拡散度を各種用意!光源の光学特性を測定する際、光量調整に最適なフィルタ
「回折型拡散板」光を拡散させるためだけでなく、拡散度を各種用意しているため、 光源の光学特性を測定する際、光量調整に最適です。 拡散板は、光源からの光を拡散させ、光量ムラのない均一な光を得るために用いられます。とりわけ、光源 色計測時の再現性に関するリピータビリティの向上に寄与します。回折型拡散板(以下、LSD)は、通常の拡散板やNDフィルタ等に比べて色度の測定分散をより低く抑える効果があり、発散角の選択により光量可変も可能になっています。 【特徴】 ○レンズと同等の効果 ○光源の選択の自由 ○高い透過率 ○配光制御 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【仕様】 ○LSD材質 ポリカーボネイト ○LSD厚さ 0.25mm ○LSD入出射面 φ8.0mm ○アダプタ外形 φ11.5mm~2.5mm ○アダプタ材質 アルミニウム(黒アルマイト表面処理) ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報
お問い合わせ下さい。
納期
用途/実績例
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
創業以来の事業指針である、「光産業を通じて、人々の暮らしを豊にする」ことを果たすため、無限の可能性を秘めた「光」を正確に測定、評価するための多様な製品を開発し、光産業に携わる数多くの企業様にお届けしています。