画像データ配信に！DICOMデータから被検者情報を除きJPEG／Bitmap保存が可能です
『DcmToJpg』は、受信したDICOMデータを自動でJPEG／Bitmapに変換し、 指定されたフォルダへ保存するソフトウェアです。 ネットワーク接続されたPCのフォルダも指定可能。 光度測定解釈（Photometoric Interpretation[0028 : 0004]）がMONOCHROME1、 MONOCHROME2、RGBの3タイプのDICOMデータに対応できます。 また、別途オプションで圧縮画像の変換にも新たに対応いたします。 【機能】 ■受信したDICOMデータを自動でJPEG／Bitmapに変換 ■変換画像を保存するフォルダは最大8箇所 ■フォルダ単位に変換画像タイプを設定 ■保存フォルダは患者ID、検査日、患者名、モダリティ、 処理日付のサブフォルダを作成し保存することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の機能】 ■モダリティ単位の処理条件設定 ・変換時の階調をモダリティ単位に設定（JPEG／Bitmap） ・縮小率の指定をモダリティ単位に設定（JPEG／Bitmap） ・圧縮率の設定（JPEG） ■圧縮画像の受信（オプション） ・圧縮画像を受信後に解凍 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
株式会社ラムテックは、「技術屋の集団」を目標にして創業いたしました。 常に、「質において最良」・「自己の能力への挑戦」・「顧客の信頼に こたえる」・「会社の繁栄と社員の幸福」を目指して日々の活動を行い、 結果的に社会に貢献できることを喜びと感じております。
