減光フィルタ「回折型拡散板」
拡散度を各種用意!光源の光学特性を測定する際、光量調整に最適なフィルタ
「回折型拡散板」光を拡散させるためだけでなく、拡散度を各種用意しているため、 光源の光学特性を測定する際、光量調整に最適です。 拡散板は、光源からの光を拡散させ、光量ムラのない均一な光を得るために用いられます。とりわけ、光源 色計測時の再現性に関するリピータビリティの向上に寄与します。回折型拡散板(以下、LSD)は、通常の拡散板やNDフィルタ等に比べて色度の測定分散をより低く抑える効果があり、発散角の選択により光量可変も可能になっています。 【特徴】 ○レンズと同等の効果 ○光源の選択の自由 ○高い透過率 ○配光制御 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:株式会社オプトコム
- 価格:応相談