実施件数や入力漏れもすばやく確認!日々のチェック項目を簡単な操作で入力できます
『kahika(カヒカ)』は、令和2年度診療報酬改正 看護必要度に対応済みの 看護必要度管理システムです。 各病棟の現場で“重症度、医療・看護必要度に係る評価票”の日々のチェック項目を 簡単な操作で入力することができます。 また病棟管理者や施設基準担当者は日々変化する重症患者割合をリアルタイムに把握し、 対策(割合の遵守や看護配置)を講じることの重要性が高まっている中、評価ミスや 評価漏れ防止を一目でわかりやすく確認できる仕組みになっています。 【特長】 ■入力ミスや記載漏れ防止を一目でわかりやすく確認できる ■施設基準に関わる看護必要度の実態をすばやく把握可能 ■日々のチェック項目を簡単な操作で入力できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【機能】 ■看護必要度入力 ■看護必要度延べ人数 ■Hファイル作成 ■患者情報管理 ■入退院情報管理 ■職員情報管理 ■未処理一覧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例
【用途】 ■看護 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、医療・介護・福祉に関わるシステム開発やコンサルティング、 人材派遣を行います。 また、医療や健康分野における情報は、患者(個人)を中心にして、家族や 医療者(医師や看護師や…)、地域の医療機関・施設、行政などとの間で、 クロスオーバーして必要な時に必要な情報にアクセスし共有できなければなりません。 当社は、それらの情報を共有するための仕組みを作る会社です。