更新日： 集計期間:2025年11月19日～2025年12月16日
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実施件数や入力漏れもすばやく確認！日々のチェック項目を簡単な操作で入力できます
『kahika（カヒカ）』は、令和2年度診療報酬改正 看護必要度に対応済みの 看護必要度管理システムです。 各病棟の現場で“重症度、医療・看護必要度に係る評価票”の日々のチェック項目を 簡単な操作で入力することができます。 また病棟管理者や施設基準担当者は日々変化する重症患者割合をリアルタイムに把握し、 対策（割合の遵守や看護配置）を講じることの重要性が高まっている中、評価ミスや 評価漏れ防止を一目でわかりやすく確認できる仕組みになっています。 【特長】 ■入力ミスや記載漏れ防止を一目でわかりやすく確認できる ■施設基準に関わる看護必要度の実態をすばやく把握可能 ■日々のチェック項目を簡単な操作で入力できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
医療と介護の情報を一元化！地域医療の連携を支援する電子カルテシステム
『ウェブカルテ』は、一般病院のご利用はもちろんのこと、回復期リハビリ テーション・療養型病院向けの機能を強化したWEB型電子カルテシステムです。 診療システムのご利用を医療機関のみで完結させるのではなく、介護・ 在宅ケア施設や他医療機関の診断や介護の情報を電子カルテを中心に 集約・共有化することにより、地域に密着した医療の実現を支援します。 【特長】 ■ライセンス不要な電子カルテ ■視認性の高いカルテ画面 ■充実した看護支援機能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
紙カルテ運用を支える便利なツール
『Liton』は、表示画面が見やすくシンプルで、操作や入力は タブレットで簡単に行える診療支援システムです。 頭文字入力で自動検索が可能。 また、予めマスタを登録すると年齢と体重を自動で計算して適正な 容量を表示し、上限下限のアラート機能も備えております。 【特長】 ■紙カルテの弱点を補う ■医師の負担は少なく ■患者サービスの向上 ■キーボード入力不要で簡単操作 ■頭文字入力で自動検索が可能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
ネットワーク対応！クリニック版電子カルテ
『イージーカルテWeb2.0』は、レセコン一体型のクリニック向け 電子カルテシステムです。 会計・請求をPCに関係なく実施可能。 「クラウド」「iPad」「在宅医療」「地域医療」など時代の流れに あわせて、常に進化を続けている拡張性の高いシステムです。 【特長】 ■読む・書く・使う イージーパネルで簡単操作 ■患者様を一発呼び出し 患者アイコンで業務効率UP ■拡張性の高いネットワーク ■無線LANでLAN配線工事不要 ■複数の診療所でシステムを一元化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
使いやすい、分かりやすい、充実した機能で業務効率化！
『Medius CL』は、シンプルで分かりやすい画面レイアウトと少ない操作で 利用できる設計により、スタッフが簡単操作ですぐに使いこなすことができる クリニック向け眼科電子カルテシステムです。 院内に今何人患者がいるの？各セッションの混雑状態は？など、 スタッフ全員で情報共有が可能。 また足が悪い、耳が遠いなどの対応が必要な患者情報をスタッフ全員で 共有でき、事故を防止します。 【特長】 ■受付から会計までを一括管理 ■シンプルで分かりやすいインターフェース ■予約・会計もスムーズ ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
医療現場におけるデジタルカメラ画像の運用管理上の課題を解決！
『メディカルフォトソリューション』は、キヤノン製デジタルカメラで 撮影した画像に、患者属性等の撮影情報を付加し、画像管理システムへ 出力/転送するシステムです。 カメラは院内のタイムサーバと時刻同期することが可能。 常に正確な撮影時刻で記録出来ますので、画像データの真正性の確保に 役立ちます。 また、カメラ内の画像はシステムへ転送が完了した時点で、 メモリーカードから自動削除されますので、万が一の盗難や 紛失の際にも安心です。 【特長】 ■多種多様な用途に対応 ■画像自動削除 ■上流連携 ■時刻同期 ■出力フォーマット ■カメラ管理機能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。
1プラス1=2通りの使い方を選択できる新発想の電子カルテシステム
『BrainBoxV III』は、「誰もが使える」がコンセプトの従来のユヤマ・キーパッド 仕様に加え、カスタマイズフリーによるオリジナル仕様が可能になった 電子カルテシステムです。 画面のみならず、操作方法、メニュー、コマンドの選択も自由自在、 幅が拡がり、万全のフレキシブル性でオリジナルデザインを作ることが可能。 画面配色も8色の中からご選択いただけます。 【特長】 ■『誰もが使える電子カルテ』であることの証、カスタマイズフリー ■より良い診療を行うための情報と連携する俊敏さ ■診療支援にも役立つ、データベースとしても役立つ ■電子カルテシステムとレセプト会計システム一体型のため会計業務も安心 ■専用コールセンターによるリモートメンテナンス体制も万全 など ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
PRP、脂肪幹細胞による再生医療の治療導入をお考えでしたらお手伝いさせていただきます！
当社では、細胞培養加工施設の届出、再生医療提供計画の作成、手引書、 概要書の作成も全てお手伝いさせていただきます。 当社のモットーは、書類の作成、委員会審査から厚生局の承認受理までを スムーズに運び、医療機関様が一刻も早く再生医療を始めていただくことです。 ご要望の際はお気軽に、お問い合わせください。 【サポート内容】 ■細胞培養加工施設の届け出 ■再生医療等提供計画書（様式1） 【提供計画】プロトコル及び細胞品質に関わる書類の作成 ■特定細胞加工施設関係の基準書等の作成のお手伝い ■特定認定再生医療等委員会・認定再生医療等委員会への審査の申請等のお手伝い ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
顔認証付きマイナンバーカードリーダー全社対応！
『カルテくんIII』は、マイナンバーカードや保険証の情報によりオンライン 資格確認（保険の有効性確認）を行い日医標準レセプトソフト（ORCA）に 半自動で登録することができる保険チェッカーです。 マイナンバーカードを持ってこられた患者様は窓口外の顔認証カードリーダーで、 保険証を持ってこられた患者様は保険証を窓口中のスキャナで読み込めば、 オンライン資格確認の結果と日医標準レセプトソフト（ORCA）への 登録内容が表示されるので、確認後すぐに登録することができます。 【特長】 ■保険が有効か事前に確認できる（オンライン資格確認） ■患者様の薬剤情報、特定健診情報の閲覧ができる （同意が必要、オンライン資格確認対応版） ■保険証やマイナンバーカードから患者登録ができる（半自動登録） ■保険に変更がないか確認できる（登録済保険と比較確認） ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
電子カルテのフォーマットに合わせて出力！院内の検査データを先生のもとへ届けます
当社の院内検査データ配信システム『Pyxis（ピクシス）』をご紹介します。 検査機器（ME）からオンラインで検査データを取得。院内の電子カルテなどへ フォーマット変換して出力します。 機器とPCはRS-232CまたはLANで接続し、PCとPCはLANで接続します。 基本的にはどの検査機器や電子カルテにも対応しておりますので、 ご用命の際は、お気軽にご相談下さい。 【特長】 ■機器とPCはRS-232CまたはLANで接続 ■PCとPCはLANで接続 ■院内の検査機器からオンラインでデータを取得 ■電子カルテの形式に合わせて出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レセプト点検時の電子カルテ閲覧時間を最大50％削減
『a.iブレーン』は、AIと電子カルテデータを使用した レセプト算定業務支援・医事業務のDX推進・業務改善サービスです。 電子カルテと請求済レセプトを教師データとして、AIの機械学習により、 導入病院様独自の算定ルールを自動生成。AI用学習データを継続的に 最新化することで、精度向上を推進します。 また、ベテラン職員のノウハウを当製品が継承し、人財育成・教育に 活用することもできます。 【導入効果】 ■レセプト算定業務支援 ■医事業務のDX推進 ■業務改善サービス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
