◆こんなお困りごとありませんか？◆ ・各工場の稼働状況を本社（事務所）から把握できない ・ネットワークに接続できない産業用PCの画面を遠隔監視したい ・多数のカメラ映像を伝送すると、画乱れが気になる 詳しくは資料をダウンロード、またはお気軽にお問合せください。

◆鈴与株式会社◆ 鈴与社では労働環境改善の一環として、清水港のコンテナターミナルにおいて、 多数のカメラ映像を活用してクレーンを遠隔操作するシステムの導入を進めています。 その遠隔操作システムと連携して、さらに作業の安全性を高めることを目的にEIZO製品が導入されました。 ◆EIZOのIPソリューションでできること◆ IPデコーディングボックス「DuraVision DX0212-IP」のストリーミングゲートウェイ機能は、 複数のIPカメラのストリームを集約し、1本のストリームとして再配信ができます。 また、再配信時に映像の送信方式を安定性の高いRTSP or SRTプロトコルにトランスコードし、画乱れを軽減します。 本機能により通信量を大幅に削減し、不安定なネット環境でも高品質で安定した映像監視を実現しました！ ぜひPDF資料をご覧いただき、お気軽にお問合せください。

データセンター事業を行っている同社は、セキュリティの強化のため、ビルの共用スペース・建物の外、またサーバ室内各所に約100台のIPカメラを設置し、監視室のモニターに一覧表示しています。 同社に導入いただいたEIZOの「IPデコーディングボックス」はLANケーブル・ハブを介してIPカメラを直接接続し、接続したモニターに映像を出力できます。 ◆評価いただいたポイント◆ ・PCレスで構成でき、管理する機材と使用するIPアドレスを減らせること ・複数カメラ映像を同時表示できること ・故障リスクの低さ ぜひ詳細資料をご覧いただき、お気軽にお問合せください。