HD画質光学30倍スピードドームカメラI95
30x ズーム H.264 IP66 昼夜間監視 屋外用スピードドームカメラ
オートフォーカス 水平視野角:66.4-2.61° Extreme WDR (145 dB)、2 D + 3 D DNR マウント用別売りブラケット
- 企業:株式会社ゼットコミュニケーションズ
- 価格:10万円 ~ 50万円
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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30x ズーム H.264 IP66 昼夜間監視 屋外用スピードドームカメラ
オートフォーカス 水平視野角:66.4-2.61° Extreme WDR (145 dB)、2 D + 3 D DNR マウント用別売りブラケット
映像の細部まで認識可能!HD-SDI方式を採用したメガピクセルカメラ
『KE-WD2114MDN』は、ハイビジョン放送と同じ高画質映像の、HD-SDI方式を採用したメガピクセルカメラです。 従来のアナログカメラでは再現できなかった、映像の細部まで認識することが可能です。 設定変更は、モニター画面を見ながら機器背面の操作スイッチで行います。 OSDと十字キーの採用により、操作性は良好です。 昼間はカラー、夜間は高感度モノクロに切り換わる、デイナイトカメラです。 【特長】 ■720P スタンダードカメラ ■3Dデジタルノイズリダクション(DNR)機能 ■プライバシーマスク機能 ■動体検知機能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
HD-SDI方式採用!昼間はカラー、夜間は高感度モノクロに切り換わるカメラ
『KE-WD4201M』は、ハイビジョン放送と同じ高画質映像の、HD-SDI方式を採用したメガピクセルカメラです。 従来のアナログカメラでは再現できなかった、映像の細部まで認識することが可能です。 昼間はカラー、夜間は高感度モノクロに切り換わる、デイナイトカメラです。 3Dデジタルノイズリダクション(DNR)機能により、夜間低照度時のノイズを軽減できるため、DVRに記録する際にデータ量の増加を抑えることができます。 【特長】 ■OSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)メニュー ■プライバシーマスク機能 ■動体検知機能 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
分光感度400~1700nm!可視光から短波長赤外まで広帯域でシームレスな撮像が可能
当製品は、SXGA(1/2 )/VGA(1/4 )の解像度をもつInGaAsカメラです。 可視光から近赤外までを1台のカメラで撮影可能。 システムの低コスト化や画像処理不可の軽減ができます。 GigE Visionインターフェースの採用によりフレームレートは Max30fps(SXGA)で、センサーパッケージにペルチェ素子を内蔵する ことにより、低電力で効率よくチップを冷却し、かつ高感度を実現しました。 【特長】 ■有効画素数:約131万画素/約32万画素の2種類を用意 ■センサ感度帯域:400~1700nm ■可視光から近赤外までを1台のカメラで撮影可能 ■システムの低コスト化や画像処理不可の軽減が可能 ■セルサイズ:5μmと小さくなり小型化も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
グローバルシャッター動作対応で、最高152fpsでの画像転送が可能な29mm角の小型カメラです。検査用途等に好適です。
筐体は29mm角サイズと小型ながら、152fps(3tap時)の画像転送が可能です。 他にも、グローバルトリガーシャッター動作が可能、ROI機能により対象画面領域を選択し画像出力を高速化することが可能、欠陥画素補正などの機能を備え、基板検査、AOI、PTP検査、FPD検査、極小部品検査、食品・医薬品検査、寸法検査、異物・外観検査、ロボットビジョン、ドローン搭載用途に適した仕様となっております。 Camera Linkインターフェースは、旧来のデジタル出力カメラと異なり、カメラメーカーとボードメーカーがコネクタやピンアサイン、使用するケーブル等がCamera Link規格として標準化され、ケーブルの入手性や取り扱いが簡単になったことも魅力です。現在では、Camera Linkが最も信頼と実績のあるインターフェースとして使用されています。
専用プログラムで遠隔地でも映像監視・録画再生可能!3MP解像度と高圧縮方式「H.265」に対応したネットワークカメラです。
■製品概要 「PDC-B3303」はイーサネットを通じて映像を圧縮転送するIP方式のネットワークカメラです。 INIT(統合ネットワークインストールツール)プログラムを使うことで、ネットワークカメラの遠隔管理、映像監視、録画及び録画映像検索ができます。 また装置内にウェブサーバ(ウェブガード)を搭載している為、ウェブブラウザーで遠隔地での映像監視と録画映像検索ができます。 ■特長 ・H.265 H.264 M-JPEG対応 ・3MP(2048×1536)解像度 ・SDカード録画単独運用可能 ・双方向音声機能 ※詳しくはPDFをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。 ■株式会社ドッドウエル ビー・エム・エス■ セキュリティシステム導入実績例(一部) ・マンション:約57 700件 ・金融機関:12 800件 ・物流、倉庫、工場:5 700件 ・小売業、流通、飲食:6 800件 電話番号:03-3249-6241 総合お問い合わせフォーム https://www.dodwellbms.co.jp/support/
グローバルシャッター動作対応で、最高538fpsでの画像転送が可能な29mm角の小型カメラです。検査用途等に好適です。
筐体は29mm角サイズと小型ながら、538fps(3tap時)の画像転送が可能です。 他にも、グローバルトリガーシャッター動作が可能、ROI機能により対象画面領域を選択し画像出力を高速化することが可能、欠陥画素補正などの機能を備え、基板検査、AOI、PTP検査、FPD検査、極小部品検査、食品・医薬品検査、寸法検査、異物・外観検査、ロボットビジョン、ドローン搭載用途に適した仕様となっております。 Camera Linkインターフェースは、旧来のデジタル出力カメラと異なり、カメラメーカーとボードメーカーがコネクタやピンアサイン、使用するケーブル等がCameraLink規格として標準化され、ケーブルの入手性や取り扱いが簡単になったことも魅力です。現在では、Camera Linkが最も信頼と実績のあるインターフェースとして使用されています。
インターフェースにCoaXPressを使用することにより高速フレームレート・長距離伝送が可能な産業用カメラです。
筐体は29mmサイズと小型で、他の機械への組み込み用途に適したコンパクトな仕様となっています。 また、グローバルトリガーシャッタ動作でCXP-3(8bit/10bit)時に85fpsでの画像転送が可能で、PCB、食品・医薬品、極小部品などライン上を流れる対象物を鮮明に捉えることができるだけでなく、ケーブル長(CXP1時に最大約100m、CXP3時に最大約40m) や小型軽量であることを活かしてロボットビジョンやドローン搭載用途への応用も期待されます。 他にも、外部トリガ、長距離伝送、ROI、サブサンプリング、欠陥画素補正、シェーディング補正、PoCXPなどの機能を備えることにより、対象物の見たい部分をより見やすくし、検査効率アップに貢献します。 詳しい仕様に関しては弊社営業部までお問い合わせ下さい。
サイエンスグレードのカラーCMOSセンサーを搭載し、高感度な16bitカラーのsCMOSカメラ。最先端の顕微イメージングに最適。
■ 高感度カラーsCMOSセンサーを搭載 低照度条件下でも、短時間露光と高フレームレートを保ちながら、高品質が可能です。 ■ 1.7 e–読み出しノイズ Dhyana 400DCの読出しノイズは、既存市場のCCDまたはCMOSカメラのわずか1/3に過ぎません。これにより、明/暗の環境下にかかわらず、非常に優れたS/N比と高品質のイメージを実現しています。 ■ 16ビットカラー再現 定評のあるTrueChromeシリーズのカメラから継承されたDhyana 400DCカラー処理は、人間の目の色感度を模したレベルの精度を実現し、極めて高いカラー鮮明度を生み出します。 16ビットADCはイメージトーンの品質を保証し、モニター画像を接眼レンズ観察と同じレベルにすることができます。 ■ペルチェ冷却装置 Dhyana 400DCはペルチェ技術を利用して-10°Cの動作温度を達成し、極端に低く安定した暗電流を維持できます。
PC1台に16台のカメラを接続することで、少数のPCで多数のカメラを稼働・同期が可能!
コミュニケーションツールとして今後ますますの活躍が期待されるVR(仮想現実)・AR(拡張現実) しかし、VR・ARのコンテンツ撮影には多数のカメラが必要です。 CISではCoaXPressインターフェイスを採用する事で、最速101fps(8bit)のフレームレート、複数カメラによる同期撮影を実現した500万画素カメラをご提案します。 ★高画素・小型・軽量サイズ CMOSセンサー、W29×H29×D55mmサイズ。 ★インターフェースCoaxPress (CXP 3・6×1lane) 映像出力BNCコネクタ。長距離伝送が可能。(CXP Ver1.1.1に対応) ★高画素・高速フレームレートの実現 CoaxPress 出力で、最速で101fps(8bit) ★FA用途に必要な機能を搭載 グローバルトリガ―シャッター動作が可能、ROI機能により対象画像領域を選択可能、2×2ビニング(モノクロモデルのみ)、欠陥画素補正、シェーディング補正、ゲイン、ガンマ補正 等 モノクロ(M)・カラーモデル(R)をラインナップ
インターフェースにCoaXPressを使用することにより高速フレームレート・長距離伝送が可能なCoaXPressカメラです。
グローバルシャッタCMOSセンサを搭載し、外部トリガ、ROI、欠陥画素補正、シーケンスコントロール、シェーディング補正等の機能を搭載しており、マシンビジョン用途に好適な仕様となっています。 また、近赤外領域を高感度に撮影するための生産設備として高価な赤外線カメラが必要であるため導入が難しい…、というお客様のために、CISでは近赤外の感度を向上させたCMOSセンサを搭載したVCC-5CXP3NIR(近赤外モデル)もご用意しております。近赤外波長の透過性を活かして目視では確認しづらい部分の撮影も可能で、より精密な撮影が期待されます。
400~1700nmの波長帯を検出し、可視+SWIR画像を取得可能です。【検査の様子がわかる資料進呈中!】
400nm~1700nmの検出波長帯により、見えなかったワークの検査が可能なCoaXPressカメラが新登場! カメラ1台で可視+SWIR画像を取得できます。 【SWIR帯域下での検査のメリット】 ■可視光下では同色に見える被写体が、SWIR帯域下では水分浸透率の違いにより異なる色に映り、素材や内容物の違いが判別可能。 ■液体の種類により光を吸収したり透過するので、内容物の有無や量、異物の混在が判別可能。 ■ペットボトルのラベルや、プラスチックの菓子袋を透過して内容物を確認可能。 ■葉脈や果物の打痕が強調して見えるようになり、鮮度確認や品質検査に有効。 ■人物を撮影する場合、サングラスも透過するため顔貌の把握が可能。 ■霧や靄がかかった場所もクリアに撮影可能。 これらの特長を活かし、ウェハ検査、電子基板検査、食品検査、農産物検査、薬粧・錠剤検査、識別分類、工程品質管理、セキュリティなどの様々なアプリケーションへの活用が期待されます。 カメラ単体で可視光~SWIR帯域を検知可能なため、ワークを見やすくし、検査効率アップに貢献します。
SONY社製高性能CMOSセンサを用いた、CISの小型 FULL HDカメラシリーズ。3G-SDI/HD-SDI出力に対応。
・ソニー社製の高性能CMOSイメージセンサを用いた29×29×55mmの小型 FULL HDカラーカメラ。 ・弊社独自開発の画像処理技術”Clairvu”を搭載し、最大1080/60p (3G-SDI出力時) の高速処理出力と高画質を実現。 ・小型・高画質を重要視する各種放送・撮影用途、E-Sports中継システム、遠隔操作、内視鏡、術野カメラ、監視、車載などの用途に好適。 ・ボードカメラタイプ「DCC-HD5」もご用意。お客様の用途に合わせて選択可能。 ※詳しくは弊社営業部までお問い合わせください。
インライン向け近赤外線ハイパースペクトルカメラ。プラスチック選別機やカラーカメラでは判別が難しい異物検査などに最適。
EVK HELIOS シリーズは、プッシュブルーム(ラインスキャン)方式のハイパースペクトルカメラです。2次元的に近赤外スペクトルを収集することで、物体の化学的性質に基づいた非接触、非破壊検査が可能です。強力な処理回路よって、リアルタイム物質の定性、定量分析が可能なため、工場のラインに組み込むことも可能です。 主力製品のEVK HELIOS EQ32は、QVGA相当のInGaAsセンサーと高性能な回折格子を搭載しており、1バンド(ピクセル)あたり、3.125 nmの波長分解能で930から1700 nmまでのスペクトルが得られます。2.5 nmのスペクトル半値幅で分光するため、各バンドのメインデータは被ることがありません。 筐体内部の冷却機構により、優れた内部温度制御が可能となっており、高ダイナミックレンジの安定したデータを取得できます。筐体内部にオンボード処理用のDSPボードが搭載されており、フルフレームを最大446 Hzのフレームレートで高速に処理し、リアルタイムに1次微分や2次微分処理されたスペクトルデータに基づくイメージングが可能です。
イメージング分光器(ImSpector)により観察視野全点のスペクトルデータが測定可能です
● イメージング分光器ImSpectorによるライン分光 イメージング分光器を用いることにより、観察視野全面のスペクトルデータを高速に測定することが可能です。 ● 検出器に高感度なカメラを採用 検出器に高感度なカメラを使用することにより、照明光によるサンプルへの光ダメージを最小限に抑えて測定することが可能です。 ● 分光カメラユニットは顕微鏡カメラポートに接続可能 Cマウントのカメラポートに接続可能なことから、お手持ちの顕微鏡へ搭載することが可能です。 ● 中間鏡筒の追加により観察用カメラを増設可能(オプション装備) 顕微鏡に中間鏡筒を追加することで、イメージング分光カメラに加えて観察用カメラを増設することが可能です。 これにより、顕微鏡観察を行いながら狙った位置の分光スペクトルデータを測定することが可能になります。