保冷箱のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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保冷箱 - 企業ランキング(全6社)

更新日: 集計期間:2025年08月13日〜2025年09月09日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

会社名 代表製品
製品画像・製品名・価格帯 概要 用途/実績例
【ラインアップ】 ■医療用保冷箱 ■カゴ車用保冷箱 ■パレットタイプ保冷箱 ■2温度帯保冷箱 ■カゴ車専用保冷カバー ■折りたたみ保冷箱 ■オリコン保冷ケース 他 【用途】 ■冷蔵・冷凍食品保冷輸送 ■医薬関連の保冷・定温輸送 ■水産物輸送
【仕様】 ■カゴ車保冷カバー ・外寸:W850×D650×H1,700mm ・内寸:W800×D640×H1,450mm ・内容量:約742L ■オリコン保冷ケース ・外寸:W480×D320×H300mm ・内寸:W470×D310×H290mm ・内容量:約42.3L  ・重量:約0.54kg ■折りたたみ保冷箱 ・外寸:W670×D460×H380mm ・内寸:W610×D400×H310mm ・折りたたみ時寸法:W670×D460×H150mm  ・内容量:約75L  ・重量:約3.4kg 【高機能保冷剤メカクール】 ■凍結すると紫色から黄色になり一目瞭然 ■温度タイプ:-25℃、-18℃、-5℃、-2℃ 【用途】 ■食品卸・小売・外食産業
【温度ロガー『オントレイシスタグ』仕様】 型番:BDT01-LC40 筐体外形:94.0×59.0×15.3mm 重量:約45g(本体部分のみ) 電源:単4アルカリ電池×2(交換式) 電池寿命:1年以上 ※電池寿命は使用方法によって異なります。 防塵・防水保護等級:IP64 【保冷箱】 2つの使用時間タイプと、3つの箱サイズをラインアップ。 ご希望の用途に合わせて選ぶことができます。 ※電池交換サイクルは、本製品の使用方法および使用する電池特性により変動します。サイクル約1年は、本体周辺温度25℃の環境下で、以下条件で使用した場合の目安です。 ●常に基本モードで運用した場合  ・動作モード:基本モード  ・温度ログ読み出し頻度:12時間ごとに1回 ●航空機搭載モードで運用した場合 (航空機搭載モード ⇔ 基本モード の切り替えで運用した場合)  ・動作モード:1日当たり12時間を航空機搭載モード運用、残りの12時間を基本モード運用  ・温度ログ読み出し頻度: 12時間ごとに1回 常に航空機搭載モードで運用した場合は、電池交換サイクルが短くなります。航空機搭載モード利用における電池交換サイクル約1年の確保にあたっては、上記の通り、航空機搭載モード ⇔ 基本モードの切替え運用を推奨します。
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  1. 代表製品
    メカクール専用保冷箱メカクール専用保冷箱
    概要
    【ラインアップ】 ■医療用保冷箱 ■カゴ車用保冷箱 ■パレットタイプ保冷箱 ■2温度帯保冷箱 ■カゴ車専用保冷カバー ■折りたたみ保冷箱 ■オリコン保冷ケース 他
    用途/実績例
    【用途】 ■冷蔵・冷凍食品保冷輸送 ■医薬関連の保冷・定温輸送 ■水産物輸送
    『メカクール専用 折りたたみ保冷資材』『メカクール専用 折りたたみ保冷資材』
    概要
    【仕様】 ■カゴ車保冷カバー ・外寸:W850×D650×H1,700mm ・内寸:W800×D640×H1,450mm ・内容量:約742L ■オリコン保冷ケース ・外寸:W480×D320×H300mm ・内寸:W470×D310×H290mm ・内容量:約42.3L  ・重量:約0.54kg ■折りたたみ保冷箱 ・外寸:W670×D460×H380mm ・内寸:W610×D400×H310mm ・折りたたみ時寸法:W670×D460×H150mm  ・内容量:約75L  ・重量:約3.4kg 【高機能保冷剤メカクール】 ■凍結すると紫色から黄色になり一目瞭然 ■温度タイプ:-25℃、-18℃、-5℃、-2℃
    用途/実績例
    【用途】 ■食品卸・小売・外食産業
    『温度トレース機能付き医療用保冷パッケージ Xシリーズ』『温度トレース機能付き医療用保冷パッケージ Xシリーズ』
    概要
    【温度ロガー『オントレイシスタグ』仕様】 型番:BDT01-LC40 筐体外形:94.0×59.0×15.3mm 重量:約45g(本体部分のみ) 電源:単4アルカリ電池×2(交換式) 電池寿命:1年以上 ※電池寿命は使用方法によって異なります。 防塵・防水保護等級:IP64 【保冷箱】 2つの使用時間タイプと、3つの箱サイズをラインアップ。 ご希望の用途に合わせて選ぶことができます。
    用途/実績例
    ※電池交換サイクルは、本製品の使用方法および使用する電池特性により変動します。サイクル約1年は、本体周辺温度25℃の環境下で、以下条件で使用した場合の目安です。 ●常に基本モードで運用した場合  ・動作モード:基本モード  ・温度ログ読み出し頻度:12時間ごとに1回 ●航空機搭載モードで運用した場合 (航空機搭載モード ⇔ 基本モード の切り替えで運用した場合)  ・動作モード:1日当たり12時間を航空機搭載モード運用、残りの12時間を基本モード運用  ・温度ログ読み出し頻度: 12時間ごとに1回 常に航空機搭載モードで運用した場合は、電池交換サイクルが短くなります。航空機搭載モード利用における電池交換サイクル約1年の確保にあたっては、上記の通り、航空機搭載モード ⇔ 基本モードの切替え運用を推奨します。