アンプ分離型近接センサ ES シリーズ
小型ヘッドでハイパワーなアンプ分離型近接センサ
■豊富なヘッドバリエーション ■アンプ内蔵タイプの2倍以上の検出距離 ■25回転スーパートリマ
- 企業:株式会社キーエンス
- 価格:応相談
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小型ヘッドでハイパワーなアンプ分離型近接センサ
■豊富なヘッドバリエーション ■アンプ内蔵タイプの2倍以上の検出距離 ■25回転スーパートリマ
堅牢メタルボディ。色や傾きの影響を受けにくい距離設定型レーザセンサ
■黒・金属ワークを確実に検出 ■薄物・透明ワークにも対応 ■安心構造
超小型光電センサを最適化する 汎用光電センサの新提案。
■長寿命&省スペース。 ■小型センサの使い勝手を向上。 ■高い検出安定性。
150種類以上の圧倒的なバリエーション お客様のどんな検出要望にもお答えします。
■省スペース、ハイパワー(透過型/反射型)、ワイドレンジ ■小スポット、耐屈曲、耐油・耐薬、細径(透過型) ■狭視界(透過型)、限定反射、液面
検出部間近に取り付けられる小型ヘッド。
■0.01kPa単位の高分解能。 ■充実のヘッドバリエーションで多用途に対応。 ■配管の引き回し不要。高速・高精度アンプ分離型
流量と圧力の測定結果をもとに空気圧機器の状態診断まで行う!予知保全を簡単に実現
『FD-EPシリーズ』は、流量×圧力で空気圧機器の状態を"診断"できる 流量・圧力デュアルセンサです。 予知保全は年々現場の重要なテーマとなっていますが、空気圧機器は 作業者のカン・コツや使用期間などで管理されているケースが大半です。 当シリーズは、流量と圧力の測定結果をもとに空気圧機器の状態診断まで おこなうので、トラブルの兆候が簡単に分かります。 【特長】 ■予知保全を簡単に実現 ■詰まりリスクゼロ ■選定はチューブ径を選ぶだけ ■高精細ディスプレイ ■簡単取り付け可能な取付ホルダをラインアップ ■正逆両方向検出可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
空圧・水圧・油圧対応 フルステンレス構造でコンパクトボディ
■フルステンレス構造で頑丈・コンパクト ■7種類の多彩なヘッドバリエーション ■差圧検出用アンプでフィルタの目詰まりがわかる
有無・判別に特化したAIが自動設定・安定検出を実現!だから誰でも使える。
■AIによる最適設定。知識・経験不要で誰でも使える ■明るさ調整やフォーカス設定などの調整もワンタッチ ■クラス最小の超小型ヘッドで、どんな場所でも設置できる
大気中で、誰でもすぐに元素分析!拡大観察から元素分析までシームレスに完結!
『EA-300シリーズ』は、マイクロスコープで観察しながら、気になる箇所を そのまま元素分析できるレーザ元素分析ヘッドです。 レーザ誘起ブレークダウン分光法を採用し、安全性が高いレーザを使用。 マイクロスコープ観察系を同軸に入れることで、狙った場所の元素を 検出できます。 また、数千種類の元素パターンを内部データベースに保有しているため、 検出した元素だけでなく、その物質名まで瞬時に示唆します。 【特長】 ■マイクロスコープのステージに装着するだけ ■蒸着や真空引き不要 ■物質特定をAIでサポート ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
配管工事不要でどこでも“挟むだけ”の簡単取り付けが可能!どんな配管・液体・状態でも安定した流量測定が可能な流量センサです。
配管を切ると、“配管工事”“設備停止”“取付工数”“圧力損失”など、 多くのデメリットがありました。 『FD-Hシリーズ』は、配管を切らずにどこでもクランプオン。 独自のアルゴリズムを搭載することで、測定精度±3.0% of RDを実現し、 環境や経時変化にも強く、長期間安定して検出することが可能です。 【特長】 ■配管工事不要で取り付けリスクがゼロ ■どんな「配管」にも、「液体」にも、「状態」にも対応 ■濃度、温度、レベルを流量にプラスして課題を解決 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クランプオンで簡単にエアを見える化!圧損・エア漏れ・詰まり・コンタミ混入のリスクゼロ
『FD-ECシリーズ』は、簡単にエアを見える化できるクランプオン式流量センサです。 本来は流量管理したい装置・アプリケーションでも作業者のカン・コツや 圧力のみで管理されている箇所はありませんか? 当シリーズなら設置のリスクがなく、取付けの手間もかからないため、 簡単に導入することができます。 【特長】 ■設置リスクゼロでセンサ設置による懸念事項がない ■超小型・超軽量で設置場所を選ばない ■選定はチューブ径を選ぶだけ ■高精細ディスプレイ ■診断モード搭載 ■正逆両方向検出可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
実ラインで役立つツールやエッジ検出の繰り返しデータ(代表例)など、多数の情報を掲載!
当資料では、CVシリーズに搭載されている「エッジ検出」について まとめております。 この計測モードは主に位置計測や寸法計測に使用され、高精度および 高安定度が求められます。 「エッジ検出」の主な用途やアルゴリズム、検出方法の違いによる比較、 エッジ検出における実ラインで役立つツールなど、多数の情報を掲載 しておりますので、ぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■「エッジ検出」の主な用途 ■「エッジ検出」のアルゴリズム ■検出方法の違いによる比較 ■エッジ検出における実ラインで役立つツールなど ■テクニカルデータ エッジ検出の繰り返しデータ(代表例) ■外観検査を成功に導くトータルラインアップ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
エッジ検出方法の違いによる安定性の比較やアルゴリズムなど、多数の情報を掲載!
当資料では、CVシリーズに搭載されている「エッジ検出」について まとめております。 この計測モードは主に位置計測や寸法計測に使用され、高精度および 高安定度が求められます。 エッジ検出の主な用途やエッジ検出を応用した新機能“トレンドエッジ モード"について、エッジ検出方法の違いによる安定性の比較など、 多数の情報を掲載しておりますので、ぜひご活用ください。 【掲載内容】 ■「エッジ検出」の主な用途 ■エッジ検出を応用した新機能“トレンドエッジモード"について ■エッジ検出方法の違いによる安定性の比較 ■「エッジ検出」のアルゴリズム ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
エッジ検出の基本原理や、実ラインでの安定テクニックをご紹介!
画像処理の代表的な計測ツールとして、エッジ検出があります。 対象物の寸法や位置を計測することで、さまざまなアプリケーションを 実現します。 ここでは、エッジ検出についての検出原理をはじめとし、その応用事例や 実ラインで安定して使用するテクニックを説明します。 ※記事の詳細内容は、PDFより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
新AIアルゴリズム搭載!"できなかった"検出を"できる"に変える
AI搭載 画像センサ『IV4シリーズ』は、従来からの多彩な検出ツールに加え、 位置決め不要で安定検出が可能な“学習サーチ"や、瞬時に数量や抜けを 判別できる“学習カウント"、印字・刻印・数字など様々な文字の認識や 追加学習が可能な"学習OCR"を搭載しております。 様々な有無・判別をこの1台で実現。さらに、高速AIアクセラレータの 搭載により、最速250個/秒の検出が可能になることで、電子部品や、 ライン上を移動する缶やビン、医薬品などの高速ラインでも 使用することができます。 また、導入から運用まで、専門的な知識や経験は一切不要です。 豊富なヘッドラインアップで設置箇所を選ばないため、多種多様なシーンで 活躍します。 【特長】 ■位置決め不要な学習サーチや学習カウント、学習OCRを新しく搭載 ■高速AIアクセラレータ搭載により、最速250個/秒の検出が可能 ■導入から運用まで、専門的な知識や経験は一切不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。