更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
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メディア保存、管理のファーストステップ！DICOMDIR保存・取り込みソフトウェアのご紹介
当社が取り扱う『LamSaveDir／LamLoadDir』についてご紹介します。 「LamSaveDir」は、受信したDICOMデータをDICOMDIR形式に変換し、 自動でメディアに保存するソフトウェアです。 「LamLoadDir」は、DICOMDIRデータを解析後リスト表示し、DICOM送信する ソフトウェアです。 各種メディアへの保存と指定フォルダのリスト表示が可能です。 【LamSaveDir 機能】 ■受信したDICOMデータを指定メディアにDICOMDIR形式で保存 ■保存メディアの空き領域が不足した場合自動的に停止 ■メディア交換後、再度開始することが可能 ■メディアの空き領域不足などのエラーをメールで通知 ■圧縮画像を受信後に解凍（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リアルタイムで画像を表示・保存可能！ビューワとしてもお使いいただけます
当社では、カメラの画像を表示・保存できるアプリケーションとして 『シャッタレスビューワ』をご用意しております。 このソフトウェアは、カメラを接続すれば、リアルタイムで画像を 表示・保存でき、カメラを接続しないでローカルモードで起動すると、 保存したRAWデータを表示するビューワとしてもお使いいただけます。 標準ソフト以外に必要な機能も、カスタム対応いたしますので、 お気軽にご相談ください。 【主な機能（抜粋）】 ■ダイナミクスモード設定（ダイナミックレンジ/オフセット設定/オートオフセット） ■カラーバー表示（カラーテーブル切替、上下限温度設定） ■デジタルズーム機能（×1、×2、×4、×8） ■温度モニタリング機能（最大/最小/平均を8領域集計） ■温度判定機能（アラーム出力） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
画像データ配信に！DICOMデータから被検者情報を除きJPEG／Bitmap保存が可能です
『DcmToJpg』は、受信したDICOMデータを自動でJPEG／Bitmapに変換し、 指定されたフォルダへ保存するソフトウェアです。 ネットワーク接続されたPCのフォルダも指定可能。 光度測定解釈（Photometoric Interpretation[0028 : 0004]）がMONOCHROME1、 MONOCHROME2、RGBの3タイプのDICOMデータに対応できます。 また、別途オプションで圧縮画像の変換にも新たに対応いたします。 【機能】 ■受信したDICOMデータを自動でJPEG／Bitmapに変換 ■変換画像を保存するフォルダは最大8箇所 ■フォルダ単位に変換画像タイプを設定 ■保存フォルダは患者ID、検査日、患者名、モダリティ、 処理日付のサブフォルダを作成し保存することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
Version1.07からミリ秒単位で保存
Webカメラのビデオ映像を定期的(1秒～1時間)に静止画像として保存するWindowsソフトです
多数の機能を搭載！標準ソフト以外に必要な機能も、カスタム対応いたします
当社では、複数台のカメラを同期させて画像を記録できる『マルチビューワ』 をご用意しております。 “ダイナミクスモード設定”をはじめ、“カメラ複数台接続処理”や“カメラ同期処理”、 “撮影画像サンプリング保存機能”など多数の機能を搭載。 この他に、RAWファイルを当社独自のdumpフォーマットで保存・再生が可能な 「ストリームダンパー」もございます。 標準ソフト以外に必要な機能も、カスタム対応いたしますので、お気軽に ご相談ください。 【主な機能】 ■ダイナミクスモード設定（ダイナミックレンジ/オフセット設定/オートオフセット） ■カメラ複数台接続処理 ■カメラ同期処理 ■撮影画像サンプリング保存機能（当社独自フォーマット：dump形式にて保存） ■動画保存機能（AVI/MP4形式） ■ポイント温度表示 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デンソーロボットとカメラを活用した設備の立上げを支援するロボットビジョンアプリケーションソフトウェアのパッケージです。
【EVP | Easy Vision Picking】 ■EVPは、「ピック＆プレース」に特化したプログラムレスの画像処理アプリケーションです。 画像処理の設定は、パソコン上のアプリケーション（EVP ガイダンス）を用いて行います。 実行時（EVP ランタイム）は、RC8と接続したカメラのみで稼働させることができます。 またEVPには、ロボットの位置補正とカメラとロボット間のキャリブレーションを実行可能とするキャリブレーションウィザードを準備しています。 さらに、ロボットによるピッキング装置内に、視野内のパーツの配置状態を出力する機能も備えており、フィーダ等の機器によるパーツ移動の制御も可能です。 【EIS Easy | Image Store】 ■RC8に接続されたカメラの画像をPCに保存できるソフトウェアです。 RC8の内蔵視覚（EVP）で撮影された画像はRC8内に一時的に保存され、電源を切ることでリセットされますが、EISを使用すると、PC内に画像ファイルとして自動保存することができます。 ※詳しくはWEBページやカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
可視化撮影された動画ファイルを読み込むだけ！ 流速分布計測
可視化撮影された動画ファイルを読み込むだけでPIV計測（流速分布計測）が簡単にできるソフトウェアです。計測手順は４ステップと簡単にご利用いただけます。計測結果は平均ベクトルの表示、ベクトル画像と計測データの保存が可能です。実験や現場計測の工数削減に有効です。
素早く正確な毛髪解析が可能なソフトウェアです。
撮影画像はフォトファインダーハブ経由でデータベースに保存され、 PCがあればどこにいても画像の呼び出しや保存が可能です。 マニュアル修正機能により、エラー箇所を除去し 解析に最適な画像を構築します。 【特長】 ■画像撮影はハンディスコープ、デジタルカメラ他多数機種に対応 ■育毛剤の効果を判定する上で重要な毛包に関する情報を提供 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
デジタル画像記録ソフトウェア StreamPix8
＜機能など＞ ●約100 社のカメラ/ ボードメーカーに対応 ●簡単操作で静止画動画を記録/ 再生が可能 ●メインメモリもしくはHDD へ直接データを保存 ●バッファ機能によるフレーム落ち防止対応 ●様々なフォーマットに対応 (BMP・TIFF・JPEG・AVI・MOV…) ●リアルタイムカラーベイヤー変換機能搭載 ●タイムスタンプ機能による同期再生 ●豊富なオプションで高機能記録システムも構築可能
見えないものが見える！
ここがすごい！ ●静止画でなく、ライブビューで画像処理ができます。 ●画像処理をかけたまま対象物を動かせます。 ●プロ好みの画像処理が直感操作でできます。 ●鮮明化装置やユニットを使用せず、ソフトだけでライブビューで 画像処理が出来ます。 そのため・・・ 処理した画像をAIで検査すると、傷などが検出しやすくなります。 計測ソフトでエッジがとりやすくなります。
DICOMネットワーク構築のファーストステップ！DICOM送信・受信ソフトウェアのご紹介
当社が取り扱う『LamAutoSend／LamAutoRecv』についてご紹介いたします。 「LamAutoSend」は、指定フォルダに作成されたDICOMデータを、 登録先へ自動送信するソフトウェアです。 「LamAutoRecv」は、登録先から送信されたDICOMデータを受信し、 保存するソフトウェアです。 登録先からDICOM受信～指定先ステーションへ自動送信が可能です。 【LamAutoSend 機能】 ■指定フォルダのDICOMデータを自動で登録先へDICOM送信 ■送信先は最大8箇所 ■自動受信との組み合わせで受信単位に送信先を設定することも可能 ■圧縮画像を解凍後に送信（オプション） ■DICOM画像を圧縮後に送信（オプション） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リアルタイムで広範囲な XYZ 合焦点画像を作成します。
生物・金属・実体顕微鏡に Direct Show 対応カメラを取り付けて、手動 XYZ ステージを動かして、リアルタイムで高精度に広範囲な XYZ 合焦点画像を作成するソフトウェアです。
BS-画像監視解析ソフトウェア
長時間カメラが撮影したAVI映像から要約映像ファイルを作成 キーフレーム抽出、画像・映像の簡易検索が行えるソフトウェア 【特徴】 ○長時間録画した動画データから自動設定/手動で ダイジェスト的な短時間要約映像を作成 ・煽る動画を検出し、要約映像に編集 ・抽出したフレームの時間軸を保存し 長時間録画動画中の同様のシーンの再現位置をすべて記憶 ・各フレームの特徴を抽出し、差異があるフレームのみを連結 ・要約映像の長さはユーザーの設定で自由に変更可能 ○誰でも簡単に動画の検索ができるように ドラック＆ドロップでの検索が可能 ●その他機能や詳細については、カタログダウンロード下さい。
静止画、動画、モノクロ、カラー、高解像度、高速度等様々な画像に対応し、高速で多機能な汎用画像解析ソフトです。
各種デジタル画像（静止画、動画）に対応した多機能な汎用画像解析ソフトウェアです。 医学、理学、工学、薬学、材料分析など幅広い分野で利用されています。 各種計測結果の数値データはテキスト形式でファイル保存できます。
好適な遠赤外線カメラを構築いただくことが可能！カメラ評価ソフトウェアのご紹介
当社では、お客様ご自身でセンサパラメータの変更や簡易補正テーブルの 作成が行える環境として、『カメラ評価ソフトウェア』をご用意しております。 これにより、欠陥検出に必要な温度レンジの探索や、監視カメラの視野や 感度をご評価いただき、好適な遠赤外線カメラを構築いただくことが可能。 標準ソフト以外に必要な機能も、カスタム対応いたしますので、お気軽に ご相談ください。 【主な機能（抜粋）】 ■センサパラメータの設定（ゲイン/オフセット電圧、TINT、C容量） ■2点間温度補正テーブル作成 ■ダイナミクスモード設定（ダイナミックレンジ/オフセット設定/オートオフセット） ■各種統計処理（最大/最小/平均/標準偏差） ■センサドット不良補正処理（不良画素自動検出） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
