衝撃試験機 - 企業ランキング(全28社)
更新日: 集計期間:2025年03月26日〜2025年04月22日
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企業情報を表示
会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
■落下高さ:1,000mmまで ■落下おもり:1,000g、2,000g の2種 ■撃芯先端の球半径 :7.93mm ■受台半径 :8.1mm、15.2mm ■寸法 :W460 × D300 × H1260mm ■質量 :25kg | プラスチックシートのポンチによる落下衝撃破壊試験に | ||
■型式 H-50(塗膜用) ■落下高さ :50mm毎に 500mmまで ■落下おもり質量 :300g、500g、1,000g の3種 ■撃芯突端の球半径 :SR12.7mm、SR6.35mm、SR4.76mm、SR3.18mm、SR1.59mm の5種 ■受台穴直径 :φ12.7mm、φ9.52mm、φ6.35mm、φ3.18mm 平面(穴無し)の5種 ■参考規格 :JIS K 5600‐5‐3 ■機体寸法 :W460 × D300 × H760mm ■質量 :20kg ■型式 H-100、H-200(プラスチック用) ■落下高さ H-100:50mm毎に最大1000mm 、 H-200:50mm毎に最大2000mm ■落下おもり 1000g、2000g ■撃芯突端の球半径 :SR7.93mm ■受台穴直径:φ16.26mm、φ30.48mm ■機体寸法:W460×D300×H1260mm(H-100)、H2260mm(H-200) ■質量:約25kg(H-100)約73kg(H-200) | 塗膜の衝撃による付着強さ(剥離)試験に | ||
【特長】 落錘重量や落下の高さなどの試験条件を変更して、自由落下試験を行い、衝撃力・変位および作用時間を検出することができます。 自由落下の衝撃速度は落錘の高さによって、1.40~5.05m/sの範囲で変更できます。 制御ユニットとPCを接続し、試験結果を表計算ソフトウェアのワークシートに送信することができます。 試験条件の入力や試験結果を制御ユニットのタッチパネルで確認することができます。 スプリングによる加速装置(オプション)を装着することにより、自由落下よりも高速(1.40~16.00m/s)で衝撃試験を行うことができます。 試料固定装置(オプション)を装着すると、扉を閉めたときに自動で試料を押さえつけることができ、試料を固定した状態で試験を行うことができます。 | 硬質プラスチックなどのパンクチャー衝撃試験 | ||
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- 代表製品
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デュポン衝撃試験機 H-100(シート用 落下高さ1000mm)
- 概要
- ■落下高さ:1,000mmまで ■落下おもり:1,000g、2,000g の2種 ■撃芯先端の球半径 :7.93mm ■受台半径 :8.1mm、15.2mm ■寸法 :W460 × D300 × H1260mm ■質量 :25kg
- 用途/実績例
- プラスチックシートのポンチによる落下衝撃破壊試験に
デュポン衝撃試験機 H-50(デュポン式落下衝撃試験機)
- 概要
- ■型式 H-50(塗膜用) ■落下高さ :50mm毎に 500mmまで ■落下おもり質量 :300g、500g、1,000g の3種 ■撃芯突端の球半径 :SR12.7mm、SR6.35mm、SR4.76mm、SR3.18mm、SR1.59mm の5種 ■受台穴直径 :φ12.7mm、φ9.52mm、φ6.35mm、φ3.18mm 平面(穴無し)の5種 ■参考規格 :JIS K 5600‐5‐3 ■機体寸法 :W460 × D300 × H760mm ■質量 :20kg ■型式 H-100、H-200(プラスチック用) ■落下高さ H-100:50mm毎に最大1000mm 、 H-200:50mm毎に最大2000mm ■落下おもり 1000g、2000g ■撃芯突端の球半径 :SR7.93mm ■受台穴直径:φ16.26mm、φ30.48mm ■機体寸法:W460×D300×H1260mm(H-100)、H2260mm(H-200) ■質量:約25kg(H-100)約73kg(H-200)
- 用途/実績例
- 塗膜の衝撃による付着強さ(剥離)試験に
落錘衝撃試験機(計装化落錘衝撃試験機)
- 概要
- 【特長】 落錘重量や落下の高さなどの試験条件を変更して、自由落下試験を行い、衝撃力・変位および作用時間を検出することができます。 自由落下の衝撃速度は落錘の高さによって、1.40~5.05m/sの範囲で変更できます。 制御ユニットとPCを接続し、試験結果を表計算ソフトウェアのワークシートに送信することができます。 試験条件の入力や試験結果を制御ユニットのタッチパネルで確認することができます。 スプリングによる加速装置(オプション)を装着することにより、自由落下よりも高速(1.40~16.00m/s)で衝撃試験を行うことができます。 試料固定装置(オプション)を装着すると、扉を閉めたときに自動で試料を押さえつけることができ、試料を固定した状態で試験を行うことができます。
- 用途/実績例
- 硬質プラスチックなどのパンクチャー衝撃試験
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