更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
16～22 件を表示 ／ 全 22 件
使いやすい機能満載！エア・水・油等の気体・液体に広く使用可能
「DPG3100T」は、NPN出力2点・4～20mAの出力機能を標準装備したデジタル圧力スイッチです。 圧力単位(Mpa,bar,psi)を選択可能。測定点の温度モニター機能付で文字表示を7色プログラムすることができます。 エア・水・油等の気体・液体に広く使用でき、低価格。使いやすい機能満載です。 使用流体は非侵食性気体・液体です。 【特徴】 ○4～20mA出力 ○表示色7種 ○温度チェック ○圧力単位選定 ○出力2点 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
IoTセンサで見えない危険を可視化！現場設備の異常・故障予知で大きな危険を回避できます
防爆形IoT振動センサ/中継器の『Nevo-01/-02』をご紹介します。 IoTセンサで見えない危険を可視化。現場設備の異常・故障予知で 大きな危険を回避できます。 また、品質異常の予知・予防による品質向上ができ、保守コストの 削減が可能です。 【特長】 ■現場設備の異常・故障予知で大きな危険を回避 ■品質異常の予知・予防による品質向上 ■保守コストの削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
原料付着が激しいサイロでも付着防止対策で、バッチリ計測！清掃作業が軽減できる！
マツシマメジャテックが取り扱う、マイクロ波レベル計『MWLM‐PR26H7S』を バイオマスプラント鶏糞サイロへ導入した事例をご紹介します。 既設レベル計では、月一回の清掃頻度でも付着物が絶えませんでした。 そこで当製品に変更したところ、3か月後のアンテナの内側は、 清掃未実施でも、ほとんどありませんでした。 当製品は、PTFEコーティングアンテナを利用すれば、付着物の軽減と結露による 水滴を利用して付着物を洗い流す効果から、清掃作業が軽減できます。 【事例】 ■課題 ・既設レベル計では、月一回の清掃頻度でも付着がある ■導入製品 ・マイクロ波レベル計『MWLM‐PR26H7S』 ■効果 ・清掃未実施でも、水滴が付着物を洗い流していた
今必要なもの、今できることにフォーカスして再設計。測定精度が2倍以上に！
発売から6年、レーダー式マイクロ波レベル計はお陰様で多くのお客様に ご利用いただくようになりました。 しかし、その陰でお客様のご要求を満たせなかったアプリケーションも あります。それを実現するためには何が必要なのか？ 今必要なもの、今できることにフォーカスして再設計。 2018年5月、見た目はそのままにバージョンアップして 『マイクロ波レベル計』が再デビューします。 【Version 2.0概要】 ■精度アップ ■追従性能アップ ■解像度アップ ■ノイズ耐量アップ ■電源許容値アップ ■配線距離アップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高精度・温度補正付シリコンタイプピエゾ感圧センサを採用した『微圧・微差圧圧力スイッチ』
±250Paから±200kPaまでのゲージ圧または差圧の制御に適したリレーON/OFF出力圧力スイッチ。設定しきい値を超えると内蔵のリレーが働き、スイッチ前面のLEDが点灯、内蔵のブザーで発報。アラームは測定値が設定しきい値よりも高くなった場合、または低くなった場合に起動するよう設定できる。1つまたは2つのしきい値動作モードから選択可能。 高精度で温度補正付のシリコンタイプピエゾ感圧センサの採用により、優れたリニアリティ、再現性、長期安定性を実現している。 低レンジモデル(HD402TR1L)のオートゼロ機能は、長期にわたって再校正の必要のない、安定した測定を可能にする。HD402TR□Lシリーズの圧力スイッチは4桁LCDディスプレイを備えており、何れの機種も測定単位の選択が可能。 センサの経年や温度変化に対する高い安定性により、経年ドリフトやゼロ点補正のためのメンテナンス作業が著しく低減される。 ▲高精度・温度補正付シリコンタイプピエゾ感圧センサ採用 ▲C接点(NC/NO)リレー出力、4桁LCDディスプレイ標準装備 ▲しきい値、ヒステリシス、ディレー時間設定可、オートゼロ機能
高分解能！高速光通信、各種実験で光のタイミングを容易に合わせる事が可能！
当製品は、光のタイミング制御など伝送路の遅延量を高精度かつ 安定して調整することが可能な光ディレイラインです。 マニュアル操作・USB接続による外部コントロールが可能。高速光通信、 各種実験で光のタイミングを容易に合わせる事ができます。 低挿入損失・低挿入損失変動となっており、高遅延量はMax400psecです。 【特長】 ■低挿入損失・低挿入損失変動 ■高遅延量：Max400psec ■高分解能 ■マニュアル操作・USB接続による外部コントロールが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
波長は850～1610nm。精密なパワーコントロールが必要な用途に好適
当製品は、光システムに制御された減衰量を加えることができる 「マルチモード光アッテネータプラグインモジュール」です。 チャネル数は1～8、ファイバタイプはMMF/SMF。 試験・計測やOSNR測定など、精密なパワーコントロールが必要な 用途にご利用いただけます。 【特長】 ■マルチモードファイバ用 ■30dB 減衰範囲 ■0.01dB分解能 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
