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シリアル変換アダプタ - 企業ランキング(全6社)

更新日: 集計期間:2025年08月20日〜2025年09月16日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

会社名 代表製品
製品画像・製品名・価格帯 概要 用途/実績例
USB2.0準拠のFullSpeedデバイス。 最大230kbpsをサポート。 シリアル側コネクタはD-SUb9pinオス型。固定ネジは#4-40 六角ポスト搭載。 ケーブル長は、USB側、シリアル側、変換コネクタ部を含み、約85cm長 シリアルポートの無いパソコンのUSBポートに接続し、 シリアルデバイスを接続。 コネクタ変更、ケーブル長変更などのOEM供給の実績も多数あり。
■Bluetooth Version 4.2 BR/EDR準拠。 Class2対応。約10mの距離で通信が可能。 ■シリアル通信速度1200bpsから230、400bpsをサポート。 データ長は7/8bitに対応。フロー制御はCTS/RTS制御に対応。 ■本製品の駆動電源は、ACアダプター(標準添付)の他、D-Sub9番ピンを介して受給可能。(5V~12V) ※従来品の『REX-BT60』は5Vのみ対応。 ■また、ACアダプターでの駆動時、D-Sub9番ピンを介して外部デバイスへ供給可能。(5V) ■D-Sub9Pinメス型、スクリューロック固定用金具を搭載。 ■ユニットサイズは約73.8mm x 35mm x 16mm 約28g(本体のみ)の小型設計。 内蔵アンテナのみ。 ■DTR/DSR/CDC/RIの各信号はサポートされておりません。  これら信号を使用するモデムなどのシリアルデバイスはご使用ただいけません。 ■接続するBluetoothデバイスアドレスを本製品に設定保存。電源オンすると、相手デバイスがアクティブの場合は自動的に接続を行います。 PLCに増設するRS-232Cインターフェイスや、パトライト社製WD PROなど、RS-232Cのホストポート(DTE側)を持つ機器に接続し、 Bluetoothに変換するシリアル変換アダプターです。 メス型端子を実装しておりますので、オス型コネクタを持つホストポートにそのまま接続することが可能。ロック機構はネジ側、ポスト側両方に対応可能です。 相手側には、Bluetooth対応バーコードリーダーや、RS-BT62(別売り)を接続したシリアルデバイスなどと通信が可能です。 相手側のBluetoothアドレスを登録。本製品を駆動すると、登録したBluetoothデバイスを検索します。 駆動電源はACアダプター(標準添付)の他、シリアルデバイス側から受給することも可能です。(D-SUB9番ピン経由) また、ACアダプター駆動の場合、D-SUB9番ピンから電源出力(5V)が可能でシリアルデバイス側の駆動電源としてお使いいただけます。
■Bluetooth Version 4.2 BR/EDR準拠。 Class2対応。約10mの距離で通信が可能。 ■シリアル通信速度1200bpsから230、400bpsをサポート。 データ長は7/8bitに対応。フロー制御はCTS/RTS制御に対応。 ■本製品の駆動電源は、ACアダプター(標準添付)の他、D-Sub9番ピンを介して受給可能。(5V~12V) ※従来品の『REX-BT60』は5Vのみ対応。 ■また、ACアダプターでの駆動時、D-Sub9番ピンを介して外部デバイスへ供給可能。(5V) ■D-Sub9Pinオス型、スクリューロックネジを搭載。 ■ユニットサイズは約73.8mm x 35mm x 16mm 約28g(本体のみ)の小型設計。 内蔵アンテナのみ。 ■DTR/DSR/CDC/RIの各信号はサポートされておりません。  これら信号を使用するモデムなどのシリアルデバイスはご使用ただいけません。 ■Android用アプリケーションもダウンロード提供。 ■Windows環境では本製品を接続したデバイスがCOMポートデバイスとして認識可能。 ■複数台の同時通信も可能。 RS-232C、シリアルデバイスをBluetoothによる無線通信に置き換えることにより、ケーブル配線が不要に。 WindowsPCをリニューアルしてからも、従来のシリアルデバイスをご使用いただけます。 タブレットでの使用する場合も、ケーブルの取り回しによる使いにくさを軽減します。 Android端末からのシリアルデバイスの制御、通信が可能となります。 シリアルデバイスのD-Sub9番ピンに電源ピンをアサインすることにより、シリアルデバイスの駆動電源を本製品から供給可能。 または、RS-BT62の駆動電源をシリアルデバイスから受給することが可能(5V~12V)
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  1. 代表製品
    USB-Serial変換・電源付 REX-USB60FPWUSB-Serial変換・電源付 REX-USB60FPW
    概要
    USB2.0準拠のFullSpeedデバイス。 最大230kbpsをサポート。 シリアル側コネクタはD-SUb9pinオス型。固定ネジは#4-40 六角ポスト搭載。 ケーブル長は、USB側、シリアル側、変換コネクタ部を含み、約85cm長
    用途/実績例
    シリアルポートの無いパソコンのUSBポートに接続し、 シリアルデバイスを接続。 コネクタ変更、ケーブル長変更などのOEM供給の実績も多数あり。
    シリアル Bluetooth 変換 マスター側接続 DTE側シリアル Bluetooth 変換 マスター側接続 DTE側
    概要
    ■Bluetooth Version 4.2 BR/EDR準拠。 Class2対応。約10mの距離で通信が可能。 ■シリアル通信速度1200bpsから230、400bpsをサポート。 データ長は7/8bitに対応。フロー制御はCTS/RTS制御に対応。 ■本製品の駆動電源は、ACアダプター(標準添付)の他、D-Sub9番ピンを介して受給可能。(5V~12V) ※従来品の『REX-BT60』は5Vのみ対応。 ■また、ACアダプターでの駆動時、D-Sub9番ピンを介して外部デバイスへ供給可能。(5V) ■D-Sub9Pinメス型、スクリューロック固定用金具を搭載。 ■ユニットサイズは約73.8mm x 35mm x 16mm 約28g(本体のみ)の小型設計。 内蔵アンテナのみ。 ■DTR/DSR/CDC/RIの各信号はサポートされておりません。  これら信号を使用するモデムなどのシリアルデバイスはご使用ただいけません。 ■接続するBluetoothデバイスアドレスを本製品に設定保存。電源オンすると、相手デバイスがアクティブの場合は自動的に接続を行います。
    用途/実績例
    PLCに増設するRS-232Cインターフェイスや、パトライト社製WD PROなど、RS-232Cのホストポート(DTE側)を持つ機器に接続し、 Bluetoothに変換するシリアル変換アダプターです。 メス型端子を実装しておりますので、オス型コネクタを持つホストポートにそのまま接続することが可能。ロック機構はネジ側、ポスト側両方に対応可能です。 相手側には、Bluetooth対応バーコードリーダーや、RS-BT62(別売り)を接続したシリアルデバイスなどと通信が可能です。 相手側のBluetoothアドレスを登録。本製品を駆動すると、登録したBluetoothデバイスを検索します。 駆動電源はACアダプター(標準添付)の他、シリアルデバイス側から受給することも可能です。(D-SUB9番ピン経由) また、ACアダプター駆動の場合、D-SUB9番ピンから電源出力(5V)が可能でシリアルデバイス側の駆動電源としてお使いいただけます。
    シリアルRS-232C Bluetooth 変換 RS-BT62シリアルRS-232C Bluetooth 変換 RS-BT62
    概要
    ■Bluetooth Version 4.2 BR/EDR準拠。 Class2対応。約10mの距離で通信が可能。 ■シリアル通信速度1200bpsから230、400bpsをサポート。 データ長は7/8bitに対応。フロー制御はCTS/RTS制御に対応。 ■本製品の駆動電源は、ACアダプター(標準添付)の他、D-Sub9番ピンを介して受給可能。(5V~12V) ※従来品の『REX-BT60』は5Vのみ対応。 ■また、ACアダプターでの駆動時、D-Sub9番ピンを介して外部デバイスへ供給可能。(5V) ■D-Sub9Pinオス型、スクリューロックネジを搭載。 ■ユニットサイズは約73.8mm x 35mm x 16mm 約28g(本体のみ)の小型設計。 内蔵アンテナのみ。 ■DTR/DSR/CDC/RIの各信号はサポートされておりません。  これら信号を使用するモデムなどのシリアルデバイスはご使用ただいけません。 ■Android用アプリケーションもダウンロード提供。 ■Windows環境では本製品を接続したデバイスがCOMポートデバイスとして認識可能。 ■複数台の同時通信も可能。
    用途/実績例
    RS-232C、シリアルデバイスをBluetoothによる無線通信に置き換えることにより、ケーブル配線が不要に。 WindowsPCをリニューアルしてからも、従来のシリアルデバイスをご使用いただけます。 タブレットでの使用する場合も、ケーブルの取り回しによる使いにくさを軽減します。 Android端末からのシリアルデバイスの制御、通信が可能となります。 シリアルデバイスのD-Sub9番ピンに電源ピンをアサインすることにより、シリアルデバイスの駆動電源を本製品から供給可能。 または、RS-BT62の駆動電源をシリアルデバイスから受給することが可能(5V~12V)