターと熱風加熱の併用により、均一に加熱する事ができます。さらに、連続処理する事により寸法精度が安定します。 寸法精度:±5/100mm→±2/100mm
- 用途/実績例
- ●テスト検証 テスト機を3台保有しているため、温度プロファイル測定・サンプル作成が行えます。 評価方法として、寸法測定・薬液テストも同時に可能です。 テストは有料で受け付けており、また小型炉のリースも扱っております。
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