更新日： 集計期間:2025年08月20日～2025年09月16日
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タイプの違うスパイラルコンベヤーを３台同時出展！それぞれの特徴や用途をその場で確認出来ます！
来る 6月10日（火）～ 13日（金）まで開催される 日本最大級の食品機器の祭典 国際食品工業展【FOOMA JAPAN】に出展致します。 ≪コマ番号－3D-63≫ 米田工機ブースでは、「スパイラルコンベア」や、作業効率と衛生面を考慮して設計された「ボイル槽」をはじめ、食品加工品や精肉、水産加工の製造現場で活躍している「液体急速凍結機」などを展示しています。
ワークの大きさ、形状に合わせて好適なシステムを提案！大型設備にも対応
当社では、加熱設備にこだわらず、工場の自動化に関わる 「搬送設備」をご提案します。 ワークの自動振り分け、自動搬入・搬出などやロボットパレタイザ などの大型設備にも対応。 コンベア、ロボットなどニーズに合わせたご提案が可能です。 ご用命の際は、当社へお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ワークの大きさ、形状に合わせて好適なシステムを提案 ■ワークの自動振り分け、自動搬入・搬出なども対応可能 ■ロボットパレタイザなどの大型設備にも対応 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
多連型スクリューの特長やスクリューフィーダーについてもご紹介
本カタログでは、当社が取り扱う「スクリューコンベヤ」について ご紹介しております。 「スクリューコンベヤ」の概要をはじめに、供給物を定量排出できる 定量機「スクリューフィーダー」、「多連型スクリュー」なども掲載。 機器構成＆型式選定記号やフローパターン、納入例なども掲載しており、 大変参考になる一冊となっております。 【掲載内容(一部)】 ■スクリューコンベヤとは ■スクリューフィーダーとは ■多連型スクリューの特長 ■設置角度フリーなスクリューコンベヤについて ■加熱、冷却をスクリューで ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
キャリアには、キャタピラ方式、ネット方式、ベルト方式があり、加工品の形状によって選択可能！
『タワーコンベヤー』は、いままでの搬送方法を根本的に改革した コンベヤシステムです。 使用される用途、および工場条件に応じた立体化が可能で、 非常に汎用性の優れた装置。さらに、設置スペースを従来の 立体装置よりも極限まで小さくしております。 当製品には、トレーに載せて加工処理(搬送)する「トレータイプ」と、 トレーを使わないで直接キャリアに載せて加工処理(搬送)する 「キャリアタイプ」があります。 【特長】 ■平面スペース、立体スペースとも極少 ■コンパクトな装置で長い滞留時間がとれるため、 設備費、ランニングコストが低減できる ■処理製品が常に水平に保たれて移動、水平レベルを要求する 製品の処理に適している ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
柔軟な対応が可能！工場レイアウト・生産条件等ニーズに合ったご提案が出来ます！
当社は、メンテンナス性の向上など数多くのメリットがあるプラスティック・モジュールベルトを数多く採用しております。 工場内の設置環境、生産条件等柔軟に対応が可能です。 新規導入…既存入替… 更に、コンベア部のみ購入し、オリジナル熱機器を搭載してみたい… 等々、ご相談ください。 当社は3タイプのベルトがあり、条件に合った物をご提案致します。 ◆ダイレクトドライブ 駆動方式はドラム主駆動ですが、従来の摩擦を利用した駆動とは異なり、ドラムとベルトが直接噛み合って駆動させる方式。 ◆サイドドライブタイプ …従来のドラム駆動ではない、ドラムレスタイプ。より自由なフレキシブルレイアウトが可能です。 ◆ダイレクトドライブスタッカータイプ …駆動方式はドラム主駆動ですが、従来の摩擦を利用した駆動とは異なり、ドラムとベルトが直接噛み合って駆動させる方式。 又、ベルト同士が上下で積み上がる仕様ですので、従来の樹脂レールが不用です！高さが抑えた設計が可能となりました！ 多岐に渡るニーズにも、お客様ごとに好適なご提案させて頂きます！
業界初！浸漬式のスパイラルコンベアで食品加工を行う新システム。凍結･低温殺菌・冷却･解凍 クッキング･真空調理等、用途多数
FPS社は、食品加工において冷凍・冷却分野の専門知識を結集した同業者グループによって、カナダ西海岸のリッチモンドで2010年に設立されました。世界10か国に800人を超える人員を展開しており、2022年までで450台以上の納入実績があります。 スパイラルコンベア全体が水槽内に浸かっており、パックされた食品を流すことで、凍結、低温殺菌、冷却、解凍、加熱、クッキング・真空調理等、多数の食品加工用途で使用可能です。 また、コンベアは世界的にも技術力と実績のあるintralox社のセルフスタッキングベルトを使用しております。- 40℃～約＋100℃までの幅広い温度帯に対応でき、300m以上の水中ベルトで、短い処理時間と高い処理能力を実現します。 浸漬媒体は製品や希望処理温度帯に合わせ、水だけではなく塩化ナトリウム/塩化カルシウム/ギ酸カリウムなどのブライン液での対応も可能です。
