不完全ネジ部を極限まで短くし、数値管理することで薄板を挟んでもしっかり着座!
”座⾦組込ねじ(セムスねじ)が浮いてしまう"という施工トラブルを解消した 事例をご紹介いたします。 通常品では、不完全ネジ部が⻑く、相⼿の雌ネジに干渉してしまい着座しない、 という課題がありました。 「薄板対応なべセムス」を使用することで、不完全ネジ部を極限まで短くし、 数値管理することで薄板を挟んでもしっかり着座することができました。 【事例概要】 ■課題 ・座⾦組込ねじ(セムスねじ)が浮いてしまう ・不完全ネジ部が⻑いので、相⼿の雌ネジに干渉してしまう ■結果 ・不完全ネジ部を極限まで短くし、数値管理する ・薄板を挟んでもしっかり着座する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、昭和47年創業以来、スピードと品質にこだわり、ステンレス ファスナーを中心にした製造を続けております。 主に住宅(サッシ・エクステリア)及び住宅設備(バス・キッチン・トイレ)、 太陽光発電関係(ソーラーパネル・設置架台)など、多様な分野に当社の ねじが採用されています。ご要望の際は、お気軽にお問合せください。