エッジワイズインダクタ[PQ、EERコアタイプ]
PQ、EERコアにエッジワイズ巻線を適用しました。
ボビンレス構造とエッジワイズ巻線の適用により、従来の製品に比べて小型化が可能です。
- 企業:株式会社尾関
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
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PQ、EERコアにエッジワイズ巻線を適用しました。
ボビンレス構造とエッジワイズ巻線の適用により、従来の製品に比べて小型化が可能です。
無線伝送などの電子用途で広く使用!BournsやVishayなどの製品をご紹介
「結合インダクタ」は、共通コアに2つ以上の巻線があることによって 特定されるコンポーネントです。 共有する共通コアを介して一方の巻線から他方の巻線にエネルギーを 転送することで動作。発生する可能性のある電磁干渉(EMI)から保護するため、 ほとんどの結合インダクタは、磁気シールドが施されています。 また、さまざまなサイズ、インダクタンス値、電流定格のものがあり、 各コイルの巻線が等しいもの(1:1)や可変/不等のもの(1:N)もあります。 【ラインアップ(一部)】 ■Bourns 表面実装インダクタ,100 μH,2.2A,12.5×12.5×6mm, SRF1260-101M ■Bourns 巻線インダクタ (面実装),100 μH,1.78A,12.5×12.5×6mm, SRF1260-101M ■Wurth Elektronik 巻線インダクタ (面実装),33 μH,4.4A, 12.5×12.5×10.5mm,7448709330 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エッジワイズ巻線をトロイダル形状の低損失圧粉鉄心に適用しました。
小型化、高効率化、放熱性向上、EMI低減に効果的。 カスタム対応にて要求特性に応じ最適設計を行います。
電圧や電流を制御するための電源回路で使用!基板にはんだ付けするためのパッドを備えています
「表面実装インダク」は、リード線を使用したスルーホールではなく、 基板の表面に直接実装できる製品です。 鉄などの磁性金属コアの周囲にワイヤが巻き付けられている「巻線型 インダクタ」や、インダクタの上部にある2つの導電コイルパターンで 構成されている「積層表面実装インダクタ」など、さまざまなタイプがあります。 これらのコイルは下層にある2つの類似したコイルパターンに接続されており、 電流が流れると磁場の形でエネルギーが蓄積されます。 【種類】 ■巻線型インダクタ ■積層表面実装インダクタ など ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
世界最小クラスの巻線型RFチップインダクタ!高いQ値と低いDCRを持ち合わせています
『016008Cシリーズ』は、携帯電話、ウェアラブルデバイス、 LTE/5G/IoTネットワークなどの高周波アプリケーションに好適な 巻線型RFチップインダクタです。 L=0.45~24nHのラインアップをご用意。 0.47×0.28×0.35mmの非常に小さいサイズでありながら、インピーダンス 整合回路の挿入損失を最小限に抑えるための高いQ値と低いDCRを 持ち合わせています。 【特長】 ■世界最小クラス ■非常に高いQ値 ■非常に低いDCR ■L=0.45~24nHをラインアップ ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐熱クラスはF!インダクタンスが3.5μHの「AG1341」などをラインアップ
『大電流平滑用パワーインダクタ』は、周波数特性に優れたフェライトコアと、 平角縦巻きコイル(エッジワイズコイル)により、高周波/大電流で使用出来ます。 耐熱クラスはF。 インダクタンスが3.5μHの「AG1341」と、27μHの「AG1391」をラインアップ しています。 【特長】 ■高周波/大電流で使用出来る ■耐熱クラスはF ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
巻線にもかかわらず、1.5mmと低背で小型低損失の小型低背バラン用結合インダクタ
『PFD2015&PFD3215シリーズ』は、10MHz~750MHz帯の無線器の フロントエンドのバランとして使用可能な巻き数比1:1の 小型低背バラン用のカップルドインダクタです。 巻線にもかかわらず、1.5mmと低背で小型低損失。 無線機の高性能化を実現します。 【特長】 ■小型 ・PFD2015:横2.29mm 縦1.52mm ・PFD3215:横3.32mm 縦2.33mm ■低背:高さ1.5mmMax ■フロート型バラン ■低挿入損 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高周波機器向の空芯巻線タイプ小型チップインダクタです。
Q値及び自己共振周波数が高く、温度特性が安定しています。高精度の±2%に対応しています。移動体通信機器等の特に高周波でHigh Qを必要とする回路に適しています。サガミエレクのインダクタは、低インダクタンス用の小型チップインダクタです。自己共振周波数が高く、高い周波数での使用可能です。 【製品ラインナップ】 一般用インダクタ
デジタルアンプ用インダクタ
2in1構造により高密度実装を可能 使用温度範囲:-40℃~+125℃ 車載信頼性基準:AEC-Q200準拠
DC/DCコンバータ用インダクタ
大電流電源、低抵抗。 サーバー、各種分散電源等に複数作られるチョッパー型DC/DCコンバータ用インダクタとして最適。
デジタルアンプ用インダクタ
平角線ワイヤで巻き線され、Mn-Znフェライトコアを使用したClass-D向けLPFインダクタです。平角線ワイヤを使用する事で直流抵抗をより提言し、コアGAP位置を上面から側面へ移動させる事で吸着実装性を改善。 2in1構造により高密度実装を可能。 AEC-Q200準拠。
インダクタを構成している材料に関連した技術コラムです
当資料は、サガミエレクが取り扱う「デジタルアンプ用インダクタ」の話を、 2回に分けて掲載しています。 前編はインダクタを構成している材料に関連した話です。 【掲載内容(抜粋)】 ■インダクタの基本構造 ■インダクタの特長 ■インダクタの材料構成 1)磁性体:フェライト・コア 2)巻線:樹脂の皮膜付き銅線 3)台座:熱硬化性樹脂(インダクタの底部) 4)製品固定:加熱硬化型接着剤 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ワイヤレス電源ユニットや各種基板等の設計・生産のことなら当社へお任せください!
光電子株式会社は、東光株式会社商品、OEM商品を柱とした事業とし、基礎技術を磨き中長期戦略商品の開発を急ぎます。 東光株式会社委託商品では、巻線型チップインダクタの生産や、車載高周波事業部の生産技術対応と試作生産を行っています。 光電子製品としては、ワイヤレス給電、インバータユニット、通信用空芯コイル、丸型気泡管、各種基板等の設計及び生産を行っています。 【設計生産品目】 ○東光株式会社委託商品 →チップインダクタ2520/3225・車載製品試作サンプル生産 ○光電子製品 →ワイヤレス給電・インバータユニット・空芯コイル ・基板ユニット・太陽光発電監視装置 その他コイル 他 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
0.8nH~120nHの間で全112の細かい定数設定!フロントエンドの定数調整に適しています
『0402DCシリーズ』は、巻線型インダクタでありながら、 1005の極小サイズ、高精度、High-Q、低損失のRFインダクタです。 0.8nHから120nHまでの間で112定数をそろえており、 特に2.8nHから10nHまでは0.1nH刻みで定数がそろっています。 高周波フロントエンドの定数検討に適しています。 【特長】 ■1005の極小サイズ、高精度、High-Q、低損失 ■0.8nH~120nHの間で全112の細かい定数設定 ■特に2.8nH~10nHの間では、0.1nHごとに製品化 ■フロントエンドの定数調整に好適 ■非常に高い自己共振周波数 ■定数検討用にサンプルブック(キット)もご用意(製品型番:C472-2) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※英語版カタログをダウンロードいただけます。