自動研磨機のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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自動研磨機 - 企業ランキング(全11社)

更新日: 集計期間:2025年07月02日〜2025年07月29日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

会社名 代表製品
製品画像・製品名・価格帯 概要 用途/実績例
【主な本体仕様】 ○円板サイズ →研磨円板:Φ250mm、Φ305mm →AL琢磨円板:Φ250mm、Φ300mm →マグネティックサーフェス円板:Φ250mm、Φ300mm  ※円板は別売り ○研磨機能:全体荷重/個別荷重の研磨が可能 ○回転数 →ディスク:50~500rpm (正転・逆転切替可能) →ホルダー:50~200rpm (正転・逆転切替可能) ○試料数 →全体荷重:涙目孔×6個、長方形孔×3個 →個別荷重:Φ25mm、30mm、40mm×6個、Φ50mm×3個  ※特注サイズのホルダー、特殊冶具は要相談  ※ホルダーは別売り ○加圧⼒ →全体荷量:50〜300N →個別荷重:10〜40N ○冷却水:給水オートスタート・ストップ/ディスク冷却機能付 ○モーター出力 →ヘッド:200W サーボモーター →ベース:750W サーボモーター ○電源:三相200-220V ○寸法/重量:W520×D755(エアーフィルターまで)×H600mm, 90kg 【用途】 ○顕微鏡での試料観察用
当社は半導体、液晶パネル、顕微鏡観察用試料作成等の業界に装置及び消耗材を供給しております。 近年、顕微鏡観察用試料片を作成する装置類及び消耗材の開発、販売を進めております。 製造業において、品質の向上や新素材の開発には、高度な検査や観察が必要で、高精度な試料片作りが重要です。我々は半導体事業で培った技術ノウハウにより、試料作成装置や冶具及び消耗材の開発を行っております。 また、高精度な試料片作成には、適正な消耗材の選定や作成条件の検証といったソフト面の充実が重要であり、本社内にはお預かりした試料サンプルの最適な条件を見付けるために、試料作成ラボも設けております。 日本の製造業を支え、発展させるために絶対に必要な事業との考えに基づき、縁の下の力持ちとなれるよう、邁進して参ります。 顕微鏡観察用試料の作成
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  1. 代表製品
    1台で2スタイルの自動研磨機『KIRIME300』【日本製】1台で2スタイルの自動研磨機『KIRIME300』【日本製】
    概要
    【主な本体仕様】 ○円板サイズ →研磨円板:Φ250mm、Φ305mm →AL琢磨円板:Φ250mm、Φ300mm →マグネティックサーフェス円板:Φ250mm、Φ300mm  ※円板は別売り ○研磨機能:全体荷重/個別荷重の研磨が可能 ○回転数 →ディスク:50~500rpm (正転・逆転切替可能) →ホルダー:50~200rpm (正転・逆転切替可能) ○試料数 →全体荷重:涙目孔×6個、長方形孔×3個 →個別荷重:Φ25mm、30mm、40mm×6個、Φ50mm×3個  ※特注サイズのホルダー、特殊冶具は要相談  ※ホルダーは別売り ○加圧⼒ →全体荷量:50〜300N →個別荷重:10〜40N ○冷却水:給水オートスタート・ストップ/ディスク冷却機能付 ○モーター出力 →ヘッド:200W サーボモーター →ベース:750W サーボモーター ○電源:三相200-220V ○寸法/重量:W520×D755(エアーフィルターまで)×H600mm, 90kg
    用途/実績例
    【用途】 ○顕微鏡での試料観察用
    試料自動研磨機【社内設計だから可能なカスタマイズ設計】【日本製】試料自動研磨機【社内設計だから可能なカスタマイズ設計】【日本製】
    概要
    当社は半導体、液晶パネル、顕微鏡観察用試料作成等の業界に装置及び消耗材を供給しております。 近年、顕微鏡観察用試料片を作成する装置類及び消耗材の開発、販売を進めております。 製造業において、品質の向上や新素材の開発には、高度な検査や観察が必要で、高精度な試料片作りが重要です。我々は半導体事業で培った技術ノウハウにより、試料作成装置や冶具及び消耗材の開発を行っております。 また、高精度な試料片作成には、適正な消耗材の選定や作成条件の検証といったソフト面の充実が重要であり、本社内にはお預かりした試料サンプルの最適な条件を見付けるために、試料作成ラボも設けております。 日本の製造業を支え、発展させるために絶対に必要な事業との考えに基づき、縁の下の力持ちとなれるよう、邁進して参ります。
    用途/実績例
    顕微鏡観察用試料の作成