更新日： 集計期間:2025年10月22日～2025年11月18日
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高度なパワーエレクトロニクス技術で、 市場のニーズに合わせた技術開発サービスをご提供！
当社は、モータの省エネ駆動制御や高効率電力変換器を中心とした高度な パワーエレクトロニクス技術で、 市場のニーズに合わせた製品開発及び、 技術開発サービスを提供する技術者集団です。 ベンチャーの機動性を活かして、お客様のニーズに合わせたきめ細やかな 製品開発、及び技術開発サービスを提供してまいります。 テクノロジカル・イノベーション・カンパニー「スマック」がお届けする 高付加価値な技術開発サービスに、これからもご期待ください。 【事業内容】 ■パワーエレクトロニクス機器の開発・量産供給 ■スマックオリジナル商品(開発ツール)の製造販売 ■技術支援および技術コンサルティング事業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
EFCシリーズの３φ200V 0.4KW~7.5KWまでを在庫販売中！
EFC5610 シリーズは、世界市場に向けて開発されました。 CE、UL、cUL、RCM、EAC TUV、RoHs等の認証を受けることで、世界の客様に安全・安心なソリューション等を提供しています。 EFCシリーズは、パラメーター構造、寸法及び接続をはじめとする多くの機能をVFCシリーズを共有し、多くの用途の要求を満たすため、同期モータ制御（EFC5610)、内蔵EMCフィルタ及びマルチイーサネット通信などの複数の拡張機能を備えています。11KWを超えるインバータは、400V系となりますが国内メーカーより短納期で低価格の供給が可能です。
![導入事例 ポンプ１ [公共施設] 冷温水ポンプのインバータ化](https://image.mono.ipros.com/public/product/image/52a/2000179933/IPROS1138739485224798626.jpg?w=280&h=280)
インバータ運転を行い、ポンプを高効率な節電で駆動し電力を削減
流量調整の為、半分ほど絞っていたバルブを開放し、インバータにより流量を調節することで大幅に電力を削減。 圧力センサと流量センサの信号から最適かつ最低限の周波数でのインバータ運転を行い、高効率な節電でポンプを駆動。 需要の少ない時にインバータで下げきれない流量を逃すため、バイパス弁の制御を併用。 【特徴】 ○制御方法 圧力センサと流量センサを使ってポンプモータの回転数をインバータ制御 ○対象機器 吸収式冷温水発生機 二次冷温水ポンプ（11.0kW）×２台 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
高い省エネ効果を実現！時計機能内蔵により異常が発生した時間を簡単に特定
『安川インバータGA700』は、新機能EZベクトル制御により、 同期モータを銘板情報だけで簡単に駆動でき，難しい調整が 不要な製品です。 インバータサポートツール「DriveWizard」のオシロスコープ性能向上により、 計測器がなくても調整が簡単。 センサなどの電源やコンタクタなども不要です。 【特長】 ■生産性向上 ■省エネ ■コストダウン ■環境適合性向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カンタン流量制御で省エネ化
■□■特長■□■ ■設置も操作もカンタン 導入後すぐに使用可能 ・マグネットポンプ専用パラメータを設定して出荷します。 ・配線は端末処理した電線を差し込むだけ。設置も簡単です。 ※主回路端子はネジ端子です。 ■簡単操作 ・操作性に優れたダイヤルで各種設定を簡単に変更できます。 ・操作パネルは日本語表示の見やすい設計です。 ■多機能設計 ・PFCコントローラと流量／圧力センサとの組み合わせで安定した自動制御を行うことができます。 ・DC0〜5V、DC4〜20 mAの外部入力回転数指令にも対応します。 ■省エネ運転 ・最適なモーター回転数の制御で省エネ運転を実現しました。 ・省エネ効果はモニター表示が可能です。 ■安全設計 ・電子サーマルによる過負荷遮断機能など、さまざまな保護・警報機能を搭載しました。 ・4桁のパスワードを設定できるため、誤操作によるパラメータ設定の書き換えを防止できます。 ■低騒音 ・高キャリア周波数PWM方式により、商用運転駆動時に匹敵する低騒音を実現しました。
★2012年5月31日までにお申込の場合、予約特価47,250円（税込）で承ります★
刊行予定日：2012年5月31日、体裁：B5判／約180頁予定、価格：52,290円（税込み）▽▽▽監修：高橋久（静岡理工科大学 大学院 理工学研究科 教授）▽▽▽執筆者：高橋久（静岡理工科大学 大学院 理工学研究科 教授）、松井幹彦（東京工芸大学 工学部 電子機械学科 教授）、山本真義（島根大学 総合理工学部 電子制御システム工学科 准教授）、岩室憲幸（独立行政法人産業技術総合研究所 先進パワーエレクトロニクス研究センター 研究チーム長）、長畦文男（富士電機株式会社 電子デバイス事業本部 技術統括部 モジュール技術部）、内藤祥太郎（元 株式会社日立製作所 EV開発センタ長 主管技師長）、山本健司（静岡理工科大学 理工学部 電気電子工学科 講師）、国峯尚樹（株式会社サーマルデザインラボ 代表取締役）、神谷有弘（株式会社デンソー 電子技術3部 電子基盤技術開発部 基盤技術企画室 担当部長）
