更新日： 集計期間:2025年10月01日～2025年10月28日
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光沢のある金属表面・ガラス越しの温度計測に
『RD-600シリーズ』は、光沢のある金属表面やガラス越しの温度計測を 非接触で行える赤外線温度センサです。 温度レンジ50〜400℃の『RD-622-LM』と150〜1000℃の『RD-675-HM』 の2種類のセンサをご用意。 またアンプ部で［放射率］［スケーリング］の設定が可能になり、 さらに使いやすさを追求いたします。 【ラインアップ】 ■RD-622-LM ■RD-675-HM ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
ダクト用などビルの空調管理に！配管型温度検出器など建築向けの製品をご紹介！
工業用温湿度センサの開発・製造・販売を行っている相互電機株式会社の 建築向け製品をご紹介いたします。 当社では、目覚しい工業・産業の発展に伴う工業用の計測、中でも温度計測の 様々なニーズに積極的に対応していく為、様々な製品を開発し、取り揃えて います。 ビルの空調管理などに使用されている、配管型温度検出器や温度検出器、 熱電対など、様々な建築向け製品をご用意しています。 【掲載製品】 ■温度検出器 ■熱電対 ■測温抵抗体 ■表面温度検出器 ■温度変換器 など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
温度センサとして一般的に使われる「熱電対」の原理や「温度」測定をするコツなどを解説
当資料では、熱電対を使ったレコーダを例に挙げながら、「温度」を正しく 測るノウハウをご紹介しております。 温度(熱)を測定する時に温度センサとして一般的に使われる 「熱電対」の原理や、レコーダを用いて温度測定をするコツを掲載。 また、番外編として、意外に高い記録紙型レコーダのランニングコストに ついてもご紹介しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■温度とは～分子の動きが温度を決める～ ■温度センサは何が良いか～ポピュラーな熱電対～ ■熱電対の設置テクニック～接触面積と延長に注意～ ■熱電対の正しい選び方～熱平衡と応答性がポイント～ ■レコーダで温度測定～精度の秘密は基準接点補償～ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
汎用型フラッシュダイヤフラム圧力センサで計測範囲は０～２０ｋＰａから１ＭＰａまでの計測が可能です。計測精度は±０．５％ＦＳです。
ＳＸ／ＦＸシリーズは超小型に設計されています。ＳＵＳ３１６Ｌを使用したフラッシュダイヤフラム構造は耐腐食性に優れ薬液や粘性のある流体での使用に適しています。 耐久性に優れ、温度補償回路内蔵しているので厳しい環境での使用が可能です。 ＳＸ／ＦＸシリーズはゲージ圧、真空圧、連成圧が用意されています。 圧力計測範囲はゲージ圧が０～１０ｋＰａから１ＭＰａまでの各レンジで精度±０．５％ＦＳ、連成圧は±１００ｋＰａから－１００～５００ｋＰａまでの３レンジで精度±０．７５％ＦＳ、真空圧は０～－１００ｋＰａで精度±０．５％ＦＳの豊富な種類を用意しています。 どちらもセンサ出力は電圧タイプと電流出力タイプがあり受信用圧力表示器と簡単に組み合わせての使用も可能です。量産化により低価格を実現しているので各種機器の圧力計測、制御用の組み込み用、圧力センサとして使用出来ます。
電子式画期的風速センサーと先進の電子技術を組み合わせた可変定風量装置です。
空調設備の省エネ、品質向上、並びに合理化設計に必ずお役に立つ最高品質の製品です。
様々な液体の屈折率を計測可能、超小型光ファイバー屈折率センサー
様々な液体の屈折率を計測することができる超小型光ファイバー屈折率センサーです。 様々なプロセス（食品加工や化学プラントなど）のインシチュー屈折率計測や長期モニタリングを可能にし、サンプリングの必要がなくなり、繰り返し測定による問題が解消し、作業の効率化、安全性と品質管理の向上が確立されます。 コンディショナーは、マルチチャンネル計測（1〜32ch）が可能で、すべての光ファイバーセンサー（温度、変位、圧力、ひずみ、荷重、屈折率）の併用が可能というコスト的メリット、利便性を備えています。 ・屈折率計測は、白色光干渉法を使ったファブリペローキャビティ長による測定です。 ・液体で満たされたFPIキャビティ長は、液体の屈折率に正比例して変化します。 ・シグナルコンディショナーは、複雑な校正操作不要で、空気中でリセットして使用します。 ・計測されたRI値は、半径800nmの領域の平均屈折率と一致します。 【特長】 ●屈折率1.0000〜1.7000のレンジ ●防爆 ●耐EMI、耐RFI ●分解能0.0001RI ※詳細は資料請求からお問い合わせ下さい。
広い動作温度範囲！耐薬品性（腐食性ガス、ほとんどの溶剤など）に優れたセンサ
静電容量方式を採用した『ME550』は、60mbarという非常に低い 圧力の測定に適したセンサです。 高い耐圧を特長とし、半導体製造装置をはじめ、農業用計測装置や 気象用計測装置などのアプリケーションに好適。 Al2O3セラミックにより耐薬品性（腐食性ガス、ほとんどの溶剤、 酸など）に優れています。 【特長】 ■静電容量方式を採用 ■耐化学薬品性（耐酸性・耐アルカリ性） ■機械的堅牢性 ■広い動作温度範囲 ■超低圧測定：0～60mbar ※英語版カタログをダウンロードいただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高速応答・簡単設置・薬品環境で配管内流体の温度測定が可能に！非接触なので衛生的です。
専用の継手式ブロックを配管に接続し、ブロック内の流体温度を窓越しに非接触温度計で測定する構造。 これまでの棒状温度計のトラブルを解消！！ ・非接触で測定する為、温度計の劣化が無い ・非接触で測定する為、応答性が早い ・ブロック内の流体温度を固定距離で測定し、測定位置によるばらつきがない 開発サンプルの出荷対応可能
パワーデバイスやバッテリー等の高電圧部の急速な昇温の計測など、従来の接触させる温度センサでは、熱応答性や絶縁耐圧での課題解決に！
『チップ型 非接触温度センサ』をプリント基板に実装し、ハーネス加工したセンサとしてご提供します。 小型かつ高速応答性で環境性能にも優れたセンサです。 パワーデバイスやバッテリー等の高電圧部や回転体など、接触式温度センサが使えなかった場所でも高応答速度で追従性よくスピーディに対象温度を検知します。 【特長】 ■対象温度~400℃ ■応答速度0.6秒 ■対象物から出る赤外線を非接触で検出して温度を検知 ※詳細、ご不明点はお問い合わ下さい。
測定範囲：-50～150℃ 小型・軽量化を追及した液体用温度センサ
「温度センサ（1/8 NPTタイプ）」は、測定範囲：-50～150℃、小型・軽量化を追及した液体用温度センサです。素子はシリコンセンサ、ネジ径は1/8NPTタイプとなっています。 測定対象例としては、燃料・オイル・クーラント・ブレーキフルード・水などです。 主な用途は、モータースポーツ・ベンチ計測・実験・開発などです。 【特徴】 ○測定範囲： -50 ～ 150℃ ○液体用 ○小型・軽量化を追及した温度センサ ○素子はシリコンセンサ ○ネジ径：1/8NPTタイプ ○測定対象例：燃料・オイル・クーラント・ブレーキフルード・水 ※詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
貼り付けての温度計測に好適！金属・非金属の表面温度測定にご使用いただけます
当社では、安立計器製『テープ形温度センサ』を取り扱っております。 低温タイプの「503」、高温タイプ「505」、皮膚表面タイプ「540」の 3種類をラインアップ。 貼り付けての温度計測に適しており、金属・非金属の表面温度測定に ご使用いただけます。 【仕様（一部）】 ■熱電対種：タイプEまたはK ■使用温度範囲 ・503：-50～210℃、505：-50～400℃、540：-50～100℃ ■応答速度 ・503：3秒、505：6秒、540：8秒 ■耐久性：S（構造が特殊なため評価なし） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
液体、気体、固体の温度を計測可能な高品位の温度センサです。用途に応じた様々なタイプを取り揃えています。
HySense(R) Tファミリーはモジュラーシステムで構成されており、様々な用途に応用が出来ます。 またその構造を生かしカスタム品を作る事も容易となっています。 また弊社が開発した加圧下でのシステムとのカップリングが可能なミニメステストポイントを使用する事で、稼働中の機器の温度や圧力を計測する事を可能にします。
ICパッケージの温度分布測定などに！パイプ形状が30°タイプの微小表面用温度センサ！
『343シリーズ』は、電気機器内に侵入し易い設計となっている 微小表面用温度センサ（差込型）です。 パイプ形状が30°タイプで、金属/非金属のどちらでも計測可能。 用途として、ICパッケージの温度分布測定やプリント基板の表面温度測定などに お使いいただけます。 【特長】 ■電気機器内に侵入し易い設計 ■金属/非金属のどちらでも計測可能 ■ストレート/30°タイプをご用意 ■ICパッケージの温度分布測定などに使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
加工点の摩擦熱をリアルタイム監視！温度より早く加工完了を検知。設備予兆保全に新たな手段を！
熱流（プロセス）は温度（結果）の先行指標。 機械加工するときに、加工点で発生する摩擦熱エネルギーの流れを測ることで 設備や刃具の状態監視や異常検知の早期化（予兆保全）ができます。 ＜ 熱流センサ「Energy flow」の活用事例 ＞ ▼事例概要： トルクコンバータを機械加工する際の 摩擦熱による熱流と温度を計測 ▼背景： これまで加工状態の監視は、温度センサや振動センサが用いられてきました。 しかし、加工完了タイミングや異常発生の正確なリアルタイム検知に限界があります。 予期せぬ刃具破損による設備のドカ停を予防するため 実績、経験、加工数を目安として、早めに保全することが一般的です。 ▼評価結果 熱流センサと熱電対を刃具近接に設置して 加工時の摩擦熱がアームへ伝わる熱流の波形を測定しました。 熱流センサでは熱電対よりも早く「加工完了」を検知できることが確認されました。 加工状態をリアルタイムで監視する手段として 高感度な熱流センサの活用は有効であることを基礎実証できました。 ※詳しくはPDF資料をダウンロードいただくか、お問い合わせください。
軽量でフレキシブルな装着感！人間の動きの計測まで幅広く活用できる低価格センサ
『ゴニオメータ』は、柔軟で高精度の角度変位計測を特長とし、 工業用途から人間の動きの計測まで幅広く活用できる角度センサです。 MZ2Dには1本まで、ワイヤレス8chデータロガーには最大2本まで、 MZ8Dには最大4本まで接続することができ、筋電などと同時計測が可能です。 また、高い耐ノイズ性能や優れた耐候性を持ち、高精度計測を可能にする 精密な再現性を実現します。 【特長】 ■高精度計測を可能にする精密な再現性 ■ゼロ温度ドリフト ■軽量でフレキシブルな装着感 ■高い耐ノイズ性能 ■優れた耐候性 ■100万サイクルを超える高寿命 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
