引張試験機 - 企業ランキング(全6社)
更新日: 集計期間:2025年05月28日〜2025年06月24日
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会社名 | 代表製品 | ||
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製品画像・製品名・価格帯 | 概要 | 用途/実績例 | |
■20kN引張試験機仕様(SM1201) 寸法:400 x 400 x H900 mm 質量:約33kg 最大荷重:20 kN 荷重計目盛り間隔 :0.5kN ストローク:最大 約30mm 可動方式:回転ハンドル式油圧ポンプ 引張試験片固定ねじ:M10 引張試験片長さ:最大80mm(※200mm) 圧縮試験片長さ:最大160mm(受面φ50) ダイヤルゲージ分解能:0.001mm 使用温度環境:温度 5 ℃~40 ℃ 油圧オイル充填量 :約130mL 油圧作動オイル種類:VG32又はVG46 【付属品】 引張試験片(4種類x5本) MT3018-1 軟鋼(SS400)x5本 MT3018-2 アルミニウム(A6085)x5本 MT3018-3 黄銅(CW614N)x5本 MT3018-4 銅(C1100)x5本 圧縮試験用ブロック(φ50mm) 伸び計測用ダイヤルゲージ | 【SM1201の計測精度について】 この引張試験機SM1201では明確な上・下降伏点を観察することは難しいでしょう。 回転式油圧ハンドルによって出来るだけ変位速度を一定操作できるよう工夫しておりますが、手動式では動作が粗くスムーズなグラフを描くことができませんので予めご了承ください。 実験から算出されたヤング率は、理論値よりも低い値となるでしょう。 ダイヤルゲージで表示された変位は、試験片伸びの他、試験片チャック機構等の余計な変位も含まれています。SM1201で出来るだけ正確な変位を測定するには、チャック滑り補正値を使って表示値を補正する必要がありますので予めご了承ください。 上・下降伏点やヤング率を正確に計測するためには、より高度な引張試験機(変位速度一定の電動モータ駆動式等)をご選択ください。 | ||
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- 代表製品
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20kN引張試験機(PC接続キット付)
- 概要
- ■20kN引張試験機仕様(SM1201) 寸法:400 x 400 x H900 mm 質量:約33kg 最大荷重:20 kN 荷重計目盛り間隔 :0.5kN ストローク:最大 約30mm 可動方式:回転ハンドル式油圧ポンプ 引張試験片固定ねじ:M10 引張試験片長さ:最大80mm(※200mm) 圧縮試験片長さ:最大160mm(受面φ50) ダイヤルゲージ分解能:0.001mm 使用温度環境:温度 5 ℃~40 ℃ 油圧オイル充填量 :約130mL 油圧作動オイル種類:VG32又はVG46 【付属品】 引張試験片(4種類x5本) MT3018-1 軟鋼(SS400)x5本 MT3018-2 アルミニウム(A6085)x5本 MT3018-3 黄銅(CW614N)x5本 MT3018-4 銅(C1100)x5本 圧縮試験用ブロック(φ50mm) 伸び計測用ダイヤルゲージ
- 用途/実績例
- 【SM1201の計測精度について】 この引張試験機SM1201では明確な上・下降伏点を観察することは難しいでしょう。 回転式油圧ハンドルによって出来るだけ変位速度を一定操作できるよう工夫しておりますが、手動式では動作が粗くスムーズなグラフを描くことができませんので予めご了承ください。 実験から算出されたヤング率は、理論値よりも低い値となるでしょう。 ダイヤルゲージで表示された変位は、試験片伸びの他、試験片チャック機構等の余計な変位も含まれています。SM1201で出来るだけ正確な変位を測定するには、チャック滑り補正値を使って表示値を補正する必要がありますので予めご了承ください。 上・下降伏点やヤング率を正確に計測するためには、より高度な引張試験機(変位速度一定の電動モータ駆動式等)をご選択ください。
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