IPビデオエンコーダ/デコーダとは?【基本編】
機器への疑問、基本構成などを掲載!
IPビデオエンコーダ/デコーダと言っても一般的に映像を入出力する機器で知られていますが、実際にどんな事に使用可能なのか解らない事はいっぱいです。 そこで本資料はそんな疑問を例を挙げながら説明します。
- 企業:株式会社STRASSE
- 価格:10万円 ~ 50万円
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
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機器への疑問、基本構成などを掲載!
IPビデオエンコーダ/デコーダと言っても一般的に映像を入出力する機器で知られていますが、実際にどんな事に使用可能なのか解らない事はいっぱいです。 そこで本資料はそんな疑問を例を挙げながら説明します。
多彩な入力ソースに対応した3波チューナ内蔵マルチデコーダユニット!
『DBS6285B』は、MPEG-2/H.264の両方式の映像と5.1chサラウンド音声に 対応したマルチデコーダユニットです。 3波(地デジ/BS/110度CS)チューナを内蔵しており、任意のchを受信できます。 B-CASカードインターフェース用コネクタの採用で、MULTI2デスクランブルにも 対応しております。 【特長】 ■映像デコード方式はMPEG-2/H.264の両方式に対応 ■現行デジタル放送で運用されている5.1chオーディオのデコードに対応 ■補助(AUX)端子ではASI入力/ASI出力/HD-SDI出力を選択可能 ■1Uラック取付用金具付属 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
H.265/H.264 HEVC 超低遅延ビデオデコーダー
低遅延の 4K UHD、HD、HDR ストリームをデコードして放送品質のビデオを実現します。 用途はライブスポーツ中継、ニュース放送、企業ビデオ、ミッションクリティカルな ISR (情報・監視・偵察) 展開など。 極めて低遅延のデコードにより、双方向のライブインタビューや現場貢献のためのインタラクティブ性が実現します。