ダイヤフラムバルブ - 企業ランキング(全27社)
更新日: 集計期間:2025年03月26日〜2025年04月22日
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企業情報を表示
会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
KTM 手動ダイヤフラムバルブ
応相談 |
【特徴】 ○全開・半開・全閉の三段階でバルブの開度が確認できる ○ハンドル操作をより軽快にするため、摺動部にスラストベアリングを使用 ○高シール性に優れる ○特殊な性状の流体、および含有流体でも閉止することができる ○化学薬品や人体に危険な流体にも適しており、金属製の部品類は接液しない ○鋳造方法を合理化し、開閉時のダイヤフラムを保護する形状になっている ○ラバー内部にスダレ織り強力補強布を挿入してダイヤフラムを補強 ○流体がダイヤフラムで完全に隔離されているので、グランドパッキンが不要 ○流れに適した流路形状 ○ライニングに適したボデー | ||
【特徴】 ○全開・半開・全閉の三段階でバルブの開度が確認できる ○配管スペースも少なく、材質もFCD450で強度も高く安全性に優れている ○摺動部にはすべてスラストベアリングを使用 ○スリーブ回りの円滑化のため全サイズにグリースニップルを標準装備 ○エアーベントの取付けにより安全度を増している ○ダイヤフラム膜自体の耐圧面積を少なくするため、コンプレッサの鋳造方法を 合理化し開閉時のダイヤフラムを保護する形状になっている ○フレキシビリティに富み、ボデーウェア部への圧着はより確実 ○ISOダイヤフラムバルブの面間寸法はISO(国際規格)に準拠 →ライニング付ボデーは準準拠 ○ボデー内部が楕円形に近いポート形状のためデッドスペースがない ○流体のヘッドロスがないストリームラインで流体に与える抵抗もごくわずか ○ボデー構造がライニング加工に適し、流体に合わせて選択ができる ○簡単に自動化、遠隔操作化が可能 | |||
【特徴】 ○駆動部は空気圧力によって操作され、ピストンの出力でバルブを 開閉するもので、頻繁な操作にも十分耐え、しかも確実な開閉を行う ○バルブの面間寸法は“ISO”(国際規格)に準拠 →ライニング付ボデーは準準拠 ○ボデーウェアとダイヤフラム(ゴム又は樹脂)の接触による 閉止機構のため、粘性流体やスラリーにも使用される ○ボデー機構がライニング加工に適し、対食用自動バルブとして使用できる ○豊富なライニング材を標準化しており、流体に合わせた選択が可能 ○駆動部はバルブのサイズ、作動方法、使用状態などを考慮してE1~E6型を標準化 | |||
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- 代表製品
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KTM 手動ダイヤフラムバルブ
- 概要
- 【特徴】 ○全開・半開・全閉の三段階でバルブの開度が確認できる ○ハンドル操作をより軽快にするため、摺動部にスラストベアリングを使用 ○高シール性に優れる ○特殊な性状の流体、および含有流体でも閉止することができる ○化学薬品や人体に危険な流体にも適しており、金属製の部品類は接液しない ○鋳造方法を合理化し、開閉時のダイヤフラムを保護する形状になっている ○ラバー内部にスダレ織り強力補強布を挿入してダイヤフラムを補強 ○流体がダイヤフラムで完全に隔離されているので、グランドパッキンが不要 ○流れに適した流路形状 ○ライニングに適したボデー
- 用途/実績例
KTM 手動ISOダイヤフラムバルブ
- 概要
- 【特徴】 ○全開・半開・全閉の三段階でバルブの開度が確認できる ○配管スペースも少なく、材質もFCD450で強度も高く安全性に優れている ○摺動部にはすべてスラストベアリングを使用 ○スリーブ回りの円滑化のため全サイズにグリースニップルを標準装備 ○エアーベントの取付けにより安全度を増している ○ダイヤフラム膜自体の耐圧面積を少なくするため、コンプレッサの鋳造方法を 合理化し開閉時のダイヤフラムを保護する形状になっている ○フレキシビリティに富み、ボデーウェア部への圧着はより確実 ○ISOダイヤフラムバルブの面間寸法はISO(国際規格)に準拠 →ライニング付ボデーは準準拠 ○ボデー内部が楕円形に近いポート形状のためデッドスペースがない ○流体のヘッドロスがないストリームラインで流体に与える抵抗もごくわずか ○ボデー構造がライニング加工に適し、流体に合わせて選択ができる ○簡単に自動化、遠隔操作化が可能
- 用途/実績例
KTM 自動ISOダイヤフラムバルブ
- 概要
- 【特徴】 ○駆動部は空気圧力によって操作され、ピストンの出力でバルブを 開閉するもので、頻繁な操作にも十分耐え、しかも確実な開閉を行う ○バルブの面間寸法は“ISO”(国際規格)に準拠 →ライニング付ボデーは準準拠 ○ボデーウェアとダイヤフラム(ゴム又は樹脂)の接触による 閉止機構のため、粘性流体やスラリーにも使用される ○ボデー機構がライニング加工に適し、対食用自動バルブとして使用できる ○豊富なライニング材を標準化しており、流体に合わせた選択が可能 ○駆動部はバルブのサイズ、作動方法、使用状態などを考慮してE1~E6型を標準化
- 用途/実績例
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