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ガタが一切なく、極めてなめらかでスムーズな摺動を実現したステージです。
アリ溝式ステージは現場作業から装置組み込み用まで、さまざまな位置決めに利用されるスライドユニットです。 通常のミニチュアステージはガタがあったりバネ式でギシギシ動く欠点がありますが、「フロントロックステージ」はミニチュアサイズでありながらガタが一切なく、極めてなめらかでスムーズな摺動を実現しました。 また、ハンドルの根本部分で固定ができるストッパー機能を標準装備し、操作性も抜群です。 【ラインナップ】 ○FR-X：X軸 ○FR-XY：XY軸 ○FR-Z：Z軸 ※詳しくはPDFダウンロード、もしくはお問い合わせください。
手動でしっとりなめらかに360°回転するステージです。
回転ステージ固定側に目盛（最小読取り１°）が刻んであるので、おおまかな回転角度の確認が可能です。（ステージ面サイズφ40mmのKTS-40は最小読取り２°） また、使用用途に応じて標準装備のストッパーをご利用下さい。回転ステージ回転部をお好みの位置で固定することができます。 【特徴】 ○手動でしっとりなめらかに３６０°回転するステージ ○耐荷重は 68.6N(7kgf) ○ステージ面 ： φ60mm ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ボルトを締めたり緩めたりする作業が不要！ゲージの位置変更が楽になった事例
プレスメーカーで使用している板ばねの高さ検査治具の改善事例を ご紹介いたします。 板ばねが変わりゲージの位置を変更する作業に手間取ることが課題でした。 そこで、ゲージをセミオーダーステージに取り付け。ボルトを緩めたり 締めたりする必要がなく、従来よりもゲージの位置変更が楽に できるようになりました。 【事例概要】 ■課題 ・板ばねが変わりゲージの位置を変更する作業に手間取る ■解決 ・ゲージの位置変更が楽になった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
位置決め精度が格段に向上！ストッパー不要で微動なし！
光学機器の精密な位置決め調整に最適な、アリ溝式ステージ『セルフロックステージ SLXシリーズ』をご紹介します。従来のステージでは、ストッパーやクランプ操作による微動や位置ずれが発生し、高精度な調整が難しいという課題がありました。SLXシリーズは、特許取得のセルフロック機構を搭載することで、これらの課題を解決し、高い位置決め精度を実現します。 【活用シーン】 - 光学顕微鏡、画像認識システム、レーザー加工機などの精密機器の調整 - 高精度な位置決めが求められる検査工程 - 長時間安定した位置決めが必要な実験や測定 - 限られたスペースでの設置が必要な場合 【導入の効果】 セルフロック機構により、微動や位置ずれを防止することで、高精度な位置決めを実現します。これにより、製品の品質向上、検査時間の短縮、作業効率の向上に貢献します。また、ストッパー不要のため、操作が簡単になり、作業者の負担軽減にも繋がります。
位置ずれを防ぐ、高精度セルフロックステージ
電子部品製造においては、精密な位置決めが求められます。ミラック光学の「セルフロックステージ SLXシリーズ」は、特許取得のセルフロック機構を搭載することで高い位置決め精度を実現します。 【活用シーン】 - 精密部品の検査・測定 - 自動化ラインにおける位置決め - 高精度な加工工程 - 長時間固定が必要な用途 【導入の効果】 - 位置ずれによる製品不良の防止 - 作業効率の向上 - 精密な位置決めによる加工精度の向上 - 検査・測定の精度向上
高精度動作を実現！止めた位置から微動しない、ロングストロークのセルフロックステージ
ロボット工学における高精度動作を実現するために、位置決め精度と安定性が重要な課題となっています。ミラック光学の「セルフロックステージ SLXシリーズ」は、特許取得のセルフロック機構を搭載し、位置調整後の微動を防止することで、安定した高精度動作を実現します。 【活用シーン】 - 自動搬送システムにおける正確な位置制御 - 検査装置における高精度なステージ移動 - 研究開発における微細な部品の取扱 【導入の効果】 位置決め精度向上による作業効率の改善 - 微動による誤動作や不良品の発生防止 - 長時間安定した動作を実現し、信頼性を向上 - 設置スペースの有効活用
止めた位置から微動しない！ロングストロークで高精度測定を実現
高精度測定に欠かせないアリ溝式ステージに、ロングストロークでストッパー不要の『セルフロックステージ SLXシリーズ』が新登場。特許取得のセルフロック機構により、位置調整後の微動や位置ずれを防ぎ、安定した測定環境を実現します。 【活用シーン】 - 高精度な測定や検査が必要な場面 - 長時間安定した位置決めが必要な場面 - 微動や位置ずれが許されない場面 - 限られたスペースでの作業 - 複雑な形状の測定 【導入の効果】 セルフロック機構により、位置調整後の微動や位置ずれを防ぐことで、測定精度を向上させます。また、ストッパー不要のため、操作が簡単になり、作業効率が向上します。さらに、スリムな形状で設置場所を選ばないため、限られたスペースでも使用できます。
高精度部品加工を支える、ストッパー不要のロングストロークステージ。
自動車製造における検査工程では、精密な位置決めと安定した固定が求められます。従来のアリ溝式ステージでは、手動ストッパーやクランプ操作による微動や位置ずれが発生し、検査精度に影響を与える可能性がありました。ミラック光学の『セルフロックステージ SLXシリーズ』は、特許取得のセルフロック機構を搭載することで、これらの課題を解決し、高精度な検査を可能にするアリ溝式ステージです。 【活用シーン】 - 自動車部品の寸法検査 - エンジン部品の表面検査 - 検査工程における精密な位置決め - 長時間固定が必要な検査 【導入の効果】 - 検査精度の向上 - 検査時間の短縮 - 作業効率の改善 - 人為的なミス削減 - 検査結果の信頼性向上
薄型XY回転ステージを使用。芯出しが短時間で可能になった事例をご紹介
精密機械会社の品質管理課で使用している部品の外周振れ測定治具の 改善事例をご紹介いたします。 ワークのセンターリング(芯出し)に時間がかかっていることが課題でした。 そこでX軸Y軸の移動と360°回転ができるステージを採用。従来のようにボルトを 緩めて位置調整板を移動させるより短時間で芯出しができるようになりました。 【事例概要】 ■課題 ・ワークのセンターリング(芯出し)に時間がかかっている ■解決 ・ボルトを緩めて位置調整板を移動させるより短時間で芯出しが できるようになった ・外周振れ測定も精度よくできるようになった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ロングステージを使用する事で位置移動の作業性が向上した事例をご紹介！
金属加工会社の検査工程で使用中の外観検査治具の改善事例を ご紹介いたします。 撮影準備で照明とカメラの位置移動の作業性が良くないことが課題でした。 そこで、照明とカメラをそれぞれロングステージに取り付け。従来のように ボルトを締めたり緩めたりする必要がないため位置移動が容易にでき 作業性が向上しました。 【事例概要】 ■課題 ・撮影準備で照明とカメラの位置移動の作業性が良くない ■解決 ・位置移動の作業性が向上 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ボルトを緩めたり締めたりする作業が不要！短時間で位置決めができるようになった事例
金属加工メーカーの検査工程で使用しているワークの厚さを測定する 治具の改善事例をご紹介いたします。 ワークの厚さを測定するセンサーの位置決めに時間がかかることが課題でした。 そこで、測長センサーをフロントロックステージに取り付け。従来のように ボルトを緩めたり締めたりする必要がないので短時間で位置決めが できるようになりました。 【事例概要】 ■課題 ・ワークの厚さを測定するセンサーの位置決めに時間がかかる ■解決 ・短時間で位置決めができるようになった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ボルトを緩めたり締めたりする必要がなくなりセンサー位置変更が容易になった事例！
電気メーカーの製造工程で使用しているシャフト組込み治具の改善事例を ご紹介いたします。 センサーの位置変更で位置調整板をスライドさせるのが 面倒なことが課題でした。 そこで、位置調整板Xに変えてロングステージを使用。位置調整板Xを 固定するボルトを緩めたり締めたりする必要がなくなりセンサー位置変更が 容易になりました。 【事例概要】 ■課題 ・センサーの位置変更で位置調整板をスライドさせるのが面倒 ■解決 ・センサー位置変更が容易になった ・ボルトを締める時にセンサー位置がずれることがなくなった ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
位置決め精度が求められる半導体製造に最適！ストッパー不要で微動なく固定。
半導体製造において、高精度な位置決めは欠かせません。しかし、従来のアリ溝式ステージでは、ストッパーによる微動や位置ずれが発生し、作業効率の低下や製品不良のリスクがありました。ミラック光学の『セルフロックステージ SLXシリーズ』は、特許取得のロック機構により、止めた位置から微動せず、高精度な位置決めを実現します。 【活用シーン】 - 半導体製造におけるウェハ搬送や検査工程 - 精密部品の加工や組立工程 - マイクロデバイスの製造工程 - 研究開発における精密位置決め - 自動化システムにおける高精度な位置制御 【導入の効果】 - 位置決め精度向上による製品不良率の低減 - ストッパー操作の省略による作業時間の短縮 - 微動による位置ずれ防止による作業効率向上 - 高精度な位置決めによる製品品質の向上 - 長時間安定した位置決めを実現
位置決め精度を追求！ストッパー不要で微動なし。高精度加工を支えるステージ。
精密な機械加工において、高い位置決め精度と安定した固定は不可欠です。しかし、従来のアリ溝式ステージでは、ストッパーやクランプ操作による微動や位置ずれが発生し、加工精度を阻害する要因となっていました。ミラック光学の『セルフロックステージ SLXシリーズ』は、特許取得のセルフロック機構を搭載することで、これらの課題を解決し、高精度な加工を実現します。 【活用シーン】 - 高精度な部品加工 - 検査工程における精密な位置決め - 長時間固定が必要な作業 - 限られたスペースでの作業 - 複雑な形状の加工 【導入の効果】 セルフロックステージ SLXシリーズを導入することで、加工精度向上、作業効率アップ、作業時間の短縮、不良品の削減など、様々なメリットが期待できます。
位置決め精度が求められる自動化システムに！ストッパー不要で微動なし！
自動化システムにおける高精度な位置決め作業に最適な、アリ溝式ステージ『セルフロックステージ SLXシリーズ』をご紹介します。SLXシリーズは、特許取得のセルフロック機構を搭載することで高い位置決め精度と安定性を提供します。 【活用シーン】 - 高精度な位置決めが求められる精密機器の製造現場 - 自動化された検査工程におけるサンプルの位置決め - ロボットアームによる部品の搬送や組立工程 - 研究開発における実験装置の精密な位置調整 【導入の効果】 - 位置決め精度向上による製品品質の向上 - 手動ストッパーやクランプによる作業時間の削減 - 位置ずれによる不良品の発生抑制 - 自動化システムの安定稼働と信頼性の向上
