溶接ワイヤ - 企業ランキング(全8社)
更新日: 集計期間:2025年07月02日〜2025年07月29日
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企業情報を表示
会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
【特徴】 ○高張力用で鋼と同じ膨張係数 ○亜鉛メッキ鋼に最適 ○亜鉛メッキ鋼を溶接してもブローなしで可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。 | |||
【特徴】 ○T-1鋼等、新型高張力鋼の為に開発された材料 ○ニッケルクロームモリブデンを素材に溶接後81kg/mm2、 焼入れ熱処理後は161kg/mm2の引っ張り強度を発揮 ○完全に水素と窒素を排除して精製しており、 溶接後の組織変化を最小限に抑える ○高張力鋼用専用 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。 | 【用途】 ○自動車等の高張力フレーム溶接に最適 | ||
【特徴】 ○添加元素の働きが組織変化を抑制するので、 自動車ボディに使用されているほとんどの鉄鋼材料が 安全に溶接可能 ○溶接金属は、溶接直後で約890Mpa、 自硬硬化後で最大約1100Mpaという高い強度を実現 ○溶接金属の加工硬化特性により、優れた疲労強度特性を実現 ○合金成分中クロムが30%以上を占めているので高い耐食性を実現 ○溶接金属の凝固速度が母材より遅く冷却時の収縮を抑えるので、 優れた耐歪み性を発揮 ○低い電圧電流で使用可能な為溶融部が局所化され、 その結果、HAZ部の発生が最小限に抑えられる ○銅メッキレスを実現しているので、 メッキによる環境負荷をワイヤの製造段階から低減 ○シールドガスに炭酸ガスではなくアルゴン系混合ガスを使用するので、 作業時のCO2排出量を1/5以下に低減可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。 | |||
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- 代表製品
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60kg級高張力鋼用溶接ワイヤー EC-107
- 概要
- 【特徴】 ○高張力用で鋼と同じ膨張係数 ○亜鉛メッキ鋼に最適 ○亜鉛メッキ鋼を溶接してもブローなしで可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
- 用途/実績例
新型高張力鋼用溶接ワイヤー EC-110
- 概要
- 【特徴】 ○T-1鋼等、新型高張力鋼の為に開発された材料 ○ニッケルクロームモリブデンを素材に溶接後81kg/mm2、 焼入れ熱処理後は161kg/mm2の引っ張り強度を発揮 ○完全に水素と窒素を排除して精製しており、 溶接後の組織変化を最小限に抑える ○高張力鋼用専用 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
- 用途/実績例
- 【用途】 ○自動車等の高張力フレーム溶接に最適
超高張力鋼板対応型 半自動溶接用ワイヤ EC300
- 概要
- 【特徴】 ○添加元素の働きが組織変化を抑制するので、 自動車ボディに使用されているほとんどの鉄鋼材料が 安全に溶接可能 ○溶接金属は、溶接直後で約890Mpa、 自硬硬化後で最大約1100Mpaという高い強度を実現 ○溶接金属の加工硬化特性により、優れた疲労強度特性を実現 ○合金成分中クロムが30%以上を占めているので高い耐食性を実現 ○溶接金属の凝固速度が母材より遅く冷却時の収縮を抑えるので、 優れた耐歪み性を発揮 ○低い電圧電流で使用可能な為溶融部が局所化され、 その結果、HAZ部の発生が最小限に抑えられる ○銅メッキレスを実現しているので、 メッキによる環境負荷をワイヤの製造段階から低減 ○シールドガスに炭酸ガスではなくアルゴン系混合ガスを使用するので、 作業時のCO2排出量を1/5以下に低減可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
- 用途/実績例
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