ラチェット式ケーブルカッター
ラチェット式ケーブルカッター
1.一般電気工事、変電設備工事、通信線敷設工事等に使用する、CV線、IV線、VVR線の切断作業に御使用下さい。 2.駆動刃の途中解除の機能があります。 3.ハンドルのグリップは耐久性の高い樹脂製でソフトな握りが出来ます。
- 企業:株式会社小林工具製作所 本社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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ラチェット式ケーブルカッター
1.一般電気工事、変電設備工事、通信線敷設工事等に使用する、CV線、IV線、VVR線の切断作業に御使用下さい。 2.駆動刃の途中解除の機能があります。 3.ハンドルのグリップは耐久性の高い樹脂製でソフトな握りが出来ます。
完全含浸UDテープ製造を画期的な装置サイズで実現。
『UD1000MS』は、完全含浸UDテープ製造を画期的な装置サイズで実現した超音波開繊・含浸装置です。 ■CFRTP UDテープ開繊・含浸 従来、空気開繊・ヒータ加熱で行っていた炭素繊維への開繊含浸を 超音波で行うことにより、均質な開繊・含浸を実現します。 【特徴】 ・超音波を開繊・含浸に効果的に応用 炭素繊維をダメージなく均一に開繊し、高粘性の熱可塑性樹脂をボイド抑制しながら含浸。 ・滑らかな表面と均一な断面 超音波含浸では、含浸部の表面は滑らかで、 含浸部断面は、炭素繊維が均一に分散。 ・フィルムでの含浸樹脂供給 従来の含浸樹脂供給形態(パウダー、液相)に対し、メリットの多いフィルム状材料で供給可能。 ・コンパクトな装置 超音波技術によって、開繊・含浸装置を飛躍的に小型化。 プレス現場にも設置できるサイズです。 ※詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。
少量生産・開発用に最適なフリップチップボンダ 光デバイスなどに要求される高精度実装に最適です
本機は、実験や開発、少量生産に適した半自動タイプの高精度フリップチップボンダです。 デジタル設定可能なパルスヒートステージと各種オプションにより、幅広い実装プロセスに、これ1台で対応できます。
延性素材向けKSALと難削材向けKSHDの2つのモデルをラインナップ
超硬ソリッドキーシードカッター・ミニスリットマスターはアルミ・樹脂等の延性素材向け【KSAL】とSUS・TINなど難削材向け【KSHD】の2つのモデルをラインナップしています。切削時の振動を抑え、切粉排出性の非常に高い新開発の刃形状と各モデル専用のコーティングを採用し、さまざまな金属・樹脂素材の切削溝加工を高精度・高能率で実現する超硬キーシードカッターです。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
様々な金属・樹脂素材の切削溝加工を高精度・高能率で実現します!
『MINI SLIT MASTER KSAL』は、アルミ・樹脂等の延性素材向けの 超硬ソリッドキーシードカッターです。 従来一般品と比較して飛躍的な高速加工が可能で、専用コーティングの 効果で溶着発生が少なく高寿命。 また、ステンレス合金、チタン合金など難削材向けの「KSHD」も ラインアップしております。 【特長】 ■専用コーティングの効果で溶着発生が少なく高寿命 ■鋭い独自の刃形状でビビリ発生が少なく、滑らかな切削面 ■専用コーティングと刃形状の相乗効果でバリ発生が格段に少ない ■従来一般品と比較して飛躍的な高速加工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
上下フィードロールを同時に駆動させることで、引き取りが難しい折損しやすいストランドにも対応可能!
「WEシリーズ(両駆動)」技研工機が製造する樹脂ペレタイザー「ストランドカッター」です。 ※片駆動タイプのSシリーズもございます。 他にも当社ではストランドカッターの性能を引き出す、周辺装置のストランドバス&吸引式エアーワイパ&振動篩、回転刃・固定刃・フィードロールなどの補機や補用部品などもご用意。 ◎現状の性能などの面で十分に満足していますか? 【WEシリーズ(両駆動)特長】 ・引き取りが難しい折損しやすいストランドにも対応可能 ・環境に配慮した低騒音設計 ・優れた操作性、運転性、安全性を実現 ※詳細はお問い合わせ、もしくはPDFをダウンロードしてください。
ナイロンロープ・園芸用日除けネット・漁網や樹脂系の網等の合成繊維を簡単溶断!
『エンゲルヒートカッター』は、ドイツ・HSGM社のヒートカッターです。 ナイロンロープ・園芸用日除けネット・漁網や樹脂系の網等の 合成繊維を簡単に溶断出来ます。 「Type 100R」をはじめ、薄布地・シート用「Type Form3」、プラスチックの 表面溶解用「Type 100H」などのブレードをご用意しています。 【特長】 ■ドイツ・HSGM社製 ■合成繊維を簡単に溶断 ■熱の調整は、スイッチのON・OFFでコントロール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フィルムなどの切断に好適!切断ストロークが短く、装置への組み込みが容易なカッターです。
弊社のスライドカッターは、鋏メーカーの"切る"ノウハウを工業分野でも広く活かすために生まれました。 フィルム・シート・ケーブル(フラット形状)のカットを中心として、医療・食品・自動車・樹脂・ゴム・鉄鋼・半導体 など… 様々な業界で使用頂いております! 【アルスのスライドカッターの3つの特徴】 1.上下移動だけのシンプルな機構のため、設計や装置への組み込みが検討しやすい。 2.反物など、幅が広いワークも対応可能。 3.可動域が少なくて済むため、小スペースで機械への取付も容易です。 カタログはあくまで一例で、ご相談頂ければお客様の設備や切断物に最も適合するタイプをご提案させて頂きます。 カタログにない材質・寸法やコーティングなど特殊な加工も承ります。
加工面粗さが飛躍的にUP! 後工程の作業時間を大幅短縮! 「切削」だけで「鏡面」を実現する単結晶ダイヤインサートチップ
旋盤に適した『単結晶ダイヤインサートチップ』 アクリル材などの加工において超硬・PCD(多結晶ダイヤ)工具では、切削+バフ研磨orガス研磨で、加工面に光沢を出す必要があるが、 当製品は切削のみで鏡面を実現することにより、後工程の時間を大幅に短縮可能。 樹脂・非鉄金属まで 「鏡面」が「切削」で完結します。 希望形状ありましたらご対応させて頂きますので、 お気軽にご相談下さい。 【適した被削材】 ■アクリル・ポリカなどの樹脂 ■真鍮 ■アルミ材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、弊社までお気軽にお問い合わせ下さい。
さまざまな用途で使用可能な、超音波カッターの原理や特長などをご紹介!
当資料は、切断用・バリ取り用ツールとしてロボットに装着可能な 超音波カッター『ソノファイル』について掲載した技術資料です。 当製品は、通常のカッターでは、切断しにくい樹脂製品、ゴム製品、 不織布、これらを重ね合わせた複合素材、フィルム製品、切断面が 重要となる食品の切断を容易にします。 原理や特長をはじめ、加工例などもご紹介しております。 【掲載内容】 ■超音波とは? ■超音波カッターの切断とは? ■超音波カッターSONOFILEの原理 ■超音波カッターSONOFILEの特長 ■加工例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高品質な断面で金属材料・樹脂材料をカットする超音波カッター
『UC1000LS』は、工業製品の精密カットを超音波でアシストする 超音波カッターです。 超音波の高速振動を刃物に印加により、材料の変形を抑制しながら 切断することで、高品質な断面を得ることが出来ます。 また、高精度アクチュエータで位置制御することで薄型材料の ハーフカットを実現します。 【特長】 ■工業製品の精密カットを超音波でアシスト ■高品質な断面で金属材料・樹脂材料をカット ■薄型材料でも高精度にハーフカット ■形状刃により形状カットも可能 ■材料ステージを送りながら小型部品を切り出し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【デモ機貸し出し可能】脅威の切れ味、抜群の耐久性!消防向けの超音波カッター活用事例のご紹介
当社が取り扱っている業務用超音波カッター『SUW-30CD』は、火災の 原因とされる電化製品等のプラスチック素材を思い通りにカット可能です。 火災原因調査能力の向上に威力を発揮。 内蔵した振動子に組み込まれた圧電セラミックスに交流電圧を加えると、 わずかに伸び縮みする特性を利用し、その振動をホーン(振幅拡大器)により さらに増幅、先端に取り付けた刃具に毎秒4万回の超音波振動を与えることで、 切断効果を向上させます。 樹脂が溶融した残渣物に対し、当製品を使うことで、溶融した樹脂の除去や 溶着した部分の剥離を容易に行うことができることを確認済みです。 【事例】 ■対象素材:電化製品等のプラスチック素材 ■使用機器:超音波カッター『SUW-30CD』 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
硬度はSUS304の5倍以上のカッター!
硬度、靭性(粘り)の高いジルコニアを使用したカッターです。SUSなどの金属では耐久性が短い、錆びる、などの問題を解決いたします。
樹脂塗装・ドアミラーカバー・パイプ形状の塗装・シリンダー・ブレーキパットの印刷・カメラレンズ・などの曲面にクロスカット試験が可能
塗膜の付着力・接着力を評価するクロスカット試験(碁盤目試験)が曲面で切り込みが実際の製品で行えます。これまで曲面では等間隔の切り込みが入れられず、クロスカット試験が行えませんでした。スプリング式クロスカットテスターを使うと、パイプ・テストピースでの評価ではなく、実際の製品でクロスカット試験が行えますので、品質の向上に繋がります。もちろん平板にも使用できます。