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小サイズクランプシリーズは、小物ワークや薄物ワークの多数個取りにも適した治具です
手のひらサイズの小さなクランプをまとめてご紹介。クランプ方向やサイズを豊富にご用意しております。 クランプ力は最大で50kNのもあり、小物ワークや薄物ワークもしっかりとクランプ可能。 コンパクトなため、ワークの多数個取りの際、加工エリアを最大限に利用できます。 ・水平方向へのクランプ → 24タイプ ・垂直方向へのクランプ → 5タイプ ・外形、内径のクランプ → 5タイプ
エアスイングクランプは、かさ上げ不要で省スペース、各種センサ対応の自動化治具です
工具レスクランプのロングセラー商品「スイングクランプ」に エア式 が登場! エア スイング クランプは、場所を取らないスリム設計で、薄板に取付ける際もかさ上げ不要です。クサビロックで高いクランプ力と保持力を発揮し、各種センサに対応する自動化治具です。 【特長】 ・場所を取らないスリムデザイン ・プレートに簡単取付け ・クサビロックで高いクランプ力 クサビ構造により、同サイズのエアシリンダに比べ約5倍のクランプ力 ・クサビロックで保持力はクランプ力の2倍 クサビ構造により、反力でフックが押し戻されません
サイドクランプとは、切削加工用治具の中でも、主に上面加工の際に、ワークを横から押すクランプ部品です
サイドクランプとは、切削加工用治具の中でも、ワークを横から押すクランプ部品です。 ワーク上面の加工をする際のクランプとして使用されます。 加工するワークには小物、薄物、異形など、さまざまな形状があります。また粗加工、仕上げ加工など、さまざまな加工工程があります。 ツールとの干渉を回避しながらワークを確実に保持するために、ワーク形状や加工工程に適したサイドクランプを使用する必要があります。 サイドクランプは、横押しクランプとも呼ばれます。
口金セルフカット仕様で、ワーク外周を強固にクランプ。5軸加工機やCNC円テーブルによる多面加工にも対応可能！
『ODクランプ』はあらゆる形状のワークをクランプすることができるセルフカット治具です。 コレット式の口金をワーク形状に合わせてセルフカットすることで、ワーク外周を強力にクランプします。 【特長】 ■あらゆる形状のワークをクランプ コレット式の口金をワーク形状に合わせてセルフカットして使用します。 ワークサイズはΦ2.5mmから対応でき、また長尺ワークには口金を貫通加工して対応することで、安定かつ強固にクランプします。 ■コンパクトで最大約17kNの強力クランプ コレット式の口金でワーク外周を強固にクランプするため、5軸加工機やCNC円テーブルによる多面加工にも対応でき、工程集約に役立ちます。 ■キャップ上面のマーキングでトルク管理が可能 フックレンチなど工具で締付ける際、回転させた角度からおおよそのクランプ力が分かりトルク管理が可能です。薄肉・中空ワークも歪まずクランプできます。
クランプ完了のセンサー検知が可能なシャフト格納タイプを発売！ボルトに替わる締結部品ワンタッチ着脱
ワンタッチ着脱とは、ボルトの替わりに使用する締結部品です。 ボルトから置き替えることで、工具を使わず、ワンタッチで操作できるようになるため、作業効率のUPに繋がります。特に頻繁に段取り替えの発生する箇所に最適で、装置全体の段取り改善につながります。また、どのタイプも操作は簡単で、作業者による力のバラツキなく確実に締結することができます。 このたび、新タイプを追加しました。 クランプ完了のセンサー検知が可能なシャフト格納タイプで、 クランプのし忘れなどポカミス防止ができ、さらに安心してお使いいただけます。
レバー操作でクランプが可能な「ワンタッチクランプ」が進化！ バネとクサビ機構によるクサビロックタイプが新登場
ワンタッチクランプはレバー操作でクランプが可能なメカニカルクランプです。 工具レスで操作できるためレンチやスパナ等の工具の管理負担を軽減できます。それによりワークの段取り時間が大幅に削減でき、作業性、生産性の向上に貢献します。 操作時間を大幅に短縮できるこの人気シリーズに、お客様からの多くのご要望を実現した、バネとクサビ機構による「クサビロックタイプ」が新登場！ ◎クランプ力が一定& 高い 誰が作業してもクランプ力は一定のため、力のバラツキが発生しません。またクサビの倍力機構で、高いクランプ力があります。反対方向からクランプ力以上の外力がかかってもクサビとボールで保持（※）します。 ※リーチクランプは除く ◎クランプ完了がわかる ご要望の多かったクランプ完了の合図であるクリック感を実装しました。締め不足や締め忘れのない確実な作業ができます。 ◎ロボットでも操作可能 クランプ完了のレバー位置が決まっているため、ロボットへのティーチングも容易です。人にもロボットにも操作が簡単なため、昼は人、夜はロボットが作業するなど柔軟な生産体制が構築できます。
