更新日： 集計期間:2025年10月08日～2025年11月04日
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シールド線･金属テープを全周均一に加工できるレーザシールドカッタです。
レーザシールドカッタは、独自の装置機構により、レーザを斜め４方向から照射し、シールドの全周を均一にカットします。 適切な光学設計により、必要なワークディスンタンスと小焦点径を両立。 加工に必要なパワーを約30μmまで集光しているので、エネルギーの多くが「切断」に使われます。 切れ味がシャープで無駄な熱影響をワーク周辺に与えない、微細で高精度な加工を実現します。 【特徴】 ○切り残しなし・誘電体キズなし ○微細加工･高精度な加工を実現 ○高生産性・高信頼性 ○高品質・高歩留 ○調整不要・簡単操作 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
シリコンチューブ、ワニスチューブに対応！シャー刃タイプと薄刃タイプをご用意！
『デジタルカッタ スタンダードタイプ（ローラーフィールド）』は、 上ガイドにローラーを設置したことにより、ワークの搬送詰まりを 軽減できる製品です。 タッチパネル表示は「日本語⇔英語」切替が可能。搬送分解能は0.05mm （設定単位は0.1mm）となり、繰返切断精度が向上しています。 ロット取りカウンター機能を搭載しているほか、ワーク搬送面にローラを 設置したことにより、抵抗が少なくなり、寸法精度がより安定します。 【特長】 ■搬送速度は、MAX800mm/sec ■シャー刃タイプは、無調整擦り合わせ機構を採用 ■SDカード対応のタッチパネルにより、メモリー数は640件まで対応 ■シリコンチューブ、ワニスチューブに対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電線などのワイヤーやケーブル、チューブの切断に！より綺麗な切り口を目指した回転刃切断機。ベルトフィードで高い測長精度。
測長切断機 ポータブルカッター【ベルトフィード回転刃タイプ】 PRC-1 より綺麗な切り口を目指した回転刃切断機。 ・ベルトフィードで高い測長精度。 ・タッチパネルによる簡単設定。 ・様々な材料や条件を想定した豊富なオプション ■特徴 【インラインで使用可能】 ・ベルトフィードで測長精度が飛躍的にアップ ・自動運転中に基本操作の変更が可能(長さ、送り速度、本数等) ・センサースタンド仕様で押出成型等との連動(オプション) ・操作パネルを外部へ取り出し(オプション) 【センサースタンド】 ・成型機と連動し、たるみ制御により、ワークにダメージを与えることなく、定寸での切断が可能。 【外出しコントローラー】 ・マンマシンインターフェイスの向上 ・(操作パネルを外部へ取り出し、勝手方向を選ばない)
簡単操作で均一な皮膜カットができるレーザジャケットカッタです。
レーザジャケットカッタは、光学系の制御により、ワークの上下２方向からレーザが照射される設計となっていますので位置ズレの問題がなく、ワークの反転が不要です。 連続10ヶ所の切断、焼き飛ばしが可能。異なる条件で10ヶ所の加工が可能。 加工位置に近いところにレーザを通す特殊なウインドウを取り付け、且つ装置内部を陽圧に保つことにより、煙が装置内部に侵入しないように設計してあります。 日々の作業でこのウインドウとファンフィルターのこまめな清掃を心掛けて頂ければ、消耗部品の交換がなく長期に装置をお使い頂くことができます。 【特徴】 ○２方向照射機構でワーク反転不要 ○連続10ヶ所の切断、焼き飛ばしが可能 ○異なる条件で10ヶ所の加工が可能 ○高信頼性・高品質・高歩留 ○調整不要・簡単操作 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
