更新日： 集計期間:2025年03月26日～2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1～11 件を表示 ／ 全 11 件
画像データ配信に！DICOMデータから被検者情報を除きJPEG／Bitmap保存が可能です
『DcmToJpg』は、受信したDICOMデータを自動でJPEG／Bitmapに変換し、 指定されたフォルダへ保存するソフトウェアです。 ネットワーク接続されたPCのフォルダも指定可能。 光度測定解釈（Photometoric Interpretation[0028 : 0004]）がMONOCHROME1、 MONOCHROME2、RGBの3タイプのDICOMデータに対応できます。 また、別途オプションで圧縮画像の変換にも新たに対応いたします。 【機能】 ■受信したDICOMデータを自動でJPEG／Bitmapに変換 ■変換画像を保存するフォルダは最大8箇所 ■フォルダ単位に変換画像タイプを設定 ■保存フォルダは患者ID、検査日、患者名、モダリティ、 処理日付のサブフォルダを作成し保存することも可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
粉砕プロセスのどの段階においても、岩石の断片の粒度分布を決定することが可能！
『Split-Desktop』は、手動でオフラインの粗い岩石片のサイズを決定するための、 業界で承認されたソフトウェアです。 現場で取得したデジタル画像をラップトップまたはオフィスで分析し、 粉砕プロセスのどの段階においても、岩石の断片の粒度分布を決定することが可能。 画像を手動で拡大縮小し、適した精度になるように編集しています。 【特長】 ■スケールオブジェクトを使用せずに画像を取得できる ■ファイル管理、整理がより速く、簡単 ■パーティクルデリネーションの改善、高速化、簡素化 ■編集ツールおよびツールチップの改善 ■自動化およびスクリプトによるワークフローのカスタマイズと時間の短縮が可能 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
海底地形データの深度が直感的に把握できる採色表示！図面を画像ファイル出力します！
『TOPOCatcher』は、海底地形および位置情報を簡便な操作で直感的に 把握できる海底地形データの表示解析ソフトウェアです。 ドラッグするだけで、表示画面の拡大/縮小/移動の切り替えが可能。 海底地形グリッドデータと等深線データを読込み、陰影図面を表示します。 また表示画面を見ながら、マウスで対話的に「マウスで選択した範囲の 断面表示」や「マウスで選択した範囲の簡易三次元表示」の表示の切替が できます。 【特長】 ■海底地形グリッドデータと等深線データを読込み、陰影図面を表示 ■図面上の任意の位置をマウスでクリックすると位置情報を出力 ■マウスをドラッグするだけで、表示画面の拡大/縮小/移動の切り替え可能 ■海底地形データの深度が直感的に把握できる採色表示 ■多彩な表示：断面表示および簡易三次元表示 ■出力ファイル：画像および位置情報 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
論文や資料の作成に！分子構造イメージ作成ソフトウェア
『MolFeat』は、タンパク質/核酸のための3次元イメージ作成ソフト ウェアです。 分子データの読み込みや表示形状の編集、高品質な画像/動画の作成が 簡単に行えます。付属のプラグインソフトを使い、編集した分子構造を PowerPointのスライド上で、マウス操作により自由に回転/拡大/縮小できます。 (※Windows版のみ対応) また、Pythonスクリプトをサポートしており、操作内容をスクリプト ファイルに残して繰り返し実行したり、プレゼンテーション用にアニメー ションするスクリプトを作成できます。 【特長】 ■PythonスクリプトでMolFeatを操作できる ■MDのトラジェクトリアニメーションやスクリプトを使った分子の アニメーションが可能 ■表示された分子構造の上に分子軌道を重ねて表示できる ■スライドショー実行中は、マウスを使って自由に分子構造を回転、 拡大・縮小できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
図や表オブジェクトの一括画像化！機械翻訳書類の出願フォーム整形を行う
『アナリスターシリーズ typeY』は、出願支援整形ができる 画像変換・書式整形等の出願支援ソフトです。 オブジェクト形式やテキスト形式で挿入されている、図、表、化学式、 数式などを、一括自動にて画像変換処理して出願支援。 外内出願(ex.US→JP)案件受託時、英日機械翻訳後の書式を、 日本出願フォームへ自動整形して出願支援します。 【特長】 ■Wordの埋め込み(挿入)図・表・化学式等のイメージ図を一括画像化し差替え ■日本出願用に文書全体の体裁を整える ■PDFから画像を取込み貼付け(jpeg・png等も範囲指定し部分的に抽出OK) ■WordからHTML変換が可能(画像が縮小される問題を解決) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日本出願フォームへ自動整形した書類に対し、全般的な書式チェック機能も完備！
『アナリスターシリーズ typeX』は、書式・エラーチェックができる 画像変換・書式整形等の出願支援ソフトです。 USPTOまたはJPOへの出願フォームチェック。 米国出願はDOCX形式に移行され、フォント、項目、フォーム等の エラーに対し、追加料金が発生するのを未然防止する 書式チェックを完備して出願支援します。 【特長】 ■米国出願(DOCX形式)前にチェックし出願をスムーズにできる ■日本出願前の書式チェックで早期出願 ■PDFから画像を取込み貼付け(jpeg・png等も範囲指定し部分的に抽出OK) ■WordからHTML変換が可能(画像が縮小される問題を解決) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リアルな3次元表示で観察が可能！幅・高さや粗さなどさまざまな計測にも対応！
『3DMeasurement』は、3次元形状データ（高さデータ）を3次元画像で表示し、 幅・高さや粗さ計測などを行うことができるソフトウェアです。 マウス操作により自在に拡大、縮小、回転ができ、見たい場所をすぐに 表示できるほか、断面プロファイル上で、2点間距離、角度、円などの 様々な寸法計測が可能です。 【特長】 ■3次元形状データをリアルな3次元画像で表示 ■3Dカッターで切断した断面の形状を計測可能 ■2点間距離、角度、円などの様々な寸法計測が可能 ■JIS B 0601-2001 に対応したライン粗さ計測が可能 ■規格内および規格外のカットオフ値に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高分解能な静止画ファイル出力！観測、解析データを座標系に則して重ね合わせて三次元表示
『Visual3DX-7』は、音波探査等により取得した海底地形情報、 マルチビームデータ、サイドスキャンソナー画像、重力、地磁気、 写真画像等を入力し、可視化するソフトウェアです。 当製品で作成した図及び動画は、学会やプレゼン資料への図や動画の挿入や 論文等への図の挿入のような場面でお使いいただくことを想定。 また、展示会等でのポスター展示、ホームページへの掲載など、空間的に 複雑な広がりをもつ海底地形の観測、解析データの直感的な理解が必要な 場面にもご活用頂けます。 【特長】 ■観測、解析データを座標系に則して重ね合わせて三次元表示 ■表示画像の拡大、縮小、回転、視点の移動を 「フライトシミュレーション」的な操作感覚で実現 ■高分解能な静止画ファイル出力 ■動画ファイルを視覚的に簡単な操作で作成 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
無料パターン設計CAD。ライブラリ約７，０００点が利用可能。
設計検図ソフト「CADLUS Viewer（キャドラス・ビューア）」は、設計サービスにご依頼いただいた設計案件の配置／配線検図で「設計進捗状況」、「設計詳細部分確認」などを素早く、簡単に確認でき、キャプチャ画像に訂正内容を指示できる検図専用ソフトです。
PDF比較検版ソフトで校正の効率化！修正依頼箇所以外のミスタッチも検知します。
CVとは、Computer Visionのことです。AI(人工知能)の力を用いて、リクエストが多かった、新旧のPDFのサイズ違いでの比較ができるようになりました。また、台形補正や差分を縮小(削除)する機能をつけており、これらにより、紙出力したものをスキャニングし、それと比較することもできるようになりました。マルチスレッドによる、並列処理。青赤版での差分表示など、新しい機能もございます。また、Windows版、Mac版を同一ソースから提供できるようにいたしました。
16.5万円で20種類以上の3DCADファイルや中間ファイルのインポート及びエクスポートに対応！ このソフトで、すべてお任せを！
■■■CATIA 2Dデータ「.CATDrawing」のインポートに対応しました■■■ CADbroは機能豊富かつ予算に優しい3DCADビューアソフトウェアです。 製造業界で使用されている、ほとんどのCADソフトのデータを読み込み事ができ、それを他のCADデータフォーマットに変換が出来ます。 打ち合わせではCADデータを見ながらコミュニケーションが出来るように開発された製品です。 3DCADデータの閲覧、測定、解りやすい3D注記とアドバンス分析機能を搭載されたCADbroにより仕事の流れを非常に効率的に行え製品の開発時間を大幅に短縮してコストも削減も計れます。 3DPDFの他に、HTMLフォーマットでも出力が出来ますので特別なソフトウェアを必要とせず、インターネットブラウザでモデルの形状を見ながら回転、拡大、縮小、測定、断面確認などが行えます。 【特長】 ・リーズナブルな価格で高機能 ・相手CADを選ぶこと無くデータの読み込みが出来る ・ビューアソフトの概念を超えたモデル編集機能の搭載 ※評価試用版のダウンロードは下記へ（15日間機能制限無く、すべての機能がお使い頂けます）
