波長は850~1610nm。精密なパワーコントロールが必要な用途に好適
当製品は、光システムに制御された減衰量を加えることができる 「マルチモード光アッテネータプラグインモジュール」です。 チャネル数は1~8、ファイバタイプはMMF/SMF。 試験・計測やOSNR測定など、精密なパワーコントロールが必要な 用途にご利用いただけます。 【特長】 ■マルチモードファイバ用 ■30dB 減衰範囲 ■0.01dB分解能 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【仕様】 ■対応波長(nm):850~1610 ■チャネル数:1~8 ■耐久光入力(mW):300~500 ■減衰量(dB):0~40 ■ファイバタイプ:MMF/SMF ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■試験・計測 ■精密なパワーコントロール ■OSNR測定 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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