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コンプレッサの発停頻度が高い時や一度に多量の圧縮空気を使用する時は 空気タンク使用で効率良いエア供給ができ省エネに効果的です。
空気タンクを使用すると・・・ ■一時的な多量使用等、使用する圧縮空気量の急激な変化に対しても安定した 供給ができます。 ■容量の大きな空気タンクを使用することによりコンプレッサの発停頻度が少なく なり、無駄な動力を抑えCO2排出量も削減されます。 ■空気タンク内では圧縮空気の温度が下がり水蒸気がドレン化しますので圧縮 空気の質が向上します。 ■スクリュコンプレッサは本体内に空気タンクが内蔵されていないため、頻繁な 発停を防止するため空気タンクが必要です。
従来の鉄製空気タンク(ST30A-100)に比べ軽量。 20kg ⇒ 8kg
・従来の鉄製(SS400)同型空気タンク(ST30A-100)に比べ軽量。 (従来品：20kg ⇒ 8kg) ・使用圧力は0.98MPaで内容積は30Lのため、エンジンコンプレッサの サブタンクとして最適。
チューブ入り接着剤をそのまま使用可能。容器が透明なのでチューブ残量を確認しながら塗布可能。
チューブ入り接着剤を移し変えて作業していませんか？ クリアカートリッジタンクを使用すれば、移し変え工程の無駄排除／エア混入しない／チューブをエアで均一に圧縮するので残量がほぼ無くなるまで使用可能 などメリットが多数出ます。 またチューブを手で押して作業していた環境に比べ、吐出量が安定するので品質改善に役立ちます。
取手付きで使いやすい！積み重ね可能の搬送・貯蔵用タンク！
『TP-STシリーズ』は搬送用や貯蔵用にお使いいただけるテーパー付の ステンレス製タンクです。 上径より下径が狭くなり、空の時に積み重ね可能なので、 使用しない際のスペースの削減が可能です。 また、従来のタンクより板圧を薄く軽量化をしています。 【特長】 ■取手付き ■積み重ね可能 ■従来品より軽量 ■豊富なラインアップ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
洗浄性を重要に考えたタンク！医療品の貯蔵・運搬に！
『SMA』は、医療品の貯蔵や運搬のために洗浄性を第一に考えた ステンレス製のサニタリータンクです。 タンクのフチのカール部分を全周熔接し、コンタミが溜まらない設計。 また、取っ手には丸棒を使用、溶接部には全周熔接し、仕上げを行って おります。 サイズは10L～100Lまでをご用意しているので、用途に合わせてお選び いただけます。 【特長】 ■コンタミが溜まらない設計 ■ステンレス製 ■医療品の貯蔵・運送用 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
容量は4L～200L、高さは180mm～900mmまで！豊富なバリエーションをラインアップ
『STシリーズ』は、汎用的な円筒型のステンレス製、貯蔵用タンクです。 容量は4L～200L、高さは180mm～900mm、板厚は0.7mm～1.2mmまで対応と、 豊富なバリエーションをラインアップ。 また、SUS304にモリブデン鋼を添加し、耐食性を高めた「ST-316Lシリーズ」も 取り扱っております。 【特長】 ■汎用的な円筒型 ■ステンレス製 ■容量は4L～200Lまで ■高さは180mm～900mmまで ■板厚は0.7mm～1.2mmまで ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
300L～1000Lの容量に対応！表面処理はバフ#320仕上げの貯蔵用大型タンクをご紹介
加藤ステンレス科学株式会社が取り扱う、『STシリーズ』について ご紹介いたします。 当製品は、300L～1000Lの容量に対応した、大型汎用のステンレス製 貯蔵タンクです。パチン錠タイプ及び、レバーバンド式の密閉タイプにも 変更できます。 また、OT型蓋仕様の「OTシリーズ」もご用意しております。 【特長】 ■300L～1000Lの容量に対応 ■ステンレス製 ■表面処理はバフ#320仕上げ ■STシリーズは平蓋仕様 ■OTシリーズはOT型蓋仕様 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
湿気を嫌う粉体、揮発性の液体の貯蔵・運搬に！パチン錠タイプの密閉タンク
『CTH・CTBシリーズ』は、湿気を嫌う粉体、揮発性の液体の貯蔵・運搬に 適した密閉タンクです。 本体と密閉タンク用の蓋の間にシリコンパッキンを入れ、パチン錠で締め、 密閉性を高めています。 また、吊り下げタイプと取手タイプの2種類があり、用途に合わせて お選びいただけます。 【特長】 ■ステンレス製 ■湿気を嫌う粉体、揮発性の液体の貯蔵・運搬に ■パチン錠で締め、密閉性を高める ■表面処理はバフ#320仕上げ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
アクリル・耐熱硝子・ポリカーボネートの3種類の窓をラインアップ！
『窓付密閉タンク』は、ステンレス製の蓋に窓が付いた密閉タンクです。 窓の材質は、アクリル・耐熱硝子・ポリカーボネートの3種をラインアップ。 可視部はΦ120～Φ273です。 また、シリコンパッキンP付の仕様になっております。 作業の用途に合わせてお選びください。 【特長】 ■蓋に窓が付いた密閉タンク ■窓の材質は、アクリル・耐熱硝子・ポリカーボネートの3種 ■可視部はΦ120～Φ273 ■シリコンパッキンP付 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
医薬品の貯蔵、搬送に！コンタミネーション対策してある洗浄性が優れたタンク
『SMA』は、洗浄性を重要に考えたタンクです。 医薬品の貯蔵、搬送に好適。タンクのフチのカール部分を全周熔接して コンタミが溜まらないようにしてあります。 また、取っ手は、丸棒を使用し、溶接部は、全周熔接し、仕上げています。 【特長】 ■取っ手：丸棒を使用 ■溶接部：全周熔接 ■SUS316L仕様の場合も、取っ手、レバーバンドの材質は、SUS304 ■製品検査書、電解証明書、材料証明書を付属書類を添付することも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フランジタイプと比較して大幅に軽量化！オプション部品をセットして、多様な用途で使用可能
『PVT25』は、軽量化した加圧圧送、減圧可能なタンクです。 本体と蓋の特殊フランジに特殊パッキンを入れて、安全性の高い ラップタイプのバンドで締め付けています。 各種のオプション部品を取り揃えていますので、多様な用途に ご使用いただけます。 【仕様】 ■タンク仕込み容量：10Lタイプ、20Lタイプ ■使用圧力：0.14KPa（真空）～0.17MPa未満 ■リーク量：1.05×10^-3 Pa・m3/sec 以下 ■使用温度：常温 ■材質：SUS304 ■仕上げ：バフ研磨 ■標準パッキン：EPDM（加減圧兼用） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
内容物が投入し易く、洗浄性が良い！フルオープンタイプの圧送容器のご紹介
『FOB/ROB』は、フルオープンタイプの圧送容器です。 「FOB」は、本体が平底になっており、容器内に液体ボトルをそのまま 入れて、液体の圧送が可能。 また、本体内部にＲを付ける事ににより、直接液体を投入する事もできます。 「ROB」は、底の形状を平底からＲ底に変更したタイプです。 内容物の投入し易さや、洗浄性の良さも変わりはありません。 【特長】 ■フルオープンタイプ ■内容物が投入し易すい ■洗浄性が良い ■ステンレスタンクの底が平底（FOB） ■容器内に液体ボトルをそのまま入れて、液体の圧送が可能（FOB） ■ステンレスタンクの底がＲ底（ROB） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
温度が高い場合はタンク本体に保温材を巻きカバーをつけた3重タンクに！ジャケットタンクのご紹介
『JOT』は、オープンタイプのジャケットタンクです。 簡易密閉蓋、キリ欠き蓋を選択可能。 フランジタイプのタンクと比較して低コスト、軽量化されます。 また、温度が高い場合は、安全性、保温効果の為にタンク本体に保温材を 巻きカバーをつけた3重タンクにします。 【特長】 ■オープンタイプ ■フランジタイプのタンクと比較して低コスト、軽量化 ■簡易密閉蓋、キリ欠き蓋を選択可能 ■使用圧：常圧 ■攪拌機、温度計をセットできる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ニーズに合わせて設計、製作！スイングボルト締めで開閉が簡易的な密閉型ジャケットタンク
『RKJSW』は、フランジタイプの密閉型ジャケットタンクです。 スイングボルト締めで開閉が簡易的。 加熱、反応しベーパーが発生する場合は、開放口を設け、ベーパーを 開放してください。 また、オプション部品をつけると真空及び加圧圧送タンクとして 使用可能です。 【特長】 ■フランジタイプの密閉型 ■開閉が簡易的 ■オプション部品をつけると真空及び加圧圧送タンクとして使用可能 ■ニーズに合わせて設計、製作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ジャケットタンク、恒温水循環装置、攪拌機をセットした温度制御システムタンクを設計・提供します！
当社では、ジャケットタンクと攪拌機をセットした 温度制御システムタンクを設計・提供します。 『JOTS-T55』のタンク容量は5L、10L、20L、30L。 内溶液の粘度、攪拌目的に応じて、攪拌機、攪拌羽根を 設計・製作します。 【内溶液が水の場合の制御温度範囲（T-55）】 ■5L：室温+10℃～ 78℃ ■10L：室温+15℃～ 75℃ ■20L：室温+10℃～ 60℃ ■30L：60℃での保温 ※設置場所が、25℃での参考資料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
