FBGA 2スピードシンクロ/レゾルバコンバイナーを再設計
リアルタイムの高精度分解能を必要とする高性能位置制御システムに好適!
ニューヨーク州ボヘミア(2019年11月)-Data Device Corporation(DDC)は、 コンパクトかつ高効率のFBGA(Fine Pitch Ball Grid Array)パッケージ内に 3.3V I/Oを搭載した、同社人気のSynchro/Resolver 2スピードコンバイナの 再設計バージョンを発表しました。 SD-15901 FBGA設計は、前世代よりも実装面積を34%縮小し、消費電力を35% 削減することでスペースと電力を節約し、PCBレイアウトのSWaP最適化と BGA表面実装によるアセンブリの容易化を実現します。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:JFE商事エレクトロニクス株式会社 電子デバイス営業部
- 価格:応相談