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締めきれない、ねじ締めが固くて十字穴が潰れる、といった事例をご紹介！
当資料では、ステンレス製ねじの施工で良くあるトラブルとその解消事例を ご紹介しております。 「座⾦組込ねじ(セムスねじ)が浮いてしまう。」とい事例と、「アルミ型材の ビスホールへの締付がかたい」という事例の2つを掲載。 写真を用いて詳しく解説しております。是非ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■事例1：座⾦組込ねじ(セムスねじ)が浮いてしまう ■事例2：アルミ型材のビスホールへの締付がかたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
不完全ネジ部を極限まで短くし、数値管理することで薄板を挟んでもしっかり着座！
”座⾦組込ねじ(セムスねじ)が浮いてしまう"という施工トラブルを解消した 事例をご紹介いたします。 通常品では、不完全ネジ部が⻑く、相⼿の雌ネジに干渉してしまい着座しない、 という課題がありました。 「薄板対応なべセムス」を使用することで、不完全ネジ部を極限まで短くし、 数値管理することで薄板を挟んでもしっかり着座することができました。 【事例概要】 ■課題 ・座⾦組込ねじ(セムスねじ)が浮いてしまう ・不完全ネジ部が⻑いので、相⼿の雌ネジに干渉してしまう ■結果 ・不完全ネジ部を極限まで短くし、数値管理する ・薄板を挟んでもしっかり着座する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ねじ部分を7角形にし、切り込み性能⼤幅UP！30％以上のトルク低減に成功した事例
”アルミ材の組⽴で、ビスホールへのネジ締結が固い”という施工トラブルを 解消した事例をご紹介いたします。 ねじ部分を7角形にし、切り込み性能を⼤幅に向上させた「アルミ形材の 組⽴専⽤BP7角ねじ」を使用。 一般的な製品と比較して30％以上のトルク負荷を軽減し、⼗字⽳潰れや、 ネジ折れのトラブルを解消しました。 【事例概要】 ■課題 ・アルミ材の組⽴で、ビスホールへのネジ締結が固い ■結果 ・ねじ部分を7角形にすることにより、切り込み性能を⼤幅に向上 ・⼗字⽳潰れや、ネジ折れのトラブルを解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
