更新日： 集計期間:2025年06月11日～2025年07月08日
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小型パネルを使用！出力と表示が独立して調整可能なデジタルフィルター内蔵！
『DTR-65』は、パネルマウントで取付ができ、出力は0～10VDC、または 4～20mADCの選択が可能な張力出力アンプです。 1／8 パネルマウントができ、前面の操作パネルはIP65の保護等級。 操作は3つのボタンとディスプレイを確認し、各種設定ができます。 また、オプションでテンションを制御するドライバーへの出力、 PLCへの接続、張力を表示する機器への出力が可能です。 【特長】 ■小型パネルの使用 1／8 DIN ■3つのボタンとデジタル表示で設定及びキャリブレーション ■重りなしでのキャリブレーションも可能 ■出力と表示が独立して調整可能なデジタルフィルター内蔵 ■電源電圧は24VDCおよび100－240VACの選択が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高電圧・高スルーレート！電源電圧最大900V、出力電流最大8A（連続）のハイパワー
アペックス・マイクロテクノロジー社は、超高性能のパワー・オペアンプ、 PWMアンプ等をワールドワイドに展開しています。 『PA90シリーズ』は、電源電圧最大900V、出力電流最大8A（連続）の ハイパワー。ピエゾ素子駆動や高電圧計に使用されている製品です。 マイクロン株式会社は日本市場において、同社のデバイス、技術情報及び テクニカルサポートを提供しています。お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■高電圧：400V（±200V） ■低静止電流：10mA ■高出力電流：200mA ■高スルーレート：300V/μs ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
容量性センサ用の電荷感応型（チャージ・センシティブ）プリアンプを主体とする Cremat社の製品情報です。
APD（アバランシェ・フォトダイオード）、PMT（光電子増倍管：フォトマル）、MEMS 静電容量方式加速度センサなど、エネルギーの強さに比例した電荷（チャージ）を検出する方式の検出器やセンサが測定対象です。 チャージ・センシティブ（電荷感応型）・プリアンプでは、検出器から来た電荷量に比例した大きさの出力が得られます。 ゲインの違いで、4種類に分かれています。 ガウシアン・シェーピングアンプでは、長く尾を引くテールパルス波形を、ガウス関数の波形に成形します。 シェーピング時間の違いで、8種類に分かれています。 ベースライン・レストアラ（回復回路）は、ベースラインのシフトを補正するモジュールで、高カウントレートの入力パルスに対して効果があります。 評価ボード、アルミニウム・ハウジングを用いると、対象の検出器からの入力が容易に検証できます。 チャージ・センシティブ・プリアンプの完成品には、検出器の高圧バイアス電圧に対応したもの、フォトマルや SiPM を対象とした専用品などがあります。 ガウシアン・シェーピングアンプの完成品は、シェーピング時間の異なる 8種類を用意しています。
経済性を重視した汎用タイプ！2CH及び4CHの工業用計測アンプ
『アイソレーションアンプ ISO-212、ISO-214』は、入出力間及びチャンネル間は完全にアイソレートされておりますので、センサー側のノイズから計測側を分離・保護します。 ISO-212は、正面より入力信号及び出力信号のモニタ可能です。 【特長】 ○入出力間アイソレーション ○チャンネル間完全アイソレーション ○出力インバート機能 ○ゲイン 0.2～100倍 ○ローコストハイパフォーマンス 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
FET入力型の電荷・電圧変換用プリアンプ！
『N012-1』は、ハイブリットタイプのチャージセンシティブプリアンプです。 放射線計測用に開発しているため、高感度・低雑音・低消費電流が 実現された、FET入力型で電荷・電圧変換用のプリアンプです。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【特長】 ■シリコンディテクターやシリコンストリップ用のプリアンプに好適 ■ハイブリッドICタイプのため検出系の後段へ直接取付が容易 ■1V/pcの変換係数 ■シェーパーアンプも製作可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
ロックインアンプの感度向上に最適。
LI-75Aは、ロックインアンプの感度向上やコモンモードノイズ除去のために用いるプリアンプです。 利得は100倍でDC～1MHzと広帯域ですので、一般用のプリアンプとしても使用できます。
ＤＣ２４Ｖ電源の小型アンプと通信機能あり
４チャンネル ゲージ入力 ９０～１ｋΩ 通信機能でＰＬＣ、ＬＣＤタッチパネル、パソコン接続可
機器組み込み用ロードセルアンプ
標準品の主な仕様は次の通り。（定格出力、印加電圧、校正値等はご注文時にイージーカスタム可） 1）入力：平衡差動1ch、2）センサ印加電圧：10V、3）定格出力：±10V、4）フィルタ：2Hz/-3dB、5）温度ドリフト：0.01%F.S./℃以内、6）非直線性：0.02%F.S.以内、7）定格出力：±10V、8)供給電源：±15V
各種圧電素子などから、微小移動電荷を正確に効率良く電圧に変換するコンバータ！
電源は単一とし、電池でも使用可能です。1000pF(標準)以外の容量の変換用コンデンサでも製作可能（有料）。RoHS指令対応で使用範囲を広げました。更に、1台の電源から当機を0Vライン共通接続で2台以上使用する場合は、必ずデカッパーを入れてください。 電源デカップリング:T-02ADPVD01も販売しております。
各種圧電センサに使用可能！必要最小限の簡素な機能構成により低価格を実現！
『SCH-101』は、電荷出力型圧電センサの電荷-電圧変換に 使用されるチャージアンプです。 KIG、AVL、PCB各社を初めとして各種圧電センサに使用可能。 内燃機関測定用として過剰スペック仕様を削除して、経済性、取扱性、 信頼性に重点を置いて開発された製品です。 【特長】 ■必要最小限の簡素な機能構成により低価格を実現 ■電荷出力型圧電センサであれば各社センサに使用可能 ■低域周波数特性、高域周波数特性などの重要な項目は十分な性能を有する ■オプションにより超広帯域絶縁増幅器を装備でき 圧電型特有のグランドノイズを排除する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【TBMDA3】高いゲインにより、あらゆるトラッキングジェネレーターの出力電力を最大5Wまで高めることができます。
TBMDA3変調機能付き広帯域パワーアンプは、電子ビルディングブロックおよび製品のイミュニティテスト用の安価な信号源を作成するために設計されています。 スペクトラムアナライザーのトラッキングジェネレーター出力によって駆動されるように設計されています。 その高いゲインにより、あらゆるトラッキングジェネレーターの出力電力を最大5Wまで高めることができます。 TBMDA3は、電子回路の敏感なスポットを見つけるためにTekbox近接場プローブを駆動したり、Tekbox TEMセルTBTC0を駆動するときに最大550V / m、TBTC1を駆動するときに300V / mの電界を作成したりするのに理想的です。 TBTC2を駆動する場合、またはTBTC3を駆動する場合は100V / m。 イミュニティテストのテスト信号は、CW、AM、またはPM変調できます。 その結果、TBMDA3は1 kHz AMまたはPM信号を生成するための組み込み変調機能を提供します。 PMモードでは、TBMDA3は、携帯電話のTDMAノイズをシミュレートするために、12.5％のデューティサイクルで217 Hzの信号を生成することもできます。
シンプルな構成ながら、D級アンプに必要十分な機能を実現 20W級2.0chと2.1chをリリース
『IS31AP2111』は2.0ch（20W+20W）またはMono（40W）出力、さらに『IS31AP2121』は2.1chに対応しています。 ハイレゾI2C入力に対応、フルデジタル制御。20バンドイコライザ、3Dサラウンド、デジタルボリューム、ミキシング、ダイナミックレンジコントロール、DCブロックHPF、バス／トレブルコントロールなど、多彩な機能を実現。 Bluetoothスピーカ、TVおよびサラウンドシステム、プロジェクタ、電子楽器などのアプリケーションに応用できます。
【TBMDA4】5 dBm…0 dBmの入力電力範囲で、トラッキングジェネレーターの出力電力を最大5Wまでブーストできます。
TBMDA4変調広帯域パワーアンプは電子ビルディングブロックおよび製品のイミュニティテスト用の安価な信号源を作成するために設計, スペクトラムアナライザーのトラッキングジェネレーター出力によって駆動されるように設計。 -5 dBm…0 dBmの入力電力範囲でトラッキングジェネレーターの出力電力を最大5Wまでブースト可能。 100 kHz〜50 MHzの周波数範囲で10 MHz〜1 GHzをカバーするTBMDA3を理想的に補完。 TBMDA4は電子回路の敏感なスポットを見つけるためにTekbox近接場プローブを駆動したりTEMセルTBTC0を駆動するときに最大550V / m、TBTC1を駆動するときに300V / mの電界を作成したりするのに理想的。 TBTC2を駆動する場合、またはTBTC3を駆動する場合は100V / m。イミュニティテストのテスト信号は、CW、AM、PM変調可能。その結果1 kHzのAMまたはPM信号を生成する組込み変調機能を提供。 PMモードではTBMDA4は携帯電話のTDMAノイズをシミュレートするために、12.5％のデューティサイクルで217 Hzの信号を生成することもできます。
回転部分にて微小電圧信号を最大±10Vまで増幅可能
応力測定“1ゲージ法（2および3線式）”、“隣辺2ゲージ法”を直接接続可能なブリッジ回路を内蔵！微小な応力値の測定が可能な、回転体用増幅器
電荷出力型圧電式センサとの組み合わせにより、広い範囲で高精度な測定が可能です！
『CAB2』は、電荷出力型圧電式センサから得られる電荷の微分信号を積分処理することにより実負荷を表す信号にすると共に、取扱いが容易な電圧信号に変換しています。 高絶縁な低リーク回路を採用し、長時間の測定が可能な優れたDC特性を有しています。 出力ノイズが小さく、１倍と３倍の増幅率を選択できることから、電荷出力型圧電式センサとの組合せにより、広い範囲で高精度な測定が可能です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、弊社HPよりお気軽にお問い合わせ下さい。
