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ホッパーでブリッジが発生！医薬対応のブローディスクミニを導入いただいた事例のご紹介
ミナギ株式会社で取り扱う『医薬品メーカー様へ納入』についての 事例をご紹介します。 お客様からお問い合わせをいただき、Ø300のホッパーでブリッジが発生するため、 ブローディスクで対応可能か？先ずは検証したいとの事で、当機器お貸出しご希望されました。 各種条件（ホッパー図面や対象物詳細）をご開示いただき、機種・配置・ 数量をご提案、できるだけ数を抑えたいとのご意向があり、4個案にて導入に至っています。 【事例概要】 ■課題 ・Ø300のホッパーでブリッジが発生、ブローディスクで対応可能か検証したい ■結果 ・各種条件をご開示いただき、機種・配置・数量をご提案、4個案にて導入となった ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
まずは多数あるコンテナの1基に設置！ブリッジは何ら問題なくブローディスクで解決した事例
食品添加物のコンテナ（多数基）に当機器を設置していただきました。 滑りをよくするため内面バフ研磨（＃400）を施すも、ブリッジを 解消できないとのことで、まずは多数あるコンテナの1基に設置。 ブリッジは何ら問題なくブローディスクで解決できることがわかり、 その後は多数あるコンテナすべてに設置いただいています。 【コンテナ概要】 ■サイズ：約1000×1000 ■排出部：Ø200 【ブローディスク設置数】 ■コンテナ1基あたり：4個 【制御】 ■電磁弁4個を内蔵したコントローラーC-SV4にて コンテナは多数あるも、排出ステーションは1ヶ所の為、コントローラーは1台でOK ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ユーザー様にて設置されテスト！吸引輸送ができなくなるため当機器で解決した事例
樹脂ペレットの粉砕品ホッパーでブリッジが発生し、吸引輸送が できなくなるため当機器で解決していただいた例です。 ブローディスクは、粉体・顆粒状・ペレット状・フィルム粉砕物などの 材料で発生する詰まり、ブリッジ防止等に幅広くご使用いただけます。 【概要】 ■対象物 ・ペレット：最大8mm(尖ったものが多い) ■ホッパー ・サイズ：500×500 ・形状：3面傾斜、1面鉛直 ・排出部：底部の横方向よりØ50にて吸引 ■当機器配置 ・傾斜面に各1個の合計3個(ブローディスク標準型) ■導入流れ ・当機器のお貸出しをご希望いただき必要数量をユーザー様にて設置されテスト ・結果良好で、コントローラーを含め導入 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ブローディスク BD-15S-B 14個を配置！湿気が高い焼却灰を対象とした事例
焼却灰の棚吊り対策としてご採用いただきました。 "ホッパーの傾斜が45°と緩くブリッジが発生している"と、お客様より コンタクトをいただきました。 対策として既にホッパーを改造する(内部に鋼板を追加して急傾斜の面を設ける) ご方針を決定されていましたが、これに合わせて当機器も追加したいとのご要望でした。 湿分の多い焼却灰とのことでしたので、これを加味し設置案をご案内。 2500の面(2面)にブローディスクを合計14個配置しました。 【事例概要】 ■ホッパーサイズ：約1500×2500 ■対象物：焼却灰(湿気が高い) ■当機器配置 ・2500の面(2面)に設置 ・1面あたり、下段に3個・上段に4個／合計14個を配置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
排出部より上に8個を3段分けてに設置！ブローディスクミニ採用事例をご紹介
排出口径が小さくて詰まるという課題に対し、『ブローディスクミニ』を 採用いただいた事例をご紹介いたします。 流動性が非常に悪い粉体性状で、かつ排出部の口径が小さいために排出部スグ上で 詰まりが発生するトラブルを解消。 お問い合わせいただいた際に当機器のお貸出しのご希望があり、テストの結果 有効と判断されご採用に至りました。また、テスト時の配置などは当社から アドバイスさせていただきました。 【設置概要】 ■ホッパー径：Φ800 ■排出部径：80A ■対象物：微粉末、非常に流動性不良 ■機種・配置：ブローディスクミニ ・排出部より上に8個を3段分けてに設置（下段2個、中段2個、上段4個） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
過去に他の機器で問題のあった方、信頼性重視のお客様はぜひ一度ご使用ください！
お客様は以前に他のエアーレーターを使用中、別の原因で内容物が 塊状になることにより、エアーレーターが破損した経験をお持ちでした。 今回、「ブローディスク」をご採用後かなりの時間が経過していますが 何ら問題なく順調にご使用いただいています。 当機器の弾性ディスクは、耐久性や強度面において非常に優れたものだと 考えています。過去に他の機器で問題のあった方、信頼性重視のお客様は ぜひ一度ご使用ください。 また、製品お貸し出しのほかに弾性ディスクのサンプルピースご提供も 可能です。 【ご使用概要】 ■炭カルサイロ、灰サイロ等で、多数ご使用 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク（シリコン）は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います！ ■制御（どうエアーレーションするか？）は重要です！ 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。
ホッパー図面をご送付いただければ合理的な配置等をご案内することが可能です！
"ホッパー内で時折ブリッジが発生して搬送ができなくなる"とお客様より ご相談いただきました。 先ずは「ブローディスク」を一度見たいとの御希望がありましたから、 早速現物をお送りし御確認いただきました。 その後ご使用条件をお聞きし当機器の機種・配置のご案内を経て 導入いただいていますが、結果は良好です。 【条件概要】 ■対象物：エラストマー ■形状：丸角ペレット ■ホッパー径：Φ600 ■下部排出径：Φ100 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク（シリコン）は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います！ ■制御（どうエアーレーションするか？）は重要です！ 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コスト重視の制御！ラットホール状の残留を解消した事例をご紹介
金属異物の除去のためにマグネットバーを設置したところ、この上部で材料が ラットホール状に残留するようになったため、ブローディスクで対策したいと お問い合わせをいただきました。 円錐部の上半分にブローディスク（標準型BD-15）を4個すべて 同じ高さに設置し、円錐部から円筒部にかけて発生していた ラットホール状の残留は解消。 ブローディスクを1個ずつ時間差でエアーONするという選択肢もありますが、 本件は難易度が高くない案件でありますので、コスト重視の制御をしています。 【事例概要】 ■残留状況 ・Φ800ホッパーで円錐部の下半分に設置されたマグネットバーの 円錐部の上半分から円筒部にかけてラットホールが発生 ・対象物は低密度ポリエチレン粉砕品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
傾斜面それぞれにブローディスクを設置して、ブリッジと付着問題を解決
集塵機の下部に設置されているクッションタンクでブリッジが発生し、 対策のために当機器を設置していただいた例です。 初回お問い合わせ時に当機器のお貸出しご要請がありましたので、 機器ご送付と同時に配置等をご案内。 ブリッジが発生する以前はホッパー内面に付着があったようですが、 今回ブローディスクの設置により付着もなくなっています。 【事例概要】 ■装置フロー ・集塵機 →ロータリーバルブ → 対象ホッパー → 次工程 ■対象ホッパー ・寸法：400×400 ・排出部：100×100 ※1面は鉛直で3面傾斜 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク（シリコン）は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います！ ■制御（どうエアーレーションするか？）は重要です！ 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低価格でコストパフォーマンス良好！微粒子の詰まりをブローディスクで解決
ホッパーへ材料を投入後、長期間貯留されることによる 粉体の詰まりを解消した例をご紹介いたします。 投入してから短時間なら流動性良好ですが、時間経過とともに粉面が下がり かなり圧密された状態でした。 当機器を設置後はスムーズに排出。 まずは現物をお貸出しによりご確認いただき、すぐにご採用いただきました。 【事例概要】 ■内容物：化学品（粒度は非開示ですが、非常に微粒子） ■ホッパー：Φ1000 ■排出径：125A ■配置等：ブローディスク4個＝2個ずつ段違いで ■制御：材料排出時に手動でエアーON 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク（シリコン）は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います！ ■制御（どうエアーレーションするか？）は重要です！ 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
取り付け簡単でコストパフォーマンスが高い！ブローディスク設置事例
粘性の高い粉体原料のホッパー（急傾斜）で発生していたラットホール現象を 解消した事例をご紹介いたします。 ブローディスク標準型（BD-15）を同じ高さに3個ずつ、 3段に合計9個設置。 当機器は取り付け簡単でコストパフォーマンスが高い機器ですが、 取付位置は重要です。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■機器フロー ・フレコンにより原料投入→原料ホッパー（ここでラットホール） →ロータリーバルブにより次工程に供給 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク（シリコン）は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います！ ■制御（どうエアーレーションするか？）は重要です！ 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
もともと設置されていたノッカーを使わなくてもOKとなった事例をご紹介！
「集塵機のホッパー部で付着が成長しラットホール状になるため、 何とかならないか」とお問い合わせいただいた事例をご紹介いたします。 対象物は付着性の強い材料ですが、この付着が成長しないようにすることを 目的にブローディスクの配置等をご相談のうえ導入していただきました。 導入後、バグフルターの扉より内部をご確認いただき、 以前のようなラットホールは発生しておらず良好です。 【事例概要】 ■目的 ・集塵機のホッパー部の付着が成長しないようにする ■結果 ・以前のようなラットホールは発生しておらず良好 ・もともと設置されていたノッカーを使用しなくても問題なし 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク（シリコン）は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います！ ■制御（どうエアーレーションするか？）は重要です！ 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。
修正したホッパーにお取り付けいただき良好に稼働！ハンマリングすることが無くなった事例をご紹介
脱脂大豆のホッパー修正に合わせブローディスクを導入したいと 相談いただいた事例をご紹介します。 相談内容としては、脱脂大豆のホッパーでブリッジが発生し、そのたびに ハンマリングし、ホッパーが凸凹になるのでホッパー修正に合わせて 「ブローディスク」を導入したいというものでした。 当製品は、修正したホッパーにお取り付けいただき、 その後はハンマリングすることなく良好に稼働できるようになりました。 【事例概要（一部）】 ■課題 ・脱脂大豆のホッパーでブリッジが発生し、 そのたびにハンマリングするため、ホッパーが凸凹になっている ■提案 ・状況聞き取り、ホッパー図とサンプルを拝見し、機種、配置、制御例をご案内 ・同時にブローディスクのサンプルを貸出し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
制御は8個のブローディスクを2個ずつ時間差で順次エアーONにした事例をご紹介！
既に当機器をご利用いただいているお客様にて、設備のスケールUPに 際してもブローディスクをご採用いただいた事例をご紹介します。 制御は3個のブローディスクを全て同時にON/OFFから、 8個のブローディスクを2個ずつ時間差で順次エアーONにスケールUP。 当社では様々な経験の蓄積がありますから、お客様の条件に 適した機種・配置・制御をお知らせすることが可能です。 【対象物】 ■名称：金属酸化物 ■粒子径：平均10ミクロン程度 ■比重：ゆるみ2、かため3程度 ■安息角：50°以上 【当機器の重要ポイント】 ■弾性ディスク（シリコン）は異物混入リスクの観点からも 強度や耐久性は非常に重要です。 当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。 一度ご使用いただければご理解いただけると思います！ ■制御（どうエアーレーションするか？）は重要です！ 当社では、どうすべきかをお伝えしています。 専用コントローラーも準備しています。 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
エアーレーション頻度をUP！「どうしようもなかったブリッジ」を解決した事例をご紹介
「セルロース繊維のホッパーでブリッジが発生し、どうしようもない」と お客様からお電話いただきました。 材料サンプルと図面のご送付をお願いし確認しましたところ、難しい サンプルながらも同じような条件で実績があることから、経験を基に ブローディスクの導入案をお伝えしてご採用の運びとなりました。 一般的な使用条件よりもエアーレーション頻度を UP(エアーON間隔を短く)し、かつエアー圧力を高めにすることにより 「どうしようもなかったブリッジ」は解決しました。 【事例概要(一部)】 ■課題 ・セルロース繊維のホッパーでブリッジが発生 ■結果 ・一般的な使用条件よりもエアーレーション頻度を UP(エアーON間隔を短く)し、かつエアー圧力を高めにすることにより 「どうしようもなかったブリッジ」は解決 ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
