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ソフト(解析) - メーカー・企業と製品の一覧

ソフトの製品一覧

16~19 件を表示 / 全 19 件

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AutoForm-PhaseChange Plug-In

クエンチングと冷却後の熱変形の間の相変態を考慮するソフトウェアのご紹介

『AutoForm-PhaseChange Plug-In』は、AutoForm-Thermo Plug-Inと 組み合わせることで、超高強度鋼材の熱間プレス成形工程を現実的に シミュレーションできるソフトウェアです。 自動車業界において衝突安全レベルの向上と軽量化の要件を満たすために、熱間プレス成形工程は非常に重要です。 【特長】 ■熱間プレス成形およびクエンチング工程の現実的なシミュレーション ■スプリングバックの影響を抑制した複雑な形状の部品成形 ■ターゲット局部強度特性を満たしたプレス成形部品 ■衝突解析の精度向上 【主な機能】 ■直接および間接熱間プレス成形工程の迅速なシミュレーション ■相に依存する材料特性を考慮した完全な熱-機械連成シミュレーション ■クエンチング中の相変態および冷却後の熱変形 ■テーラード・テンパリング工程のサポート ■板厚分布、ひずみ-応力分布、および異なる材料フェーズの分布および割合とその結果の硬さを含む最終部品特性のグラフィック表示

  • プレス金型
  • 金型設計
  • 応力解析

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【顧客事例】小ロット・多品種の試作品金型製作で「トライ一発」達成

全体の約70%で「トライ一発」を達成!平均4日間の工期短縮と工数削減を実現

スプリングバックの計算結果をもとに金型の形状補正を行う 「AutoForm-Compensator」を導入した事例をご紹介いたします。 四輪車・二輪車の試作と部品製造を主力とする埼玉車体株式会社様では、 近年増加傾向にある590MPaから1200MPaクラスの高張力鋼板を使った 試作品の金型製作において、スプリングバックの見込み補正が 課題となっていました。 現在では、CADでのモデリングの後、シミュレーション解析結果をもとに、 見込み補正が織り込まれた金型モデルの修正・作成までをAutoFormの シミュレーション上で実行し、作業工数低減を図っています。 【事例概要】 ■高張力鋼板・超高張力鋼板の増加でスプリングバックの見込み補正が課題に ■小ロット・多品種の試作品成形では見込み補正のスピードが重要 ■プレス全体の約70%で「一発トライ」大幅な工期短縮と工数削減が実現 ■解析スピードには満足、解析精度のさらなる向上に期待 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

  • 04.JPG
  • 05.JPG
  • その他CAD関連ソフト

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【顧客事例】金型メーカーの業務プロセスデジタル革新

金型メーカーの業務プロセスのフロントローディングで作業工程ロス削減と労働環境改善

金型の設計製作を手がける南工株式会社(広島市佐伯区)は、同社が手がけるパネルクオーター用金型は部品サイズが大きいことから、 成型シミュレーションの解析時間が長くなり、最終行程まで十分に評価を行えない課題があった。 AutoFormの導入後は最終工程まで解析できるようになり、最終フランジ工程で発生する縁割れを把握でき、材料流入を調整することで 縁割れを防止できた。手戻りによる作業工程のロスを削減し、結果的に労働環境の改善につながった。

  • プレス金型

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リバースエンジニアリング手法による解析精度向上の取り組み事例

AutoForm-ProcessDesignerForCATIAを活用した解析精度向上の取り組み事例をご紹介

近年、金型のリバースエンジニアリングは、製品開発や生産工程に おいて重要な役割を果たしています。 金型は製品の品質、コスト、納期などに大きな影響を与えますが、 現在でも製作過程の多くを職人技に頼っており、金型開発の効率化や デジタル化にはさまざまな課題が存在します。 たとえば、現場で手仕上げされた金型と金型開発データとの整合性が とれないとか、既存の金型の不具合や改良点を3Dのデジタルデータ上で 検証したくても実物と一致するデータが存在しないとか、リピート型の 整備に工数がかかりすぎる、などがあります。 本稿では、当社のソリューションを活用した効率的な金型リバース エンジニアリング手法と応用事例についてご紹介します。 ※詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

  • [2001454757] リバースエンジニアリング手法による解析精度向上の取り組み事例.jpg
  • シミュレーター

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