リフロー炉 - 企業ランキング(全8社)
更新日: 集計期間:2025年03月26日〜2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
企業情報を表示
会社名 | 代表製品 | ||
---|---|---|---|
製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
![]() 卓上型コンベア式リフロー炉(加熱炉)SVO-340C
100万円 ~ 500万円 |
・最大400℃までの加熱に対応 ・幅340mmまでのワーク搬送に対応 ・予備加熱の必要が無く、電源投入直後から使用可能 ・コンベア速度は自由に設定可 ・炉内観察用の横窓を装備 ・各種条件設定はタッチパネル上で簡単に設定可 | リフローはんだ付け、ボンディングペースト等接着剤の熱硬化、基板の乾燥 | |
![]() 卓上型リフロー炉(加熱炉)SVO-1 Plus
100万円 ~ 500万円 |
【その他の特長】 ・ 窒素ガス等のプロセスガス入出ポート装備 ・ 加熱状態を観察するための観察窓を装備 ・ タッチパネルによる簡単設定と操作 ・ ワーク温度制御用の熱電対ポート標準装備 | リフローはんだ付け、樹脂硬化、加熱評価テスト | |
![]() 卓上型リフロー炉(加熱炉)SVO-1
100万円 ~ 500万円 |
特長 ・ 最大400℃までの加熱に対応 ・ 最大8ゾーンまでの温度プロファイル設定 ・ 一定温度で最長10時間までの継続運転 ・ 窒素ガス等のプロセスガス入出ポート装備 ・ 加熱状態を観察するための観察窓を装備 ・ タッチパネルによる簡単設定と操作 ・ ワーク温度制御用の熱電対ポート標準装備 | リフローはんだ付け、樹脂硬化、加熱評価テスト | |
---
--- |
--- | --- |
-
- 代表製品
-
卓上型コンベア式リフロー炉(加熱炉)SVO-340C
- 概要
- ・最大400℃までの加熱に対応 ・幅340mmまでのワーク搬送に対応 ・予備加熱の必要が無く、電源投入直後から使用可能 ・コンベア速度は自由に設定可 ・炉内観察用の横窓を装備 ・各種条件設定はタッチパネル上で簡単に設定可
- 用途/実績例
- リフローはんだ付け、ボンディングペースト等接着剤の熱硬化、基板の乾燥
卓上型リフロー炉(加熱炉)SVO-1 Plus
- 概要
- 【その他の特長】 ・ 窒素ガス等のプロセスガス入出ポート装備 ・ 加熱状態を観察するための観察窓を装備 ・ タッチパネルによる簡単設定と操作 ・ ワーク温度制御用の熱電対ポート標準装備
- 用途/実績例
- リフローはんだ付け、樹脂硬化、加熱評価テスト
卓上型リフロー炉(加熱炉)SVO-1
- 概要
- 特長 ・ 最大400℃までの加熱に対応 ・ 最大8ゾーンまでの温度プロファイル設定 ・ 一定温度で最長10時間までの継続運転 ・ 窒素ガス等のプロセスガス入出ポート装備 ・ 加熱状態を観察するための観察窓を装備 ・ タッチパネルによる簡単設定と操作 ・ ワーク温度制御用の熱電対ポート標準装備
- 用途/実績例
- リフローはんだ付け、樹脂硬化、加熱評価テスト
-
すべてを閲覧するには会員登録(無料)が必要です。
すでに会員の方はこちら