CO2削減! ECO技術!
熱処理レスでCO2削減
無電解ニッケルめっきは、優れた膜厚均一性や皮膜硬度に優れることで知られており、複雑形状品や寸法精度が要求される場面で広く採用されています。 皮膜析出状態でHV500とめっき種の中でも比較的高硬度でありますが、さらに高硬度を必要とする場合、熱処理が必要となります。 産業的・工業的には、要求される性能を満たすことができれば問題ありませんが、環境側面から見ると工程の中に熱処理が入ることによってCO2排出に寄与する結果となります。 この『無電解ニッケル+熱処理』の仕様から、熱処理を省くものとして、弊社より硬質無電解ニッケルめっき『トライボロン』をご紹介いたします。 無電解ニッケルに熱処理を行った場合、皮膜硬度はHV700〜800程度でありますが、トライボロンであれば皮膜析出状態(熱処理なし)でHV700〜800程度を達成します。
- 企業:清水長金属工業株式会社 本社及び工場
- 価格:応相談